不動明王は 種々の障や悪縁を断たれ
また 潜在意識の浄化なども与えられる尊であり、
最も簡易な供養法として、
食事の際に残した残飯を 清潔な所に置いて、
以下の呪を誦して 不動明王に捧げると観じるのみで
守護や加持が得られます。
不動明王は 種々の障や悪縁を断たれ
また 潜在意識の浄化なども与えられる尊であり、
最も簡易な供養法として、
食事の際に残した残飯を 清潔な所に置いて、
以下の呪を誦して 不動明王に捧げると観じるのみで
守護や加持が得られます。
何遍も誦す。
「南無（なむ）
虚空勝離塵無垢塵（こくうしょうりじんむくじん）
平等眼清浄（びょうどうげんしょうじょう）
功徳幢光明華パドマ（くどくそうこうみょうげぱどま）
琉璃光宝香象身勝（るりこうほうこうぞうしんしょう）
妙羅網荘厳頂（みょうらもうそうごんちょう）
無量日月光明照荘厳（むりょうじつがつこうみょうしょうそうごん）
願上荘厳法界（がんじょうそうごんほうかい）
善化無障礙王仏（ぜんけむしょうげおうぶつ）。」
「南無（なむ）
当来下生種種光華宝パドマ（とうらいげしょうしゅじゅこうげほうぱどま）
金色身普照荘厳（こんじきしんふしょうそうごん）
不住眼放光照（ふじゅうげんほうこうしょう）
十方世界幢王仏（じっぽうせかいどうおうぶつ）。」
「南無（なむ）
無比菩薩（むひぼさつ）。」
何遍も誦す。
「オン・フリー・パドマ・ナリティ・ジュヴァラ・ウン。」
ジャイナ教における 53の聖者と 47の聖女の加持を受ける祈祷文ですが、
チベット仏教における 忿怒尊と寂静尊を合わせた ジトロ百尊に
通ずる所がありそうです。
「ブハラヘサラ・バフバリ（Lの発音）・アバヤ・クマロ・ア・ダンダナ・クマロ
シリオ・アンニア・ウット・アジムット・バガダット・ア
メアッジャ・トゥラ（Lの発音）バッド・ヴァヤラ・リシ・ナンディセナ・シハギリ
カヤヴァンノ・ア・スコサラ（Lの発音）・プンダリオ・ケシ・カラカンドゥ
ハッラ（Lの発音）・ヴィハッラ（Lの発音）・スダンサナ・サラ（Lの発音）
マハサラ（Lの発音）・サリ（Lの発音）バッド・ア・バッド・ダサンナバッド
パサンナチャンド・ア・ジャサバッド
ジャムブ・パフ・ヴァンカチュロ（Lの発音）・ガヤ・スクマロ（Lの発音）
アヴァンティ・スクマロ（Lの発音）・ダンノ・イラ（Lの発音）イ・プット
チラ（Lの発音）イ・プット・ア・バフムニ
アッジャ・ギリ・アッジャ・ラッカイア・アッジャ・スハッティ・ウダヤゴ
マナゴ・カラ（Lの発音）ヤ・スリ・サムボ・パッジュンノ・ムラ（Lの発音）デヴォ・ア
パバヴォ・ヴィンフ・クマロ・アッダ・クマロ・ダダーッパハリ・ア・シッジャンサ
クラガドゥ・ア・シッジャムバヴァ・ヴィリ（Lの発音）ッジャンティ
スラ（Lの発音）サ。チャンダナバラ（Lの発音）・マノラナ・マヤナレハ
ダマヤンティ・ナマヤ・スンダリ・シヤ・ナンダ・バッダ・スバッダ・ヤ
ライマイ・リシダッタ・パウマヴァイ・アンジャナ・シリデヴィ
ジッタ・スジッタ・ミガヴァイ・パバヴァイ・チッラ（Lの発音）ナデヴィ
バムビ・スンダリ・ルッピニ・レイヴァイ・クンティ・シヴァ
ジャヤンティ・ヤ・デヴァイ・ドヴァイ・ダラニ
カラ（Lの発音）ヴァイ・プッパチャウラ（Lの発音）ヤ
パウマヴァイ・ヤ・ゴリ・ガンダリ・ラ（Lの発音）ッカマナ
スシマヤ・ジャムブヴァイ・サチュチャバーマ
ルッピニ・カンハッタ・マヒシオ
ジャッカヤ・ジャッカディンナ・ブア・タハ・チェヴァ
ブアディンナヤ・セナ・ヴェナ・レナ・バイニオ
トゥラ（Lの発音）バッダッサ
イチュチャイ・マハ・サイオ・ジャヤンティ・アカラ（Lの発音）ンカ
シラ（Lの発音）・カリ（Lの発音）アオ・アッジャヴィ
ヴァッジャイ・ジャシム・ジャサ・パダホ・ティフアネ・サヤレ（Lの発音）。」
誦す事により 瘟劫より救われるとされ、
新型肺炎に対しても適用されます。
「熙然游皇野（きねんゆうこうや）
掃蕩命霊氛（そうとうみょうれいふん）
瑞気結万重（ずいきけつばんじゅう）
靄靄下紫雲（あいあいかしうん）
大丹握手中（だいたんあくしゅちゅう）
散布成五ぶん（さんぷじょうごぶん）
明道輝光動（みょうどうきこうどう）
