日本のスポーツファンにとって悪夢の1日 

 昨日は6:45からキックベースの練習試合のため5:00起きすると、練習試合終了後は8:30ぐらいから中学の親子レクでソフトバレーをするため出かけたため営業開始は10:30過ぎからになった。 前夜は2:00からスイスで西野ジャパンとスイス代表のサッカー親善試合が行われていたものの5:00起きのため断念していたのだが、朝起きてネットニュースで0-2の完敗という事から睡眠時間を削ってまで見る必要がなかったと思った。 一方10:30からの営業開始に合わせBS‐1のMLB中継にチャンネルを合わせるとメッツ-ヤンキース戦で先発登板した田中将大と、LAエンゼルスの大谷翔平の姿が見えないわけで不思議に思ってデータ放送のニュースを見ると田中は両太腿裏の軽い座礁で途中交代しただけでなく大谷に至っては右肘内側側副靭帯損傷で故障者リスト入りで欠場という事を知る。 . . . 本文を読む
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脚本家・山浦弘靖の魅力は

 ウルトラセブン36話・必殺の0、1秒は野長瀬三摩地監督の第1期ウルトラのラストワークの一方、脚本を書いた山浦弘靖もこれがラストワークになる。 山浦弘靖のウルトラデビューはウルトラQで金城哲夫と組み異次元怪獣トドラが登場する206便消滅すで次に野長瀬監督と組んだ海底原人ラゴン、さらには飯島敏宏監督と組んだM1号編の3話を担当してウルトラマンでは一旦降板した後にセブンで復帰。 セブンではブラコ星人編と今回のペガ星人編を担当しているわけだが、共に派手なセブンと星人の戦いから程遠いドラマ重視の内容だったので低予算で賄えるタイプの山浦氏が起用されたのかもしれない。 . . . 本文を読む
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