(普賢解脱眞言)
誦したり 眞言の文字を書写したり
印刷されたものを身に付けたりする事で
業障が除かれ 福徳と功徳が円満となり
即身成就するとされます。
「オン・アー・ウン
エマ・ジリ・ジリ・マタ・バジュリ・バジュリ
サミター・スル・スル・クンダリ・マス・マス
エガ・リリー・バジュダヤ・ザジノウ・ボリター
サルメンタ・ゾヤ・スガヤ・ビディ・サルヤ・ビャグリ
エパ・ガリ・トガニ・マタリペタナ・パノウ・リチサナ
マカノウダン・ゲラヤ・ザンボ・ノウタ・ミガ・ザノウ
タパ・ゴジャ・ガタノウ・エヴァシャナ・ナノウビディ
サク・ディパヤ・クノウ・クノウ・バカノウ・ナラン
ナノウ・ナノウ・エターノウパザラン・ジナ・ジナ
ペサ・エンパラン・ボダ・ボダ・ボチカ・パジラン
ササリリ・リリ・エエ・ママ・ヴァア・ハシャ
サルマ・エマホー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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介護福祉士の友人も、特有のにおいがするので
その人の死期が近い事がわかると言ってた。
今まで はずれたことがないそうです。
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不慮の事故で亡くなった友人も、亡くなる前は透けるように白くて血の気が無かった。
別の知人も、いつもと雰囲気が違って何だろう?
何が違うのか分からないけど気になるな~と思っていたら、事故で亡くなった。
上手く言えないけど、心ここにあらずっていうのかな?そんな雰囲気になる。
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看護師なんだけど、医学的には 死期の迫った人の独特の匂いは
アセトン臭やケトン臭かなと考えます
でも看護師仲間でも死期が近い人は黒いオーラがみえる人や、
白い光が頭から出てるから三日間以内に亡くなると話してる人も実際にいます
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昔、子どもの頃に何度か感じたことがある。
限界集落みたいなうちの村はほとんどの人が自宅で看取られていた。
祖母がお見舞いに行くときに同行させられたけど死期の近い人は独特の匂いがした。
腐敗臭や果物みたいな匂いは病気やお年寄りには珍しくない。
本当に死期が迫った人からは、湿気った海苔を何倍も濃くしたような匂いがした。
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昔叔母さんが、
本屋で小学生のころの同級生とバッタリ出会い、たわいの無い立ち話をしたそうですが、
その時の同級生の顔の顔が何とも薄暗くて、真っ黒に見えて
異様な感じがしたそう。動悸がするくらいだったと言っていた。
その人は、その翌日に自殺したそうです。
その時叔母と一緒にいた友人は、〇〇くん、あの時あんなに明るく元気に話していたのに、なんで、
と言っていて全く気が付かなかったみたい。
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死が近い人の影はあるよ。
母が事故で亡くなる前日、眉間の辺りに真っ黒い影が見えて怖かった。
当時はそれが影だと知らなかったから、
凄い不気味でお母さんの顔真っ黒でどうしたんだろう?と思った次の日に亡くなったの。
それ以来、あの真っ黒の影が忘れられない。
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医師や看護師、介護士は職業上色んな人を見るから大体分かるよ。独特の表情になる。
目の縁に透明なゼリーっぽいのがある人は経験上、2週間前後で亡くなられてた。
あのゼリーっぽいの何なのかな?怖くて綺麗にお湯とかで拭いたりするけど、
目だから下手に触れないし、生きて欲しいけど、結局何も出来なくて何度も泣いた。