ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
2023選抜高校野球:第6日
雨で1日順延された大会6日目の注目カードは、第1試合の健大高
崎ー報徳学園戦。
お家芸の機動力を駆使して関東ベスト4の健大高崎と、近畿準優
勝で決勝では大阪桐蔭相手に0-1の接戦を演じた報徳学園との対戦。
特に報徳が誇る強肩捕手・堀が健大高崎の機動力を封じられるか
というのが最大のカギで、特に昨秋8試合で8盗塁している増渕の出
塁にも注目。
第2試合は21世紀枠の氷見と開幕戦を勝った山梨学院の対戦で、
強打の山梨学院打線を氷見のエース青野がどこまで抑えられるか。
第3試合は初戦で北陸に逆転勝ちした高知と強打を誇る履正社と
の対戦で、高知の投手陣が履正社の強打をどこまで抑えられるか
が焦点だろう。 . . . 本文を読む
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発祥の国=宗主国が勝てないのは悪い事ではない
昨日から国内では栗山ジャパンのWBC優勝ネタで賑わっており、
今日も代表メンバーの帰国などのニュースが流れていた。
今回のWBCはMLBでもスーパースターの大谷翔平がダルビッシュ
有らと共に代表入りした事から大いに話題になり決勝の相手が前回
初めて優勝した野球の宗主国アメリカで、MLBのスター選手達が多
く集まったチームに勝ったという事が盛り上がる原因になっている
と思うのだが優勝した日本サイドが野球発祥の地アメリカをリスペ
クトしたコメントをしているのが印象に残った。
また準決勝で日本に逆転サヨナラ負けを喫したメキシコの監督が
‘負けたが完敗したわけじゃない、メキシコの野球界にとっては勝利
だと思う’とコメントるなど野球の面白さを存分に披露できた事に対
する誇りを語っていたのも印象的だった。 . . . 本文を読む
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ウルトラマンA最終盤は石堂淑朗3部作
今から50年前の今頃73年3月はウルトラマンA最終盤にあたるの
だが、今日にあたる3月23日にOAされた51話命を吸う音はバイオ
リン超獣ギーゴンが登場するEPでバイオリンを嫌う少年の心が超
獣を呼び寄せてバイオリンと合体し美しい音色を奏でる事で人々
の命を吸って巨大化していくというもの。
子供のネガティブな思いが超獣を呼び寄せるというシチュエー
ションは。マイナスエネルギーが怪物化するウルトラマン80のパ
ターンの原型ではないか。
そういえばウルトラマンAはベロクロンの復讐を復帰した市川森
一が担当した後、最終回前の3話は石堂淑朗が担当しているのだ。 . . . 本文を読む
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日本代表14年ぶりWBC制覇
日本時間の今朝8:00過ぎからマイアミのローンデポパークで行わ
れたワールドベースボールクラシック=WBC決勝で、アメリカと対戦
した日本代表は3-2で勝って09年の第2回大会以来14年ぶりの優勝
を飾った。
2回に先発の今永昇太がトレイ・ターナーに先制HRを打たれるも、
その裏に先頭の村上宗隆がすかさず同点HRを放つと岡本和真と源田
壮亮がヒットを放ち中村悠平が歩いて満塁からラース・ヌートバー
の1ゴロで勝ち越し。
さらに4回にも岡本のHRで3-1とリードを広げ3回から戸郷翔征・
5回を高橋宏斗・6回を伊藤大海・7回を大勢らが3安打&3四球に抑え
8回からダルビッシュ有に繋ぐと、カイル・シュワーバにHRを打た
れ1点差になるが最後は9回を大谷翔平がマイク・トラウトを三振に
討ち取り優勝を決めたのだった。 . . . 本文を読む
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次男最後の学校行事は定期演奏会

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2023選抜高校野球:第4日
大会4日目の注目カードは、第3試合の仙台育英ー慶應戦。
前年夏に悲願の東北勢初優勝を飾った仙台育英は、優勝経験者が
残って秋の東北大会も制しており明治神宮大会ではベスト4で大阪
桐蔭と接戦を演じている。
慶應は関東ベスト4でチーム打率,382&15HRを誇る強打が育英の
複数投手陣を打ち込めるか。
第1試合は前年夏の経験者が残る能代松陽に、21世紀枠の石橋が
挑む形で能代の森岡を石橋打線が攻略できるか。
第2試合は近畿のベスト4と九州の準優勝校との対決となるが長
崎は昨年準優勝の近江に27個目のアウトを取れず追い付かれて敗
れているのだが、当時の近江はコロナ禍で出場辞退した京都国際
の代役だったので2年越しに京都勢との対戦となる。 . . . 本文を読む
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2023選抜高校野球:第3日
昨日の第2試合から2回戦に入っている選抜3日目は優勝経験校が
3校と準優勝経験校が1校、ベスト4経験校が1校登場するのだが注目
カードは、第2試合の二松学舎大付ー広陵戦。
東京大会準優勝の二松学舎と中国王者で明治神宮大会準優勝の広
陵の対戦は大会屈指の好カードの見どころは、共に強打を誇る両校
だけに両校投手の踏ん張りがカギを握る。
第1試合は昨夏共に甲子園で勝った経験がある海星と社と対戦で、
継投策で勝負する海星に対しエース右腕の高橋が中心の社と対照的
な投手起用方になる。
第3試合は前年優勝校で優勝候補筆頭の大阪桐蔭に、北陸王者の
敦賀気比が挑む。
敦賀気比は8年前の選抜で優勝した時に準決勝で大阪桐蔭に勝っ
ているので、その再現なるか?だが。 . . . 本文を読む
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ユーリ海老原アルバチャコフの快挙から30年
