♪僕らはここでまた廻り会う
https://www.youtube.com/watch?v=lXDeqpVRY4g
♪FIRST STEP TOWARDS WARS
https://www.youtube.com/watch?v=HplgXxaKu5c
♪時の傷跡
https://www.youtube.com/watch?v=Lh4deA0ei3I
♪クロノクロス
https://www.youtube.com/watch?v=eYtA9eLVYn8
♪夢の岸辺に
https://www.youtube.com/watch?v=CyaCUne7VOo
♪風の憧憬
https://www.youtube.com/watch?v=pDgflOcHNnM
♪ジプシーの旅
https://www.youtube.com/watch?v=QagHZyn82F4
♪時の見る夢
https://www.youtube.com/watch?v=DRJCEpesgZk
♪ティナのテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=CX_T6zJ_qcU
♪魔界塔士SaGa last battle
https://www.youtube.com/watch?v=V-ttUHEiN5c
祟り神や物の怪と契約している家系の場合
比較的裕福な生活が遅れる一方、契約による制約事が必ずあり
物の怪によっては
「年に一度 日没後にその本家の土地に行くので 迎える印となるものを戸外にかけ、
また その祟り神の顔を見てはならない」という約束事があったようです。
そして トイレの小窓から 祟り神の顔を 覗き見てしまった男の子が
魂を奪われてしまって 正気に戻らなかったという事ですが、
他の 祟り神や物の怪と契約している家系、
その地域に物の怪がいて 注意を払うべき場合でも
話し難い件であるからか
子供に充分な説明をしていなかった事が 悲劇につながったという事が意外と多く、
話し難い面があっても
子供には時間をかけて よく理解させるべきであると思います。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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9月にうちのばあちゃんの姉(おおばあ、って呼んでた)が亡くなって、
一家揃って泊まりで通夜と葬式に行ってきた。
実質、今生きてる親族の中では、おおばあが最年長ってのと、
うちの一族は何故か女性権限が強いってのもあって、
葬式には結構遠縁の親戚も集まった。
親戚に自分と一個違いのシュウちゃん(男)って子がいたんだけど、
親戚の中で自分が一緒に遊べるような仲だったのは、このシュウちゃんだけだった。
会えるとしたら実に15年振りぐらい。
でも通夜にはシュウちゃんの親と姉だけが来てて、期待してたシュウちゃんの姿はなかった。
この時ふと、小学生の頃に同じように親戚の葬式(確かおおばあの旦那さん)があって、
葬式が終わってからシュウちゃんと一緒に遊んでて、怖い目にあったのを思い出した。
うちの父方の家系はちょっと変わってて、家督を長男じゃなくて長女が継いでるらしい。
父方の親族は、おおばあもみんな日本海側の地域いるんだけど、
うちは親父は三男ってのもあって、地元では暮らさず、大阪の方まで出てきてて、
そういった一族の風習とは無縁。
シュウちゃんの家も、うちと同じように地元を離れた家みたいで、神奈川在住。
夏休みは毎年、お盆の少し前ぐらいからおおばあの家に集まって、
法事だの地元の祭に行ったりだの、親族で揃って過ごす。
うちとかシュウちゃんの家なんかは、他の親族と違ってかなり遠方から来ることになるので、
おおばあの家で何泊かすることになる。
おおばあの本宅が海に近い(道路挟んで少し向こうに海が見えてる)から、
朝から夕方まで、シュウちゃんと海に遊びに行ってた。
俺が小学校2、3年の冬に、おおばあの家で葬式があって、(死んだのは旦那さんのはず)
