サラスヴァティ女神に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
守護が授けられます。
★「マー・キ・クルパ・ドルシュティ・セ・ジャーイ
アンデリ・ラート・トゥム・ハマリ・ラクシャ・カロ
マハ・サラスワティ・マータ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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従兄弟(超マジメ男)が数十回の見合いの末、
40才の時に漸く当時36才の女性と結婚したんだけど、
母親と同居で、よくある嫁姑問題で賃貸マンションに引っ越したんですよ。
2ヵ月後くらいに妊娠もして、これで普通の家庭になるなと思っていた矢先、
実家に遊びに行ったその日に、実家(マンション)の屋上から飛び降り自殺しました。
私たち周りはもちろん、従兄弟も原因が全くわかりませんでした。
その年のお盆のある日、従兄弟が家にやってきて、
「実は誰にも言うてないけど、自殺する数日前に不思議なことがあった。
自分が仕事から帰ってエレベーターから降りると、
エレベーターの前から血のような赤い水が流れてて、それが自分の部屋まで続いてた。
不思議に思ったが、家に入り、気になったのでもう一度見に行ったら消えてた」
私は、思いっきり心霊現象やないか!!その時もっと騒げ!!とツッコミを入れたくなりました。
何かしらの知らせ?或はその部屋に何かが居てたのでしょうか?
後の祭りだが、その時に何か手を打てば死ななくても良かったのでしょうか?
ちなみに、その女性も可哀想です。
従兄弟が再婚するのに障害になると、仏壇はもちろん無く、写真その他すべて処分され、
存在自体全て無かったことにされました。
従兄弟は毎週のように見合いしているようだけど(オバハンの言い成り)、
もう諦めろと言いたくなります。
ちなみに、従兄弟は超マジメ男なので冗談や嘘などつく人間では無いと思っているので、
私はとても寒くなりました。