ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
陽岱鋼がファイターズのマジックを点灯させた
今年のパ・リーグ優勝の行方を左右するホークスとファイターズの2連戦が昨日から福岡で行われ、ファイターズが連勝してマジック6を点灯させた。 1回に2アウトから中村晃のHRで先制したホークスだがファイターズが直後の2回に2アウト満塁から西川遥輝の2点タイムリーで逆転して流れを掴むと、互いにランナーを出しながら追加点を奪えない中6回に1点づつ取り合って迎えた7回に1アウトからヒットで出塁した大谷翔平を1塁に置いて このシリーズでノーヒットだった中田翔が2ランを放ち勝負あり。 個人的に この2連戦で1勝1敗ならホークスに分があると思っていたし投手のマッチアップはG1が千賀滉大-大谷翔平、G2が武田翔太-有原航平だからホークスがG1を落としてもG2を取ればOKだと考えていた。 . . . 本文を読む
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ドラえもんの あやうしライオン仮面は当時のウルトラを反映
先日ドラえもんの「あやうしライオン仮面」という話が話題になった。「あやうしライオン仮面」はのび太達の愛読書に連載されているマンガで、ある話で少女を救出したものの くらやみ団に取り囲まれ光線銃の一斉射撃を受けて‘次回へ続く’で終わる。 当然ながらライオン仮面大ピンチで どうなるのかとハラハラしたドラえもんが作者に続きを聞こうとするとネタ切れで難儀している状態だったため、タイムマシーンで次の月に行って連載されている雑誌を購入して読んでみるとライオン仮面の弟・おしし仮面が救出に来るものの くらやみ団の罠に嵌って吊り下げられて再び光線銃の一斉射撃を受けて‘次回へ続く’で終わる。 . . . 本文を読む
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長男の義務教育最後の運動会終わる

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ようやくバレーボールもプロ化に向かう?
日本バレーボールリーグ機構はバレーボールのプロ化を目指したスーパーリーグ構想を発表したとの事。 チーム名に地域名を入れユースチームを保有することも義務付けられるなど今月からスタートするバスケットボールのBリーグや、サッカーのJリーグ的な運営スタイルを目指しているようでバレーも本格的な強化へようやく重い腰を上げたと見られる。 思えば92バルセロナ五輪後に故・松平康孝氏がプロ化構想を発表し‘特に男子はプロ化しなければメダルはおろか五輪にすら出場できなくなる’と言っていたものの、企業や代表選手ですらプロ化に反対し骨抜きになった苦い経験があるので本格的にスタートするまで予断は許さないが特に男子は悲惨の一言に尽きる成績で今のままでは東京五輪が最後の出場になりかねないという危機感からの構想だろう。 . . . 本文を読む
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台風16号にハラハラし続けた今年の東京本部講師セミナー

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中学の運動会とキックベース大会は雨のため順延
今日は中学の運動会とキックベースの筑豊大会が行われる予定だっが昨夕から今朝方までの雨の影響で中止になり、運動会は21日の水曜日にキックベース大会は25日の日曜日に延期になった。 例年キックベースの筑豊大会は9月の第1日曜で運動会は第2日曜日だったのだが、今年はキックベースの市の大会が21日と遅かったので第1日曜は厳しいし先述したように第2日曜日は中学の運動会という事から第3日曜日にしていたら中学の運動会まで第3日曜になっていたのだから驚いた。 実は昨年も筑豊大会は雨で1週間順延されたため中学の運動会と被り、筑豊大会でベスト4に残った事から運動会は見られなかった。 . . . 本文を読む
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野茂英雄、クァーズフィールドでの快挙(ノーヒッター)から20年