その時もうちは泊まりがけで通夜と葬式に出席。シュウちゃんところも同じように泊まりで来てた。
元々俺は脳天気な人間なんだけど(さっきのカキコ見ての通り)、
その頃は輪をかけて何も考えてなくて、
葬式云々よりも、シュウちゃんと遊べるってことしか頭になかったw
朝出発して、おおばあの家に着いて、ご飯食べてしばらくしてから通夜。
この辺は、何かひたすら退屈だったことしか覚えてない。全然遊べないし。
泊まる時は『離れ』が裏にあって、そこに寝泊まりするんだけど、
その時は他に来てた親族がほとんど泊まるから、離れが満室。自分たちは本宅に泊まった。
晩飯終わってから、「何でこんな日に亡くなるかねえ」とか、
親戚がボソっと口にしたのを覚えてる。
翌朝起きたら(大分早かった。6時とか)、
おおばあとかばあちゃん、他の親戚の人がバタバタしてて、
家の前に小さい籠?何か木で編んだそれっぽいものをぶら下げて、
それに変な紙の短冊?みたいなものを取り付けたりしてた。
ドアや窓のあるところ全部に吊してて、紐一本でぶら下がってるから、
ついつい気になって手で叩いて遊んでたら、親父に思いっきり頭殴られた
そのうち雨戸(木戸って言うのかな)とか全部閉めはじめて、
雨戸の無い台所とかは、大きな和紙みたいなのを窓枠に画鋲でとめてた。
人が死んだ時の風習かなあ、ってのが最初の感想だった。
朝も早いうちから告別式がはじまって、途中はよく覚えてないけど、
昼少し過ぎた辺りにはほとんど終わってた。
薄情な子供かもしれないけど、これ終わったら遊べるってことしか頭になかったなあ。
途中、昼飯食べたんだけど、みんなあんまりしゃべらなかったのを覚えてる。
何時頃か忘れたけど、結構早いうちに他の親戚は車で帰っていって、
本宅には、うちの家族とシュウちゃんの家族だけ残った。
夏みたいに、親戚みんなで夜までにぎやかな食事ってのを想像してたんだけど、
シュウちゃんとちょっと喋ってるだけで怒られたのが記憶に残ってる。
家の中でシュウちゃんと遊んでたら、「静かにせえ」って怒られた。
夕方にいつも見てるテレビ番組が見たくて、「テレビ見たい」って言っても怒られた。
「とにかく静かにしとけえ」って言われた。
今思ったら、親もおおばあもばあちゃんも喋ってなかった。
あんまりにも暇だから、シュウちゃんと話して「海見にいこう」ってことになった。
玄関で靴をはいてたら、ばあちゃんが血相変えて走ってきて、
頭叩かれて、服掴んで食堂の方まで引っ張っていかれた。
食堂にシュウちゃんのお父さんがいて、ばあちゃんと二人で、
「今日は絶対に出たちゃいかん」「二階にいとき」って真剣な顔して言われた。
そのままほとんど喋ることなく、シュウちゃんとオセロか何かして遊んでて、
気が付いたら2階で寝かされた。
どれぐらい寝たのか分からないけど、寒くて起きたのを覚えてる。
2階から1階に行く時に、魚臭さのある匂いがした。(釣場とかよりも、もうちょっと変な潮臭さ)
時計を見に居間を覗いたら、おおばあとかうちの親が新聞読んだりしてて、誰も喋ってなかった。
何か妙に気持ち悪くて、トイレで用を足した後に2階に戻ろうとしたら、
廊下でシュウちゃんと出くわした。
「あんね、夜に外に誰か来るんだって」とシュウちゃん。
おおばあ達が今朝、何かそれらしいことを口にしていたらしい。
それをシュウちゃんが聞いたようだ。
ちょっと確かめてみたいけど、2階も雨戸が閉まってて外が見えない。
「便所の窓開くんちゃうかな」
さっきトイレの小窓がすりガラスで、雨戸がなかったのを思い出した。
便所は家の端で海側(道路側)に窓があるから、二人で見に行こうと言うことになった。
冬のトイレは半端じゃなく寒いんだけど、窓の一つ向こうに何かがいるという思いこみから、
秘密基地に籠もるような、奇妙な興奮と、同時に背筋に来るような寒気を覚えた。
「ほんまにおるん?(本当にいるの?)」
小声でシュウちゃんに話しかけ、シュウちゃんもヒソヒソ声で、
「いるって、おばあが言ってたもん」
トイレの小窓は位置が高く、小学生の自分の背丈では覗けない。
便器の給水パイプが走ってるから、そこに足を乗せて窓を覗く形になる。
最初は自分が外を見ることになった。