空洞相与親（くうどうそうよしん）
上中及下界（じょうちゅうきゅうげかい）
瞻仰若経輪（せんごうにゃくきょうりん）
至尊既説洞章已又宣秘呪曰（しそんきせつどうしょういゆうせんひしゅわつ）
ソトソト・バビゴ・キョキョジョ・イゴ
マリゴ・ララトラ・サリカ・トラトラ・サリカ
トラトラ・ムキャカ。」
般若経の経本を用意して行います。
１遍誦す。
「無上甚深微妙法 （むじょうじんじんみみょうほう）
百千万劫難遭遇（ひゃくせんまんごうなんそうぐう）
我今見聞得受持 （がこんけんもんとくじゅじ）
願解如来眞実義（がんげにょらいしんじつぎ）。」
3遍誦す。
「諸仏正法衆中尊 （しょぶつしょうぼうしゅちゅうそん）
直至菩提我帰依（じきしぼだいがきえ）
我以所行施等善 （がにしょぎょうせとうぜん）
為利衆生願成仏（いりしゅじょうがんじょうぶつ）。」
自己の右側に父 左側に母がおり
自己の前後に 自己が借りを作ってしまった人々がおり、
下方には 三握手の有情がおり
虚空には 上師や本尊 聖衆が無数に集まって
自己と 般若経の経本に慈悲の目を注がれて
般若経の教本から 光が放たれ
教本の光が 自己の頭頂から進入して 自己の内側を満たして罪業を浄めると観じて誦します。
（回向）
「願此殊勝功徳（がんししゅしょうくどく）
回向法界有情（えこうほうかいうじょう）
尽除一切罪障 （じんじょいっさいざいしょう）
共成無上菩提（くじょうむじょうぼだい）。」
「フリー
オン・マニ・ペメ・ウン
頂礼観照衆生尊（ちょうらいかんしょうしゅじょうそん）
空性大悲双運故 （くうしょうだいひそううんこ）
入此普耀意修法（にゅうしふよういしゅうほう）
具三衆生其首先 （ぐさんしゅじょうごしゅせん）
遠離所縁如此誦（おんりしょえんにょししょう）。」
「南無（なむ）
三宝大悲観音尊 （さんぽうだいひかんのんそん）
帰依既発最勝心（きえきほつさいしょうしん）
七菩提分力修之 （しちぼだいぶんりきしゅし）
空性大悲マンダラ献（くうしょうだいひまんだらけん）
魔祟本解界中泯（ますうほんげかいちゅうみん）
空性光明幕帳中（くうしょうこうみょうばくちょうちゅう）
智慧覚性智慧見（ちえかくしょうちえけん）
殊勝勝義加持降（しゅしょうしょうぎかじこう）
現有皆成普賢供 （げんうかいじょうふげんく）。」
（正行）
白色の「フリー字」が
白色の仏身で 4本腕があり、
前2本の腕で合掌し
後ろ2本の腕でそれぞれ 水晶の数珠と白蓮を持つ観世音菩薩に変成する様子を観じて誦す。
「アー
空性大悲之自相 （くうしょうだいひしじそう）
無垢フリー字射収中（むくふりーじしゃしゅうちゅう）
自観聖尊観世音 （じかんしょうそんかんぜおん）
一面四臂潔白身（いちめんしびけっぱくしん）
合十数珠白蓮持 （ほうじうじゅずびゃくれんじ）
報身飾円跏趺坐（ほうしんしょくえんかふざ）
前方大悲観世音 （ぜんぽうだいひかんぜおん）
千手千眼十一面（せんじゅせんげんじういちめん）
四部正覚千尊倶 （しぶしょうがくせんそんぐ）
無垢庄厳明晰観（むくしょうごんめいせきかん）。」
（迎請）
「フリー
無縁光明周遍中 （むえんこうみょうしゅうへんちゅう）
迎請大悲観世音（げいせいだいひかんぜん）
安坐大悲之意境 （あんざだいひしいきょう）
智慧覚性見頂礼（ちえかくしょうけんちょうらい）
呈献無漏本浄供 （ていけんむろうほんじょうく）
清浄光明性中賛（しょうじょうこうみょうしょうちゅうさん）
自現本尊見祈祷（じげんほんぞんけんきとう）。」
「フリー
現声念諸一切聚 （げんしょうねんしょいっさいじゅ）
転成観音之三密（てんじょうかんのんしさんみつ）。」
何遍も誦す。
「オン・マニ・ペメ・ウン・フリー。」
（回向）
「ホー
空性大悲賛供祈 （くうしょうだいひさんくき）
究竟二利成就賜（くきょうにりじょうじゅし）
回向衆生正覚果 （えこうしゅじょうしょうがくか）
願得大悲観音地（がんとくだいひかんのんじ）。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…昔は ビールに
ハンバーガーを5個買って 1日で食べる何て事も
