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■中国の暴力団
組織を抜けることが自由。金を握ったらさっさと辞めるのが当たり前という考え。
日本のように「辞めるなら指を持ってこい！」「金を出せ！」なんて脅される事もないし
集団リンチされる事もない。
それどころか、辞めた後も色々と力を貸してくれたり、助けてくれたりもする。
日本の暴力団では考えられない事。
■日本の暴力団
日本では、組の現役と組から抜けた者との間には越えがたい溝ができる。
組長でさえなかなか引退せず組を抜けたがらないのは、実は抜けるのが恐ろしいから。
組を抜けたら、組員が金をむしり取りにくる。もう味方してくれる組員はいない。
組を辞めた者に対しては徹底的に踏みつけにして、
びた一文残さない程むしり取るのが日本の暴力団の流儀。
辞めた者＝裏切り者だから何をしてもいい、という感覚。
取材した中国の暴力団
「辞める時や辞めた後に金取られるとか暴力受けるとか、そんな話中国では聞いたこともない」
「暴力団に入るのは金儲けの手段。暴力団は危険が伴うから、
金が出来れば暴力団なんてさっさと辞める」
インドネシアから来日した看護師、すでに6割以上が帰国
--「もう日本はいいです。お金がすべてじゃないでしょ？」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1338084737/
日本のアニメを見て自由な夢の国だと思って来日したけど、
実際は大人も子供もアニメを見て現実逃避しないと落ち着けない
悪に満ち溢れた社会だったと分かり、絶望の中で帰国したわけだ。
ちなみに、自分が知ってる北欧から来た留学生はアニメ好きだから
日本に来たということだが、村八分にされて嘲笑されたから、
鬱病→登校拒否→帰国というコース。
フランスから来た留学生もアニメ好きだけど日本嫌いになって帰国。
アニメや禅のような日本文化に憧れて来日したというタイプは必ず日本嫌いになる。
これは黄金パターンだね。
逆にカネのためと割りきって来日した朝鮮人や中国人はマフィアになって
しっかりと腰を下ろしているタイプが多い。類は友を呼ぶんだね。
海外→介護してもらったら感謝。チップを渡されることも。
日本→「カネ払ってるのに何様のつもりだ！とっとと祖国に帰れ！」
TV等で見るタイやチベットのお坊さんは全然嫌じゃないんだけどな
むしろ敬虔な気持ちになる
日本の坊さんの顔とかがとにかく嫌いなんだと思う。なんか緩いんだよ、顔が
イスラム国に拉致されたら迷惑かけずに自決しろ
親は地にひれ伏して謝れ
こういう主張が「いいね！」連打されるのが日本
日本のスポーツ選手は控え室で本なんか読まないし
もし読んでる選手がいれば他の仲間が大いにネタにする＆嘲笑する。だから読まない
そもそもスポーツやるなら学業は一切やるな、スポーツだけに打ち込め、
と教わるのが日本流だから、読書とか勉強とかそんなものに興味は持たないのだ、スポーツやる者は。
だから文武両道のスポーツ選手など日本には存在しない。
引退後に医者や弁護士に転進する選手など皆無だ。
しかし海外では普通に数多く存在してるんだよ
日本人のアホさがここにもあり
「文武両道、日本になし―世界の秀才アスリートと日本のど根性スポーツマン」
http://www.amazon.co.jp/dp/4152084898
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