宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(五郎:「ミッチーは方全先生の御遺命の夢も知りませんでした」)

2011年07月28日 | Weblog

 

(ゴミ冊子33ページ)


■■■神仙道誌50号の第三面の七段・八段目の清水先生の御話しを否定するために、
「ミッチーはそんな話しを聞いてないニダ!つまり清水氏の捏造ニダーー!」と煽っている。

しかも、マギーさんの「玄想法秘儀」の何ページにそれが引用されたかを記すのは、
ここでは全く意味がないのに、無理矢理「玄想法秘儀」に引用された事を挙げている。

これは、学研の「神仙道の本」で、自分が天行居信者であるという「不都合な真実」を暴露されたため、
「マギーはウリの敵ニダ!ウリについて捏造したニダ!!」と、
五郎はその復讐をしているつもりらしい。■■■

 

●●●そして、「道書が散失されないように守るように、威夫先生の御晩年に世に出る事になる」と
方全先生が夢で言われた事実はないと、ミッチーが否定して笑っていたと、五郎は書いている。
ちなみに、ソースは韓流嘘つきおばさん。●●●

 

↓↓↓元年に五郎が自分の手で書いたもの↓↓↓

 

★この夢を否定した所で、御遺命には変わりないのである。
五郎は「清水氏は(宮地家でもない)継承者にすべての資料を伝えた」と書いているが、
そうやって、自分の不正な私腹を自己肯定する事こそ、御遺命に反しているのである。★


★★★そして、「この話しには続きがある」と言いながら、その肝心の「続き」とやらを
書いていない。★★★

 

★★★しかも33ページで、「この話しには続きがある」と言いながら、
33ページの最後の行で、「ミッチーは聞いていない」と言ったとし、
34ページの「ミッチーの言葉」では、「無いことを書いていると一笑に付した」と書いている。

それなら、「ミッチーも聞いてない」、「威夫先生の話しの続き」など、誰が知っている事になるだろうか???


つまり、清水先生の御言葉を否定するだけに躍起になっている、まゆびっち&五郎自身、
もう話しがあったのかなかったのか、誰が知っていて知らなかったのかなどの
整合性を整理できないまま、ただ捏造と否定を紙にぶつけるだけの、イタさを露呈している。★★★

 

★★★もし「神仙道本部のことを指しておられるわけではない」が正確なら、
威夫先生の御帰幽から数十年も経って、平成になって急に涌き出てきた「宮痴神道」などは
絶対に当てはまらないことは、言うまでもない。

しかも「宮痴神道」では、天行居の秘伝を切り売りしていた訳で、
厳夫先生は知るよしもなかったはずである。★★★

 

★★★ちなみに、元年は未だミッチーが御存命だったため、
元年当時、金まゆ子もミッチーの言葉の捏造は避けていた。
ミッチーが帰幽された今、この冊子のように、まゆ子は「思い出し話」として
ミッチーの言葉の捏造のやりたい放題である。★★★

 

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「人生を変えるタロット魔術(続)」

2011年07月28日 | Weblog

 

 

本日は「運命の輪」のカードです。

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この運命の輪なのですが、実は西洋占星術に用いるホロスコープなのです。
デッキによっては、はっきり占星術の文字が描かれているものもあります。
星座や惑星のサインが記されているわけです。

運命の輪というより、運勢の輪といった方が、
このカードの意味がよく判るのではないでしょうか。
運勢と言うのは絶えず変化するわけで、頂点に達してからは下降線を辿るしか
ないのです。

ですから、いつまでも甘い美酒に浸ってはいられないと教えているのです。
反対に、どん底の状態に置かれているとしても、
這い上がるチャンスは間もなく巡ってくるというわけです。

人生の波を物語っています。

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【10番 運命の輪】

 

このカードは、予期せざる出来事をもたらしてくれるものであり、
自分の人生が退屈でつまらないと感じた時に使うことができる。

●瞑想する象徴

四隅には、雄牛、獅子、鷲、天使がいる。
中央には運命の輪があり、その輪の上には剣と共に身を固めたスフィンクスがいる。

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