ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
大決戦!超ウルトラ8兄弟・感想
昨日見た‘大決戦!超ウルトラ8兄弟’は全ての世代の
ウルトラファンに捧げられた作品だと思えた。
東京五輪年生まれの私にとってOPに流れた‘武田アワー’
ではウルトラではなく怪奇大作戦や柔道一直線のイメージが
強く、ウルトラマンとセブンは再放送で熱狂したクチだ。
そして小2の時に待望の帰ってきたウルトラマンが始まり、
怪獣ブームの中ウルトラマンエース以降を見ていたものの
タロウあたりからウルトラ離れが起きた。
それから程なくしてレオを最後に基本的に第2次ウルトラは
終わる。
その後ザ・ウルトラマンと80がOAされたが、高校生で部活を
やっていた関係で見る事ができず。
空白の20代を経て30代に入ってティガが始まったときは、
帰ってきたウルトラマンが始まったときを思い出すぐらい嬉し
かったし、40代になって始まったネクサスからメビウスまでは
子供達と共に楽しんでいた。
つまり第1期(ウルトラマン&セブン)、第2期(帰ってきた
ウルトラマン&エース)、平成3部作(ティガ&ダイナ&ガイア)、
21世紀作品(メビウス)という4世代を融合させたウルトラ映画
だったのだ。
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