今から20年前の今日デンバーのクアーズフィールドで行なわれたロッキーズvsドジャース戦でドジャースの野茂英雄が、この球場で史上初のノーヒットノーランを達成した。 雨のため開始時間が2時間遅れて始まった一戦はドジャースが2回にラウル・モンデシーとティム・ウォラックの長短打で先制すると、更にグレッグ・ギャグニーにもタイムリーが出て2点を先行。 一方の野茂は1回に1アウトからマクラッケンを歩かせて盗塁され2アウト3塁のピンチを招くと、2回にも先頭のアンドレアス・ガララーガが四球で出塁し盗塁でノーアウト2塁のピンチを招くのだが後続を三振に討ち取って得点を与えない。 . . . 本文を読む
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新世紀エヴァンゲリオン再放送が始まり
昨日深夜からBSプレミアムで新世紀エヴァンゲリオンの再放送が始まったのでタイマー録画して先ほど見ていたら、やはりというべきか長男もやって来て一緒に見始めたのだ。 エヴァンゲリオンのOPを見ていると製作がタツノコプロだったので最初に見た時は大いに驚いたのだが、長男も私同様に驚いていたし科学忍者隊ガッチャマンやタイムボカンシリーズを作っていた会社がこういうのを作るのか?と意外に思ったわけだし更に音楽を担当する鷺巣詩郎はマグマ大使や宇宙猿人ゴリを作ったピープロの社長・うしおそうじ氏の息子だから当初からいろんな作品の要素が混じっているのだと思った。 . . . 本文を読む
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長谷川穂積&山中慎介、日本の誇るサウスポーが共に激戦を制す
今日大阪のエディオンアリーナで行われたWBCバンタム級&Sバンタム級ダブルタイトルマッチでバンタム級の山中慎介は7RTKO勝ちで11度目の防衛に成功し、Sバンタム級の5位・長谷川穂積は王者のウーゴ・ルイスに9R終了TKO勝ちして3階級制覇に成功した。 残念ながら長谷川の試合は生中継がなく先に山中の試合から見たのだが、前回2-1の際どい判定で辛勝した山中がアンセルモ・モレノ相手に左ストレートをいかに当てられるかというのがカギだと思っていた。 長谷川が勝つとしたら判定でと思っていただけにKOでの奪取は予想外だったし、結果的に9Rに左アッパーを被弾して効かされた直後の打ち合いでキコ・マルチネス戦の悪夢を思い出したのだが逆に打ち勝ち最終的に棄権に追い込んだわけだ。 2試合とも日本人選手がKOという形で勝ったのだが、共に強敵だったのは間違いなく喜びもひとしおで世界戦はこうでなければと実感するものだった。 . . . 本文を読む
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錦織圭のダブルスでのスタートは英断
明日から大阪の靭テニスセンターで開催されるデビス杯Wグループ・プレーオフのウクライナ戦で、日本はエースの錦織圭を初日のシングルスで起用せずに2日目のダブルスからのスタートというオーダーを発表した。 昨年のプレーオフではアウェイーコロンビアに勝ってWグループに残留した日本だが、今年は3月に行われた1回戦でアンディ・マレー率いるイギリスからアウェーで敗れたため今年も入れ替え戦に回る事になった。 基本デビス杯ではエースの錦織がシングルスで2勝し、添田豪やダニエル太郎が1勝しての勝ち抜きというのがパターンだったのだが今回は錦織に疲労が溜まっているため1日休みを増やしてダブルスからスタートさせる事になったようだ。 . . . 本文を読む
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現在3つ目の時代を生きている我々
28年目を迎えている平成だが、88年1月7日に昭和が終わり元号が‘平成’と発表された時に当時働いていた蒲田では‘そのうち俺ら平成生まれの連中から「昭和かよ」と俺らが大正生まれに言っているように言われるだろうな’と店長が言っていた。 店長は‘平成天皇は高齢で即位してるから平成の時代がどこまで続くか分からないけど昭和ほど絶対に長くならないし、皇太子も俺らよりも年上だから先に死んで更に元号が変わる可能性もある'と続けたのだった。 つまり我々昭和世代は現在の皇太子が天皇に即位した時には元号が2度も変わるわけで、皇太子が天皇になった時に生まれた世代から見ると我々が明治生まれ的な感覚になってしまうし更に皇太子が天皇に即位して亡くなれば4つの元号の時代を生きる形になるわけだ。 . . . 本文を読む
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