旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

雨の彼岸 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)9月22日(日)

2024-09-22 19:46:08 | 閑雲野鶴日記

 6時頃の羽田空港と当地です。
 当地は雨、気温は15.0度でした。


 低気圧と前線の影響で、元日の地震で被害をうけ復興途上にある能登地方が、記録的な豪雨で再び災害が発生していることに心が痛みます。


 当地は『日中』も雨、最高気温は16.4度と肌寒い日でしたが、被害が出るほどの雨量ではありませんでした。


 今日は彼岸の中日です。
 お寺に行ってきましたが、雨のためお墓参りは省略し、位牌堂のお参りだけで済ませました。


 ここ3日間「こまち号」は大雨や人身事故の影響で遅れや運休が発生していますが、明日は所用で、日帰りで秋田へ行ってきます。




 とりあえず天気は回復しそうなので予定通り往復できることを願っています。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「煮染め(椎茸・焼き豆腐・牛蒡・じゃが芋・ワラビ・蕗・油揚げ・蒟蒻・人参)、キュウリの浅漬け、鯛の刺身」「焼きピーマン」



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