■■■「神仙道統の虚構」のゴミ冊子を書いた宮道東汚=天行居信者の五郎は、
自分が神仙道の本部に属していたという事を、必死に隠そうとしている。
もし宮道東汚=天行居信者の五郎でなければ、「神仙道の本」に関して
マギーさん個人にあれほど噛みつく理由もないのである。■■■
(ゴミ冊子 18ページ)
■■■そして、もし宮道東汚が神仙道本部と関わっておらず、
しかも「道統論は虚構」と主張し、
まゆ子も「関わりたくない」なら、どうやって御晩年の清水先生の通信記録を閲覧したり、
会員の数を把握できるのだろうか。
しかも「両宮地家から絶縁されていた」のだから、清水先生の通信記録を閲覧したと言うのは、
宮地家の人間ではあり得ない事になる。
つまり、宮道東汚=天行居信者の五郎は、宮道の通名を使っても宮地家の人間ではなく、
宮地の神宝を不当に私腹している人間である。■■■
★★★そして「本部全体の活動」と書きながら、「晩年では70名ほど、分派を入れても160名ほど」と
書き、故意に神仙道本部の規模を矮小させている。
神仙道誌を見れば、清水先生は神仙道の発行以外にも神祭や伝法などを行われ、
多忙を極められていた事が明らかである。
しかもこのキムチ臭い冊子では、清水先生の御病気や清貧について、意図的に全て省かれている。
帰幽された方や離れた人も含めて、入門者は全部で1000人だった。★★★
■■■しかも、「晩年に個別面談を行っていた」と書いているが、
個別面談や面会は神仙道誌にも書かれているように、道士会開設当初から行われていた。
よしおの怪文書「声明書」に、「清水氏が個人面談を厭っていた」と虚偽を書いていた部分に
便乗しようとして、宮道東汚=天行居信者の五郎、再び自爆である。■■■