音を立てないように静かに窓をずらして、外を見た。
軒の下で籠が揺れてる。
視界の端、道路から家まで、何か長いものが伸びていた。
よく分からないけど、その長いもののこちら側の先端が、少しずつこっちに向かってきている。
10秒ほど見てから、何か無性に恐ろしくなって、身震いして窓を閉じた。
「誰かいた?」
「よく分からんけど、何かおった」
「僕も見る」
「何かこっちに来てるみたいやし、逃げようや」
多分、自分は半泣きだったと思う。
寒さと、得体の知れない怖さで、今すぐ大声で叫んで逃げたかった。
「な、もどろ?」
トイレのドアを開けて、シュウちゃんの手を引っ張った。
「僕も見る。ちょっとだけ。ほんのちょっとだけだから!」
シュウちゃんが自分の手を振り切って戻り、給水パイプに足を乗せた。
窓をずらしくて覗き込んだシュウちゃんは、しばらくしても外を覗き込んだまま動かなかった。
「なあ、もうええやろ?もどろうや」
「**くん、これ、」
言いかけて途中で止まったシュウちゃんが、
外を覗き込んだまま「ヒッ ヒッ」と、引きつったような声を出した。
何がなんだか分からなくなってオロオロしてると、自分の後ろで物音がした。
「お前ら何してる…!」
シュウちゃんのお父さんが、ものすごい形相で後ろに立ってた
言い訳どころか一言も喋る前に、自分はシュウちゃんのお父さんに襟を掴まれ、
便所の外、廊下に放り出された。
一呼吸おいて、シュウちゃんも廊下に放り出された。
その後、トイレのドアが叩きつけるように閉められた。
音を聞きつけた、うちの親とおおばあが来た。
「どあほう!」
親父に張り手で殴られ、おおばあが掴みかかってきた。
「**(自分の名前)、お前見たんかい?見たんかい!?」
怒ってると思ったけど、おおばあは泣きそうな顔をしてた気がする。
何一つ分からないまま、周りの大人達の剣幕にどんどん怖くなっていった。
「外見たけど、何か暗くてよく分からんかったから、すぐ見るのやめてん」
答えた自分に、おおばあは「本当にか?顔見てないんか!?」と怒鳴り、泣きながら自分は頷いた。
そのやり取りの後ろで、親父と後から来たばあちゃんが、
トイレの前に大きな荷物を置いて塞いでた。
シュウちゃんのお父さんが、「シュウジ!お前は!?」と肩を揺すった。
自分も心配でシュウちゃんの方を見た。
シュウちゃんは笑ってた。
「ヒッ ヒッ」としゃっくりのような声だけど、
顔は笑ってるような泣いてるような、突っ張った表情。
「シュウジー!シュウジー!」とお父さんが揺さぶったり呼びかけたりしても、
反応は変わらなかった。
一瞬みんな言葉に詰まって、薄暗い廊下で見たその光景は、歯の根が合わないほど怖かった。
シュウちゃんが服を脱がされて、奥の仏間の方に連れていかれた。
おおばあはどこかに電話している。居間でシュウちゃんのお母さんと姉が青い顔をしていた。
電話から戻ってきたおおばあが、
「シュウジは夜が明けたら、
すぐに『とう**さん(**は聞き取れなかった)』とこに連れてくで!」
と、まくし立てて、シュウちゃんの親はひたすら頷いてるだけだった。
自分はばあちゃんと親に腕を掴まれ、2階に連れていかれた。
やっぱり服を脱がされて、すぐに着替えさせられ、敷いてあった布団の中に放り込まれた。
「今日はこの部屋から出たらいかんで」
そう言い残して出て行ったばあちゃん。閉められた襖の向こうから、
何か短いお経のようなものが聞こえた。
その日は、親が付き添って一晩過ごした。
明かりを消すのが怖くて、布団をかぶったまま親の足にしがみついて震えてた。
手足だけが異様に寒かった。
翌朝、ばあちゃんが迎えに来て、1階に降りた時にはシュウちゃんはいなかった。
「シュウジは熱が出たから病院にいった」とだけ聞かされた。
部屋を出る時に見たんだけど、昨日玄関や窓にぶら下げてあった籠みたいなものが、
自分の寝てた部屋の前にもぶら下げてあった。
朝ご飯食べてる時に、おおばあから「お前ら本当に馬鹿なことをしたよ」みたいなことを言われた。
親は帰り支度を済ませてたみたいで、ご飯を食べてすぐに帰ることになった。
おおばあ、ばあちゃんに謝るのが、挨拶みたいな形で家を出た。
