旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

晴耕雨読日記 平成29年10月28日 土曜日 ゴボウ掘り・・・

2017-10-28 20:21:41 | 晴耕雨読日記
 今日は、朝一番で産直に出荷するキャベツ白菜を収穫してきました。


 その後で、2番目のゴボウ畑でゴボウ掘りをしました。
 午前中は順調でしたが・・・。
 午後の作業開始早々、アクシデント。
 一見、乾いて見える畑ですが、雨の影響なのか地盤の関係なのか、トラクターが傾いてしまいました。
 

晴耕雨読日記 平成29年10月27日 金曜日 赤カブも収穫

2017-10-27 20:18:55 | 晴耕雨読日記
 今日も、ゴボウの選別をしました。
 夕方早めに選別作業をやめて、産直で人気のある「赤カブ」の収穫に行ってきました。
 1kg150円で販売しています。


 畑、3分の2は残っています。


晴耕雨読日記 平成29年10月25日 水曜日 ゴボウ掘り

2017-10-25 20:41:21 | 晴耕雨読日記
 今日からゴボウ掘りが始まりました。
 ゴボウは機械で掘ります。


 掘ったゴボウの土を落とします。


 それを、トレーラーに積みます。


 明日もこの作業です。

鉄道コレクション~列車愛称板2 「臨時 十和田」

2017-10-24 17:50:22 | 鉄道コレクション
 一般的に「臨時列車」と呼ばれる列車も、大きく2つに分けられます。ダイヤの設定の ひとつは、ある季節において定期的に運転される列車で、列車ダイヤを作成する時点で定期列車と同様に運行時刻を設定している「季節列車」と呼ばれるもので、あまり耳にしたことのない言葉だと思います。
 もう一つは、必要に応じて特定の日または一定期間運転される「臨時列車」と呼ばれるものです。臨時列車は基本的に線路が空いている時間を縫って運行されるため、定期列車より先に出発しても、途中で追い越され定期列車より後に到着することもありました。
 かつては、季節列車には定期列車と同じように「十和田5号」というように1からの通し番号をふり、臨時列車には「十和田51号」というように50番台の番号をふっていました。
 現在のJR各社でも、使い方はまちまちのようです。




 表に「臨時 十和田」。裏は地金。
 材質はホーロー。文字は浮き文字。
 主に昭和40年代に使われたものです。