■■宮痴神道という組織は捏造・嘘=勲章★です。
嘘や捏造を重ねるということは、宮痴神道所属構成員として
経歴に箔をつけて出世していく通過点でしかありません。
「盗売法歴」★★★★★
「献金搾取歴」 ★★★★★
「恫喝」 ★★★
「男女問題」 ★★★★
「捏造・偽証」 ★★★★★
●●金まゆ子と朴五郎の愛の結晶冊子「神仙道統の虚構」では、
厳夫先生はその御立場上、新しい神道教団を起こせる可能性はなかったので、
「宮地神仙道」は清水先生による新興宗教であり、
厳夫先生の御功績を踏みにじるものだと息巻いている。●●
(ゴミ冊子32ページ)
■■■しかしそれなら、厳夫先生が「宮痴神道」なるものも起こせる可能性もまたなかった。
つまり平成に突然発足した自分の「宮痴神道」なるものこそ新興宗教であると、
実は自分で言っているのである。■■■
(ゴミ冊子2ページ)
●●昭和二十三年に威夫先生御自ら就任されて発足したのが、「宮地神仙道道士会」
であったと五郎は自分で書いている。
つまり、
「宮地神仙道が新興宗教で、厳夫先生の御功績を踏みにじるもの」と言うなら、
それは威夫先生に言っているのと同じ事なのである。
五郎は「清水先生が任じられ」と自分で書いており、「宮地神仙道道士会」が威夫先生の
御意思によるものと2ページで認めている。●●
★★しかも、2ページによれば威夫先生が発足されたのが「宮地神仙道道士会」であり、
「宮痴神道」の呼称は一切なく、どこにも出てこない。
だから「宮痴神道」なるものは、すでに厳夫先生とも威夫先生とも無関係なのである。
ちなみに捏造して「ミッチーが宮痴神道を認めたニダ!」と言っても、
ミッチーは継承者ではないので、無意味である。
「母(ミッチー)から、真嘘田ヒョンサをまゆ子の師匠にするようにされた」と、
まゆ子が捏造した話しが冊子の中にあるが、ミッチーは「宮地神仙道道士会」の
継承者ではないため、どの道、無効である。★★
(ゴミ冊子2ページ一行目)
●●つまり、「宮地神仙道道士会」の継承者として一応定められてはいたが、
「宮地神仙道道士会」から離れて勝手に別の「宮痴神道」なる新興教団を起こし、
それこそ「宮地家」でもない天行居の五郎を男女関係の私情で後任やら師匠やらにして、
場当たりで五郎に「五代斎主」を名乗らせたりしても、
すでに威夫先生の神仙道の継承や霊統とは無関係である。●●
もし威夫先生が本当に「宮痴神道」を起こそうとしていたなら、
昭和二十年代の間に既に神社創建に着手されていたはずである。
しかしそうした事もなく、なぜか「宮地家から絶縁されていた」と主張する
清水先生御帰天の後のタイミングで、金まゆ子と朴五郎の手によって創建活動が始まった。
2009年1月に出されたこのゴミ冊子には、「社務所建設準備中」とある。●●
■■威夫先生の認められた、初代もない、二代もない、霊統も道統もないと
五郎はここで放言している。
だから、「まゆ子にも霊統も道統もない」とも言っているのである。
そうすると、まゆ子にあるのは、ただ威夫先生が発足された
「宮地神仙道道士会の総裁を、成人してから継承するか否か」の当時の取り決めだけである。
この取り決めから外れた所で、勝手に除名したり神社を作ったり、天行居の者を継承者にしても、
何の権威も効力もないのである。
つまりまゆ子は、水位先生からの道統も継承もない、威夫先生の取り決めにも外れた、
新しい「宮痴神道」「宮痴神社」などを独自に起こせる立場ではないのである。■■