していましたが」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…最近は 油っぽいフライドチキンなどは
体が 受け付けなくなりましたねー」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ ようぼく成人講座 ■□ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）
（ ｀ｍ´）ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´） ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
（ ｀ｍ´）つ 「…皆さん
今日の ようぼく成人講座、
テーマは 『一列澄ますの本義』
講師は 李香蘭さんです」
（ ｀ｍ´）つ ｜・）し
｜・）し 「李香蘭でございます。
さて 日本の学校教育では
全体を平均化する事が 主体になっており、
平均と異なる生徒は 規格外として
低評価を受けたり 異常者のように扱われる構造になっています」
｜・）し 「このようにすれば
全体が ある程度 平均に沿って並ぶようになりますので、
表面的には 『一列澄ます』状態に 近いと言えなくもありませんが、
そこには 智慧の光や 神の働きというものはなく、
ただ 日本の封建的体制を維持するためだけのシステムになっています」
｜・）し 「神が望む 『一列澄ます』状態とは、
まず基本的に どのような立場であれ、
互いの存在価値を認め 尊び合う、
そこから始まる事になりますが」
｜・）し 「天理教は 甘露とか 八欲を除くとか 南無と唱えるなど
仏教的な要素が強いので
仏教的な解説を加えますと」
｜・）し 「本来は
『平等性智（すべてあるべきものが差別なく平等であるとする智）』
を得た人々が集まれば、
敢えて 『一列澄ます』という標語を掲げざるとも、
自然に 『一列澄ます』状態になるわけです。」
｜・）し 「平等性智は 智の一つであり、
密教的には いわゆる潜在意識の部分が浄化されてから
はじめて開かれる智であるとされています」
｜・）し 「平等性智が開かれていれば、
高級車に乗った役員を見ても、
つつましい姿の 小教会のようぼくを見ても
1人の人間として 本質的な違いがないように観察できるわけです。
ですので 『一列澄ましなさい』というのは 同時に
『智慧正覚を有する人になりなさい』という事であるとも言えそうです」
｜・）し 「平等性智を開発するには
潜在意識を浄化して 更に仏化してゆかなくてはならないのですが、
その浄化の部分で 八欲の浄化が繋がって参ります。
意識や欲の浄化法の有効な方法の1つとして 懺悔法があり、
また欲の多い所で 決して『一列澄ます』事ができないというのは
密教理論にて 充分説明がつく所であります」
｜・）し 「『金の繋ぎは 命の繋ぎ』というような言葉は
智慧正覚より 最も遠い言葉である事は 明白であります。
やはり現在の ハリボテ甘露台には 霊験がないという事が
証明されているのでありますが」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…私が修理させた甘露台様を
ハリボテ甘露台などと呼んでいるのは
ニセ李香蘭の クソガキだろう。
勝手に 講師をやっているのか！
今日こそ 捕獲して
第27母屋に閉じ込めておかなくては」
｜・）し
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…腰痛持ちだけど
蜂の巣クッションを使ったら 楽になったよ！
ジー君 登場！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…善亮！
娘を捕獲する事など
兄さんが 許さないのや！
金玉パンチ！！！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…それでは 子豚は ｜・）し！
祖霊殿で おやさまに額づいて
パパの御指導に
今日から 素直に従いますと誓うのや」
｜ミ ｻｯ!