家に帰った日の夜、熱が出て次の日に学校を休んだ。
ここまでが子供の頃の話。
翌年の以降、自分はおおばあの家には連れていって貰えなかった。
中学2年の夏に、一度だけおおばあの家に行ったが、
その時も親戚が集まってたけど、シュウちゃんの姿はなく、
「シュウジ、塾の夏期講習が休めなくてねえ」と、シュウちゃんのお母さんが言ってた。
でも今年9月のおおばあの葬式の時に、
他の親戚が「シュウジくん、やっぱり変になってしまったみたいよ」と言ってたのを聞いた。
あのときシュウちゃんが何を見たのかは分からないし、自分が何を見たのかははっきり分かってない。
親父にあのときの話を聞いたら、「海を見たらあかん日があるんや」としか言ってくれなかった。
(薬師如来)
|妖術師の館|
|・)… (店番中)
( `m´)つ|ガラッ
( `m´) 「…娘さん
本日は グル・リンポチェを供養する日であり、
また千劫仏の節日でもありまして、
本日行った事は善悪を問わず十万倍になりますので、
とにかく神仏事に励まれるのがよろしい。」
( `m´) 「…そして今日は 宝幢如来の御話しを。」
( `m´) 「…薬師如来=阿しゅく如来という説に関して
以前 御紹介させて頂きましたが、
とにかく慈悲そのものであり
決して 怒りを発される事のない如来とされております。
スサノオ神とは 実はそのような御方という事であります。」
( `m´) 「…そして 阿しゅく如来=宝幢如来でもありますので、
宝幢如来=スサノオ神とも言えます。」
( `m´) 「…宝幢如来は 福聚金剛とも呼ばれておりまして、
まさに 伊邪那岐命の水徳である 福を示す聖号であります。」
( `m´) 「…では 宝幢如来を拝しまして 福徳を受ける事と致しましょう。
蓮華合掌をして この種字を観想しつつ誦します。」
「ナマー・サマンタ・ブッダーナーム
ラム・ラー・スバーハー。」
( `m´) 「…ところで
満州の名称は 文殊に由来しまして、
満族は チベット仏教信仰に 非常に厚い民族でありましたが、
やはり娘さんも
文殊菩薩を尊崇されるべきかと…」
(文殊菩薩)
( `m´) |・)
|・) 文殊菩薩に 鱗なんてないもん。
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「文殊菩薩より 抗日の智慧の功徳を受けないか!!!!!!!」
蓮華合掌をして誦します。
「シャクカラバラ。」
日々このように行って供養する事で
罪障が除かれ 功徳を増すとされます。
「吉祥天を拝する」
「ウン
神女功大天難比擬 (しんにょくどくだいてんなんひぎ)
彼是菩薩変現種種身(ひぜぼさつへんげんしゅじゅしん)
以方便力神化行天涯(じほうべんりきしんかぎょうてんがい)
身口意三恭敬作賛礼(しんくいさんきょうけいさくさんらい)
我今恭敬供養大天母(がこんきょうけいくようだいてんも)
心障消除功悉地獲(しんしょうしょうじょくどくしちちかく)
随欲如意妙供如雨霖(ずいほつにょいみょうくにょうりん)
累累集聚諸根祈享受(るいるいしゅうじゅしょこんききょうじゅ)
神為善悪甄別自在者(しんいぜんあくしんべつじざいしゃ)
凡我身口意三一切罪(ぼんがしんくいさんいっさいざい)
今于聖前各各皆懺悔(こんうせいぜんかくかくかいざんげ)
以大悲力蓋障悉使浄(じだいひりきかいしょうしつしじょう)
一切最極殊勝特超挙(いっさいさいごくしゅしょうとくちょうきょ)
利衆生事自事悉円備(りしゅじょうじじじしちえんび)
僧侶無浄安楽聖道修(そうりょむじょうあんらくせいどうしゅう)
以此相続随喜不絶奉(じしそうぞくずいきふぜつほう)
具足精純功最勝身(ぐそくせいじゅんくどくさいしょうしん)
黒色賢女可怖作庄厳(こくしょくけんにょかふさくしょうごん)
十方三世普益衆愚盲(じっぽうさんぜふやくしゅうぐもう)
願祈顕示神通幻化網(がんきけんじじんつうげんかもう)
具足精純功最勝身(ぐそくせいじゅんくどくさいしょうしん)
為衆生故守護如来教(いしゅじょうこしゅごにょらいきょう)
虚空無尽所作亦無尽(こくうむじんしょさくえきむじん)
