ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
高校野球・大分県代表が勝てないのは
神村学園の優勝で幕を閉じた今年の春季高校野球九州大会だが、最近の九州の勢力図を見ると大分代表の低迷が目に付く。 昭和40年代は津久見が九州勢唯一の春・夏での優勝を飾っているだけでなくベスト8も1度あるし、ライバルの大分商も春夏通じて3度のベスト8に入っているだけでなく夏の甲子園での初戦敗退は3度というように九州勢のエース的な存在だった。 それが最近の10年間では07年の楊志館と09年の明豊がベスト8に入ったのが最高で、11年夏に明豊が初戦を突破した後は5年連続初戦敗退だし春に至っては12年の別府青山以来出場がないのだ。 ここまでの低迷は強かった頃の強化法のノウハウを今でも引きずっているのが原因ではないか? . . . 本文を読む
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