旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

十津川警部、最後の事件 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)8月27日(土)

2022-08-27 19:24:09 | 閑雲野鶴日記

 寝坊したわけでもなく、いつも通り放送時間内に起きたのですが地上波のフィラー(空白となる時間の穴埋め)放送はお休み。ライブ配信もお休みでした。
 メンテナンス後の、ライブ配信です。


 9時前には雨が降り出す予報ですが、降りそうで降らない。


 結局、午後になって時々雨が降る程度でした。
 しかし、明日までは油断が出来ないようです。


 さて、西村京太郎先生が亡くなったのは今年の3月3日でした。
 作品は『オール讀物』に連載していた『SL「やまぐち」号殺人事件』が2月号で未完・絶筆となりました。


 25日に文藝春秋から、西村京太郎先生が病床でも書き続けた『オール讀物』の原稿と、未掲載の原稿をまとめた、新刊『SLやまぐち号殺人事件 十津川警部シリーズ』が発売されました。
十津川警部、最後の事件です。


 おまけ。
 今夜の肴。
「キャベツのベーコン炒め、胡瓜もみ、小蕪の生ハム合え」「小蕪の餡かけ」「米なす焼き」「胡瓜の辛子漬け、焼餃子」



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