【生神女讃詞】
「嗚呼（ああ）恩寵（おんちょう）に満たさるる者よ、
我ら 何をもって爾（なんぢ）を称（しょう）せんか、天とせん、
爾（なんぢ）義（ぎ）の日を照（てら）したればなり、楽園とせん、
爾枯れざる花を開きたればなり、童貞女（どうていぢょ）とせん、
爾（なんぢ）貞操（みさお）を壊（やぶ）らざればなり、
浄（きよ）き母とせん、
爾（なんぢ）聖なる懐（ふところ）に
万物（ばんぶつ）の神たる子を抱（いだ）きたればなり、
彼に我らの霊（たましい）の救われんことを祈りたまえ。」
♪神様が降りて来る夜
https://www.youtube.com/watch?v=7XFZBLgkT2Y
♪私たちは主イエスの再臨を待ち焦がれている
https://www.youtube.com/watch?v=3TINj51rzsw
♪交響曲第4番より終楽章
https://www.youtube.com/watch?v=hP76yeUIyfI
♪白鳥の旅立ちの日に
https://www.youtube.com/watch?v=ns-ym9Z5wUg
♪マードックからの最後の手紙
https://www.youtube.com/watch?v=bEOWOkYcHE8
ドゥルガー女神を讃える「サプタ・シュロキ」を
誦したり聞いたり 他者に聞かせたりする事で
守護や 無量の功徳が得られ
自己のみならず 家族にも及ぶとされます。
「オン・ジュナーニ・ナーマピ・チェタームシ・デヴィ
バガヴァティ・ヒ・サ
オン・ドゥルゲイ・スムリター・ハラシ・ベーティ
マセシャ・ジャント・スワスタイー・スムリター
マティ・マテーヴァ・シュバーム・ダダーシ
ダーリドラ・ドゥカ・ビャー・ハーリニ・カ・トワダニャ
サルヴォパカーラ・カラナーヤ・サダールダ・チッタ
オン・サルヴァ・マンガラ（Lの発音）・マンガル（Lの発音）エイ
シヴェイ・サルヴァールタ・サーダケイ
シャルニェイ・トリアビケイ・デヴィ・ナラヤニ・ナモストゥテ
オン・シャラナーガタ・デーナールタ・パリトラーナ・パラヤネイ
パリトラーナ・パラヤネイ
サルヴァシャールティ・ハレイ・デヴィ
ナラヤニ・ナモストゥテ
オン・サルヴァ・スワルペイ・サルヴェセイ・サルヴァ
シャクティ・サマンヴィテイ
バエビャストラーヒノ・デヴィ
ドゥルガ・デヴィ・ナモストゥテ
オン・ロガーナセシャー・ナパハムシ・トゥシュター
ルシュター・トゥ・カーマーン・サカサー・ナビシュターン
オン・サルヴァ・バーダ・プラシャマナム・トライロ（Lの発音）キャ
シャーキレ（Lの発音）スワリ・エヴァメヴァ・トワヤー
カーリャ・マサドヴァイリ・ヴィナーシャナム
デヴャ・サムバーシタム・ストトラム・サダー・サームラージャ・ダーヤカム
シュルヌヤードワー・パテドヤーピ・パータエイドワーピ・ヤトナター
パリヴァーラ・ユト・ブートワ・トライロ（Lの発音）キャ
ヴィジャエーバヴェト」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋
憑かれやすい。一時期三人の人に
「首吊った男の人憑いてるから、早くお祓い行った方がいい」
って言われた。
二度目は女の人が憑いてるって言われて、
たまたま祓える人が居たから祓ってもらった。
体の重さが祓った途端変わるし、周りから「明るくなった」と言われる。
＊＊＊＊＊＊＊
うちの旦那が葬祭業で自称霊感無し男だけど、
ヤバい案件の直後はやたら山の中に行きたがる。
目つきが坐り出してソワソワしながら、
獣道を掻き分けて入り込みたがる。
大往生や安らなな案件のときは、全く無い。
本人が言うには、
「山に行きたい時って、
行かなきゃならない気持ちに急かされる」らしい。