今から30年前の今日93年3月20日にタイのロッブリで行われた
WBCフライ級タイトルマッチで王者のユーリ海老原アルバチャコ
フが、元王者のムアンチャイ・キティカセムを9RTKOし2度目の防
衛に成功すると共に日本のジム所属選手が初めてタイで行われる
世界戦で勝った一戦である。
雪辱に燃えるムアンチャイに対して慎重に立ち上がったユーリ
は4Rあたりからペースを掴み5Rに右カウンターをヒットさせると、
7Rに右でダウンを取るがラウンド終了ゴングが30秒も早く鳴らさ
れるというハプニングがあったものの冷静に対処したユーリは9R
に2度のダウンを奪ってストップ勝ちし防衛に成功したのだった。 . . . 本文を読む
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例年と違う22回目の結婚記念日
昨日3月18日は我々夫婦の22回目の結婚記念日で、例年ならこの
日に近い今日などに外食に行くのだが今年は月末に行く事になる。
というのも在学中吹奏楽部に所属していた次男は3月21日に吹奏
楽部の定期演奏会が予定されており、3月1日に卒業式を終えている
とはいえ3月いっぱいは東鷹高生という事から参加するので卒業式
の翌日から連日登校して練習に参加しており結婚記念日の昨日から
明日まで練習の終了は20:00過ぎ。
私用で不在ならともかく学校行事で不在の時に次男抜きで外食に
行くわけにもいかず、記念日外食は21日の定期演奏会終了後になる
ため月末になるわけだ。 . . . 本文を読む
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2023選抜高校野球:第2日
大会2日目の注目カードは第3試合の英明―智弁和歌山戦。
四国王者の英明と一昨年夏の王者・智弁和歌山の対戦だが英明は
軟投派エース・下村が強打の智弁和歌山打線をどこまで抑えられる
かが最大の注目だろう。
第1試合は東海王者の東邦と中国大会ベスト4の鳥取城北の対戦で、
城北の好投手・新庄と東邦打線というのが見どころになるが城北と
しては何としても先取点が欲しい。
第2試合は79年以来の対戦となる大分商ー作新学院は最近の作新
の甲子園での活躍ぶりを見ると、大分商は不利だと思えるがエース
児玉が作新の強打にどこまで耐えられるか。 . . . 本文を読む
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2023選抜高校野球:第1日
WBCで日本の野球が盛り上がっている中、今日からセンバツ
高校野球が始まる。
未明まで降った雨の影響で開会式が1時間半遅れの10:30に始
まり、その流れで開幕戦が12:00開始とずれ込んだため初日の第
3試合はナイトゲームとなった。
初日の注目カードは開幕戦の東北―山梨学院戦で関東王者だが
甲子園では今ひとつ勝ち切れない山梨学院が、持ち前の強打で左
右の二枚看板の投手陣を打ち込めるか。
第2試合は北陸・友廣と4人の投手陣を擁する高知の大戦のどち
らに軍配が上がるか?で、高知は福井県勢相手に選抜では1勝1敗
&夏も含めると2勝1敗と勝ち越している。
第3試合は九州王者・沖縄尚学の打線を大垣日大の大黒柱・山
田がどこまで抑える事ができるか。 . . . 本文を読む
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あしゅら男爵自滅ネタ
今から50年前の今日OAされたマジンガーZ18話・兜甲児暗殺指令
はマジンガ―Zの操縦者・兜甲児を抹殺すれば、マジンガーZを動
かせないという作戦でマジンガーZと合体=パイルダーオンする前
のホバーパイルダーを狙う。
今回登場する機械獣バルカンP5は頭部の角から目標を瞬間的に固
めるボンド弾を発射し、これでホバーパイルダーの視界を奪い不時
着させパイルダーオンを不可能にする。
ここまではよかったが鉄仮面軍団で囲んで火炎放射器で火責めし
当初苦しんでいた甲児だが、高温の炎でパイルダーを固めていたボ
ンドが溶けて復活させてしまいパイルダーオンでマジンガーZが起
動すると相手にならずあえなく倒されて終了。 . . . 本文を読む
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WBCイタリアに勝って準決勝進出、本当の戦いはここから
昨夜東京ドームで行われたWBCの準々決勝で、日本はイタリアに
9-3で快勝し5大会連続の準決勝進出を決めた。
試合は3回に1アウト1塁から大谷翔平のバントヒット&エラーで
作ったチャンスに吉田尚孝の遊ゴロと岡本和真の3ランで4点を先行
し5回表に大谷が2アウト満塁から2点タイムリーを浴び2点返される
ものの、その裏に大谷&吉田の四死球から村上宗隆・岡本和真の連
続2ベースなどで3点を追加。
その後も着実に加点する一方、伊藤大海・今永昇太・ダルビッシ
ュ有に大勢のリレーでイタリア打線をソロHRによる1点に抑え9-3
で逃げ切り準決勝以降が行われるマイアミ行きとなったのだ。 . . . 本文を読む
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仮面の忍者赤影と変身忍者嵐
動画サイトの東映チャンネルで毎週木曜日に配信されていた仮面
の忍者赤影が昨日終了したのだが、改めて見ていて戦国時代という
時代設定を豪快に無視した巨大ロボットや円盤に怪忍獣らが登場す
るなどツッコミどころ満載ながら面白く見ていた。
一方50年前の2月いっぱいで終了した同じく忍者特撮モノの変身
忍者嵐だが裏番組がウルトラマンAだったという事情はあるものの、
個人的な感想から言えば赤影に軍配が上がるわけで同じ東映作品の
特撮時代劇なのに・・・と思ったりする。
しかも脚本は同じ伊上勝で嵐の方が変身するのに対して、赤影は
変身しないキャラなのにだ。 . . . 本文を読む
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