旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

十五夜はイタ飯 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)9月17日(火)

2024-09-17 19:18:49 | 閑雲野鶴日記

 5時頃の二重橋前と当地です。
 当地は曇り、気温17.8度です。


 今日は旧暦の8月15日、今夜見える月は「中秋の名月」と言われます。
 残念ながら、今夜は曇り空でお月さんは見えそうもありません。
 ここ数年「中秋の名月」と満月は同じ日でしたが、今年は明日18日11時34分、日中に満月になるそうです。


 今日9月17日は、イタリア語で「料理」を意味する「cucina(クチーナ)」を「ク(9)チー(1)ナ(7)」と読む語呂合わせから『イタリア料理』の日だそうです。
 これにこだわったわけではありませんが、秋の味覚「栗」を頂いたので、昼食は洋風混ぜご飯「混ぜない栗御飯」でした。黒こしょうをふって、レモンを搾っていただきました。 何でも、イタリアではからす麦入りのご飯で作るそうですから、イタ飯の仲間ですね。


 『日中』は曇り一時小雨、のち晴れたる曇ったり、最高気温は23.0度でした。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「蒲鉾の大葉ナムル和え、野菜炒め、モダン焼き、赤魚の西京漬け」「なす田楽」