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■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
(中山善司)
( `m´) 「…業務用のフライドポテトを買って
揚げて食べる事が好きです」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…お道と信仰は違いますが、
クリスマスは ロマンティックな気分になります」
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(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζつ【招待状】【招待状】 「…まあ
今日は アタシに招待状が2つも来たみたい」
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【招待状】
愛する緑っちさん
クリスマスまで あと2日ですけれども、
天理本通商店街を 一緒に歩いて
ロマンチックな気分の中で 食事にしませんか?
午後4時頃に 商店街にお越し下さい。
心からお待ちしています。
中山善平
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【招待状】
ステキな緑っちさん
おいっす!
今日は クリスマスイブイブですよね!
私と一緒に 天理本通商店街で 腕を組んで歩いて
それから 美味いものを食べましょうよ!
午後4時頃に 商店街に来て下さい!
絶対ですよ!
中山大亮
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(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…アタシのカラダは 1つしかないんだけど、
どっちと出かけたら いいの?」
【招待状】【招待状】
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| ■□ 天理本通商店街 ■□ |
(緑っち宮司) (中山善平)
ζ~( `m´)~ζ 薔薇>⊂(`m´ )
(中山善平)
( `m´) 「…緑っちさんは
やっぱり今日も 魅力的な感じだなあ。
それじゃ 商店街を御案内しますよ!」
(緑っち宮司) (中山大亮)
ζ~( `m´)~ζ 白百合>⊂(`m´ )
(中山大亮)
( `m´) 「…白百合のような緑っちさん!
外は寒いですけれど
私の体の中は熱い、
それじゃ一緒に歩きましょう!」
(中山善平)
( `m´)つ 「…大亮!
横から割り込んできて 何を言っているんだ。
今日は 私が緑っちさんとデートする日だよ!」
(中山大亮)
( `m´)つ 「…あーーーっ!
叔父さん 何で俺の緑っちさんといるんだ!
今日は俺が 緑っちさんとデートするんだから!」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…もー♪
それじゃ 3人で一緒に歩いて
それから食べたらいいじゃない♪」
(中山善平)
( `m´)つ 「…ああ 仕方がない
それなら 緑っちさんを真ん中にして
3人で歩いて 紳士協定としようか」
(中山善平) (緑っち宮司) (中山大亮)
( `m´)ζ~( `m´)~ζ( `m´)
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…この商店街では特に
天理ラーメンの御店が有名よね♪
アタシ ラーメンも好きで♪」
ζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζ
(中山慶純) ζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζ( `m´)「…私の可愛い女たち、
美味しいラーメンを食べようか」
(中山大亮)
( `m´)つ 「…あれっ
ヨゼフ長老が 女たちの行列を引き連れて
ラーメンを食べに行こうとしているようだ!
それにしても あの女行列 何人いるのかなあ??」
ζ~( `m´)~ζつ 「…ヨゼフ先生ー
ワタシも ラーメンを食べたいですー」
ζ~( `m´)~ζつ 「…ヨゼフ先生ー
私は先生と ラーメンのようにアツアツになりたいんです」
|・)~ζ 「全ようぼくは 邪淫危害を弘揚して、
欲火の焚身を 避けないか!!!!」
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζ 「…んまー♪
|・)~ζ もみじちゃん ヨゼフのおっさんについていって
ラーメンを ご馳走になろうとしているの?」
(中山慶純)
( `m´)つ 「…愛人たちの中に |・)~ζ!
クソガキが 紛れ込んでいたか!
お前が 修養科入学の願書を書いたら
お前にも ラーメンを食べさせてやろう」
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…髪を長めにしたら 頭皮の保温ができるよ!
ジー君 登場!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…ヨゼフ!!!
娘を勝手に 修養科に入れる事など
真柱が許さないのや!!
金玉パンチ!!!」
(中山慶純)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(中山慶純)
( `m´)つ… カクッ
(緑っち宮司)
ζ~( `m´)~ζつ 「…それじゃ もみじちゃん、 |・)~ζ!
アタシと一緒に 大阪に帰りましょうね♪♪」
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…月江は パパの乳首を吸って |・)~ζ!
クリスマス気分を味わうのや」
(中山善平)
⊂( `m´)つ 「…月江!!! |・)~ζ!
理の親である 私の乳首を吸って
心の栄養を吸収するんだ!!」
|ミ サッ!