日本男子、五輪出場へ…2-0でバーレーン破る(読売新聞) - goo ニュース
今日 国立競技場で行われたロンドン五輪アジア最終予選の最終戦で日本は
バーレーンに2-0で勝ち、アトランタ五輪以来5大会連続出場を決めた。
前半は慎重に入り心なしか動きが固かった日本だったが後半に入り55分に
原口のクロスを扇原が決めて先制すると、4分後に東からのクロスを清武が
決めて2-0として そのまま逃げ切ったのだった。
終わってみたら今回の最終予選は5勝1敗という成績で勝ち点は15。
4チームによるホーム&アウェーの最終予選の形態になったアテネ以来3回
目だが対戦相手の質にもよるがアテネの時が4勝1敗1分の勝ち点13、北京
の時は3勝1敗2分の勝ち点11だから上出来の成績だ。
ホーム&アウェーの予選ではホームで勝ってアウェーで負けない事が基本
戦略だから6試合だと勝ち点12が とりあえず目標ラインになるが、第4シードの
マレーシア相手に連勝を計算すれば勝ち点14でアテネ&北京の時よりも勝ち
点で上回る事になる。
それを考えると2試合目のバーレーンでの試合で勝ったのが終わってみれば
大きかったと思う。
というのも初戦でマレーシアをホームに迎えた試合では2-0で勝ったものの
押しまくりながら2点に終わった形だったし、ライバルと思われていたシリアが
バーレーンにホームで3-1で勝ったため総得点で下回ってのスタート。
2試合目はシリアがマレーシアで2-0で勝ったため仮にバーレーンでアウェ
ーとはいえ引き分けると勝ち点差2を付けられる形になり、3試合目のホーム
でのシリア戦は絶対に勝たないといけない状況になるところだった。
それを大津と東のゴールで2-0で勝ったので勝ち点と得失点差で並びホー
ムでのシリア戦を迎える事ができたのが大きかった。
確かに組み合わせに恵まれたとは言うものの、オーストラリアが敗退したように
アジアの予選を勝ち抜くのは容易ではないので4試合目のシリア戦での負けを
引きずらずに立て直せたのは評価していいだろう。
ロンドンでは過去2回失敗したグループステージを まずは何とか突破して欲しい
ものだ。