ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
甥っ子達 2週連続の お泊り
4日の22:30頃に電話が鳴り、出てみると義姉の長男Tクンが‘明日の昼
から弟と泊まりに行っていいですか?’と言うので‘別に構わんよ、何もない
けど’と応えたら‘では宜しくお願いします’嬉しそうに言って義姉が女房に翌日
2人が泊まる旨を話していた。
どうやら小6のTクンのスケジュールが空いたので末っ子で4歳のKクンと一緒
に我が家に電車で来て1泊するというのだが、肝心の長男と仲がいい小2のH
クンは残念ながら空手やソフトボールがあるので来られず大泣きしているという。
そこでHクンだけ10日の夜から1泊で泊まりに来るという2週連続の甥っ子達の
お泊りになったのだ。
当然のように我が家の子供達は大喜びである。
まず5日の17:00前にTクンとKクンがやって来た。
TクンとHクンは最寄の駅から我が家までの道をしっかり覚えているので迎えに
行かなくてもいいので楽である。
さっそく息子達と一緒に遊び始め、夕食を挟んで賑やかな事。
TVも見ずにゲームなどで遊びながら気が付くと就寝時間を過ぎた21:30と
なっていたので布団を敷いて寝させようとしたら5人とも はしゃぎ回る。
座敷にTクンとKクンを寝せようとしたら息子達がTクンと、娘はKクンと寝る事に
なった。
やはり歳が近い方がいいのだろう。
6日は しっかり普段通りに起きて、長男が11月に親子レクで味をしめたホット
ケーキを焼いて朝食にする。
意外に美味しかった。
午前中はTクンが手が空いていたオヤジと将棋を指したり、1日中賑やかに過ごし
18:30に我が家を後にしたので息子達が駅まで送って行った。
そして10日の18:40頃に今度はHクンがやって来た。
夕食後にアニメのNARUTOスペシャルがあったのを尻目に爆丸などで遊び、息子
達と3人で風呂に入ったものの盛り上がってなかなか出て来ず私が入ってようやく
上がる始末。
当然のように座敷でHクンを挟んで息子達が寝たのだった。
翌11日は長男とHクンが早めに目を覚まし、先週同様ホットケーキを焼き始
める。
さすがに2週連続で作るので焼き具合も上手くできていて、Hクンも美味しそうに
食べていた。
基本的にHクンと長男は年齢が1つ違いなので仲がよく次男が仲間外れになる
ケースが多かったのだが、今回は上手く娘も入れて4人で遊んでいた。
ちなみに片付けさせようとしたらHクンがシャカシャカやるのに対し、息子達は
捗らず‘オマエさんがウチに残って、長男を門司に帰そうか’と言ったらHクン嬉し
そうだった。
こうして1日楽しんだHクン‘もう帰らないけんの’と言いつつ先週同様18:30に
我が家を後にしたのだった。
心なしか駅まで送って帰宅した息子達は寂しそうだった。
から弟と泊まりに行っていいですか?’と言うので‘別に構わんよ、何もない
けど’と応えたら‘では宜しくお願いします’嬉しそうに言って義姉が女房に翌日
2人が泊まる旨を話していた。
どうやら小6のTクンのスケジュールが空いたので末っ子で4歳のKクンと一緒
に我が家に電車で来て1泊するというのだが、肝心の長男と仲がいい小2のH
クンは残念ながら空手やソフトボールがあるので来られず大泣きしているという。
そこでHクンだけ10日の夜から1泊で泊まりに来るという2週連続の甥っ子達の
お泊りになったのだ。
当然のように我が家の子供達は大喜びである。
まず5日の17:00前にTクンとKクンがやって来た。
TクンとHクンは最寄の駅から我が家までの道をしっかり覚えているので迎えに
行かなくてもいいので楽である。
さっそく息子達と一緒に遊び始め、夕食を挟んで賑やかな事。
TVも見ずにゲームなどで遊びながら気が付くと就寝時間を過ぎた21:30と
なっていたので布団を敷いて寝させようとしたら5人とも はしゃぎ回る。
座敷にTクンとKクンを寝せようとしたら息子達がTクンと、娘はKクンと寝る事に
なった。
やはり歳が近い方がいいのだろう。
6日は しっかり普段通りに起きて、長男が11月に親子レクで味をしめたホット
ケーキを焼いて朝食にする。
意外に美味しかった。
午前中はTクンが手が空いていたオヤジと将棋を指したり、1日中賑やかに過ごし
18:30に我が家を後にしたので息子達が駅まで送って行った。
そして10日の18:40頃に今度はHクンがやって来た。
夕食後にアニメのNARUTOスペシャルがあったのを尻目に爆丸などで遊び、息子
達と3人で風呂に入ったものの盛り上がってなかなか出て来ず私が入ってようやく
上がる始末。
当然のように座敷でHクンを挟んで息子達が寝たのだった。
翌11日は長男とHクンが早めに目を覚まし、先週同様ホットケーキを焼き始
める。
さすがに2週連続で作るので焼き具合も上手くできていて、Hクンも美味しそうに
食べていた。
基本的にHクンと長男は年齢が1つ違いなので仲がよく次男が仲間外れになる
ケースが多かったのだが、今回は上手く娘も入れて4人で遊んでいた。
ちなみに片付けさせようとしたらHクンがシャカシャカやるのに対し、息子達は
捗らず‘オマエさんがウチに残って、長男を門司に帰そうか’と言ったらHクン嬉し
そうだった。
こうして1日楽しんだHクン‘もう帰らないけんの’と言いつつ先週同様18:30に
我が家を後にしたのだった。
心なしか駅まで送って帰宅した息子達は寂しそうだった。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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あの時のヤマトのフィギア、今だ健在しているのは、嬉しい限りです。
甥っ子達は我が家以上にパワフルですからね。
1+1が2どころか、5ぐらいにはなりますよ。
ヤマトフィギュアは甥っ子達から羨ましがられましたよ。
ホントにありがとうございます。