自称霊感無しと言いつつも、
たまに開式中に肩にズン！と乗られたり、
足首捕まれたりするって言ってくる。
だから本人から頼まれなくても、
うちは車庫前、玄関先、湯舟に粗塩必須。
たまに忘れると、夜中に足をバタバタさせてうなされちゃって、朝方の疲労がハンパないから。
＊＊＊＊＊＊＊
私の父が人の死期が分かる人。
病死や事故死も予知します。テレビの芸能人の死期も当てたことがありビビりました。
まもなく死ぬ人には 顔のあたりに黒い雲が見えるんだそう。
だから大勢が集まる場所はそれが見えるのが辛すぎて苦手なので車通勤をしています。
（おひつじ座）
★「オン・クリ（Lの発音）－ム・シュリーム
ラ（Lの発音）クシュミ・ナラヤナヤ・ナマハ。」
（おうし座）
★「オン・ゴパラ（Lの発音）イ・ウッタル・ドヴァジャイ・ナマハ。」
（双子座）
★「オン・クリ（Lの発音）ーム・クルシュナイ・ナマハ。」
（かに座）
★「オン・ラダ・クリシュナヤ・ナマハ。」
（獅子座）
★「オン・クリ（Lの発音）ーム・ブラフマネ
ジャガダダーライ・ナマハ。」
（乙女座）
★「オン・ナマハ・ピーム・ピタムバライ・ナマハ。」
（てんびん座）
★「オン・タットヴァ・ニランジャナイ・タラク
ラマイ・ナマハ。」
（さそり座）
★「オン・ナラナヤ・スル・シンハイ・ナマハ。」
（いて座）
★「オン・シュリーム・デヴクルシュナイ
ウルドヴァ・ダンタイ・ナマハ。」
（やぎ座）
★「オン・シュリーム・ヴトサラ（Lの発音）イ・ナマハ。」
（みずがめ座）
★「オン・シュリーム・ウペンドライ・アチュユタイ・ナマハ。」
（うお座）
★「オン・アーム・クリ（Lの発音）ーム・ウドヴァタイ・ナマハ。」
「ジャイナ教の バクタマル経の第二章を受持する」
ジャイナ教の 「バクタマル経」の第二章を受持する事で
智慧の雨によって 無知蒙昧の帳が除かれ
物事を明瞭に見る事が得られるとされます。
儀式的に誦す場合は
北東の方向に向かって108遍誦すようにします。
「ヤー・サンストゥター・サカラ（Lの発音）・ヴァーンマヤ
タットヴァボダー・ドゥドボータ・ブッディ・パトゥビー
スルロ（Lの発音）カ・ナータイー・ストロトライル
ジャガト・トリタヤ・チッタ・ハライ・ルダーライー
ストシャイー・キラ（Lの発音）ハマピ・タム・プラタマム
ジネンドラム。」
「金光明最勝王経」
「金光明最勝王経」の16文字でも
読経したり 書写したり 他者に教えたりする事で
無量無辺の功徳が得られるとされ
存命中に「金光明最勝王経」の4文字でも 受持する事で
死後に三十三天に生まれる事ができるとされます。
以下 「金光明最勝王経」の一部です。
「世尊我此神呪名曰梵治（せそんがしじんしゅみょうわつぼんじ）
悉能擁護持是呪者（しつのうようごじぜしゅしゃ）
令離憂悩及諸罪業（りょうりうのうきゅうしょざいごう）
乃至枉死悉皆遠離（ないしおうししっかいおんり）
爾時（にじ）
帝釈天主（たいしゃくてんしゅ）
即従座起合掌恭敬白仏言（そくじゅうざきがっしょうきょうけいびゃくぶつごん）
世尊（せそん）
我亦有陀羅尼名跋折羅扇じ（がやくうだらにみょうばじゅらせんじ）
是大明呪能除一切恐怖厄難（ぜだいみょうしゅのうじょいっさいくふやくなん）
乃至枉死悉皆遠離（ないしおうししっかいおんり）
抜苦与楽利益人天（ばっくよらくりやくにんてん）
即説呪曰（そくせつしゅわつ）
タドヤター・ビニ・ビラーニ・バンダマ・ダナティ
マニデディディ・ニガウリ・ガンダリチャンダーリ
マタンギ・プッカシ・サラバレベ・ヒナマトゥタマ・オンダラニ
マハー・ラニ・ダラニケ・チャトラバクセ・サパリ・サパリ・スヴァーハー。」
トータル