願祈不般涅盤常恒住(がんきふはんねはんじょうこうじゅう)
以此礼賛供養誠懺悔(じしらいさんくようせいざんげ)
随喜功勧請祈住世(ずいきくどくかんじょうきじゅうせい)
乗此善根惟願悪趣空(じょうしぜんこんいがんあくしゅくう)
令我菩提円満而回向(れいがぼだいえんまんじえこう)。」
「ジュ・ラン・ム・ジュ・ラン
ム・ジュ・ジュ・ラン・ム・ハン
ジュ・ア・ベイ・ダ・ベイ・ルル・ロ・ル・ホン・ジュ・ホン
チャ・チャ。」(何遍も誦す)
(黒文殊)
黒い仏身を持つ文殊菩薩を観想して誦します。
「行者帰依直至成正覚(ぎょうじゃきえちょくしじょうしょうがく)
仏陀正法以及聖僧衆(ぶっだしょうほうじきゅうせいそうしゅう)
因作布施等諸修持故(いんさくふせいとうしょしゅうじこ)
願証仏境利普有情生(がんしょうぶっきょうりふうじょうしょう)。」(3遍誦す)
「弟子誠賛文殊身語意(でしさんせいもんじゅしんごい)
三世諸仏三成就総持(さんぜしょぶつさんぜじょうじゅそうじ)
無我慈悲大力智慧蔵(むがじひたいりきちえぞう)
世間方便出世成就主(せけんほうべんしゅっせいじょうじゅしゅ)
本尊我祈賜無尽加持(hんぞんがきしむじんかじ)
伏跪文殊足下尊敬求(ふくきもんじゅそくかそんけいぐ)
三大魔王三障普降伏(さんだいまおうさんしょうふごうぶく)
悪病破戒諸等障礙除(あくびょうはかいしょとうしょうげじょ)
行者一心帰依無上尊(ぎょうじゃいっしんきえむじょうそん)
願無我見本尊聴我求(がんむがけんほんzんちょうがぐ)
願内外諸障患永摧破(がんないがいしょしょうかんえいさいは)
出世入世一切成就全(しゅっせいにゅうせいいっさいじょうじゅぜん)。」
「オン・アラパチャナ・ディー・ウン。」(何遍も誦す)
7遍誦す。
「オン・トラ・ソチョ・ソツタ・ソ・ツム・ソ
ニイングクラ・チョ・カランジャ・・カム
スム・ドルム・バット・パット・ソーハー。」
最後に 自分の誦したい回向を誦す。
画像は仏舎利で
これを(写真でも)目にする事によって
功徳が得られるとされます。
*******
建屋屋上に貯まってた高濃度汚染水が海に流出か、
いわき漁協「説明と異なる、ショックを受けてる」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150224/t10015716031000.html
動画 https://www.youtube.com/watch?v=LpOIpyBSwi8 の34秒
4号機の付近で爆発 2015年の1月27日
もうだめなんだよ
どうせもっと恐ろしいことまだ隠してるんだろ。
もう漁やめろよ。これ以上汚染物流通させるな
いわきの行政もばかだよ
市長もばかだしよ、現実的に考えれば
漏れてるって素人見解でわかるよな。
イオンに国産とだけ書かれた物無いか? 外食は行ってないのか?
福島汚染物を甘くみるな あの手この手で流してくるぞ
そら水族館のマグロくんの背骨も折れますわな
原発作業員謎の不審死w
食べて応援w
絆w
実は甲状腺がん増えてましたw
高濃度汚染水、雨が降るたび「外海」に流出か
濃度上昇を去年4月に把握、公表せず
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150224/k10015716031000.html
不二家とかあんなに叩かれたのが夢幻のように静まりかえるマスコミ
100年も、あの半壊の建屋がもつわけがない
いつ崩れるか、一分一秒を争う危急存亡の状態なんだが
それを分かってないどころか
東電は潰れないし責任を取る者もいないし
犯罪者として逮捕者も出ないし、
国家予算も投入されるいいビジネスができたと思ってるんだろな
このままずっと汚染水を見守るだけのお仕事を続けるのだろ
http://blog-imgs-55.fc2.com/a/b/5/ab5730/10616.jpg
食べて応援しない国
【原発】除染の為植えた菜の花で「菜種油」作って出荷開始!【食べて応援】
http://www.shinmai.co.jp/news/20150224/KT150216SJI090014000.php