「自己の肺が浄化される祈祷文」

 

 

礼拝して誦し
自己の肺の不純物や汚染が浄化され
神の光で照らされて　生命エネルギーで満たされる事を祈ります。

★「ディオス・アマド
テ・ペディモス・クエ・リ（Lの発音）ムピエス・ヌエストロス
プル（Lの発音）モネス・デ・トダ・イムプレザ・イ・コンタミナシオン
クエ・トゥ・ポデル・ディヴィノ・ロ（Lの発音）ス・プロテハ
デ・エンフェルメダデス・イ・ドレ（Lの発音）ンシアス
クエ・トゥ・ル（Lの発音）ズ・ディヴィナ・ロ（Lの発音）ス
イル（Lの発音）ミネ・イ・ロ（Lの発音）ス・ッレ（Lの発音）ネ
デ・ヴィダ・イ・エネルギア
テ・ペディモス・クエ・フォルタレ（Lの発音）ズカス・ヌエストロス
プル（Lの発音）モネス・パラ・クエ・プエダン・クムプリ（Lの発音）ル
ス・フンシオン・ヴィタル（Lの発音）・デ・レスピラシオン
クエ・ロ（Lの発音）ス・マンテンガス・サノス
イ・フエルテス・パラ・クエ・ポダモス・ディスグルタル
デ・ラ（Lの発音）・ヴィダ・プレ（Lの発音）ナメンテ
クエ・トゥ・アモル・ディヴィノ・ロ（Lの発音）ス・エンヴエル（Lの発音）ヴァ
イ・ロ（Lの発音）ス・プロテハ・シエムプレ
グラシアス・ディオス・アマド・ポル・エスクチャル・ヌエストラス
オラシオネス・イ・ポル・クイダル・デ・ヌエストラ・サル（Lの発音）ド
テ・ペディモス・クエ・ノス・グイエス・エン・ヌエストロ
カミノ・ハシア・ラ（Lの発音）・サナシオン・イ・ラ（Lの発音）
プレ（Lの発音）ニトゥド
クエ・トゥ・アモル・ディヴィノ・ノス・アコムパニェ
シエムプレ・エン・カダ・レスピラシオン・クエ・ダモス。」

「大宝積経 巻第二十三を聴いて功徳を得る」

 

 

「大宝積経」の一部でも
誦したり聞いたり　書写したり
他者に教えたり　礼拝を捧げる事によって
三千世界を七宝で満たす供養を　1万年間続けて得られる功徳よりも
なお多い功徳が得られるとされ

上の動画を再生して聴かれるのみで功徳が得られます。

「キリストの聖なる襯衣への祈り」

 

 

キリストが磔刑の際に来ていた衣は
聖ペトロによって聖地に持ち込まれ、
その後　フランスのアルジャントゥイユ大聖堂で　
多くの奇跡を起こした事が伝えられており、

キリストの聖なる衣への祈りによって
祝福や　守護の衣をまとう事などが授けられとされています。

★「ああ　聖なる襯衣（しんい）
イエズス・キリストが磔刑においてまとわれし聖なる衣（ころも）よ
我を守り　わが人生を祝福したまえと願いたてまつる。
御身の御神威（みいつ）の力が　我を鎧（よろい）の如くに覆い
信仰と徳の道に導きたまわんことを。
御身の御神威（みいつ）の光が　わが道を照らし
救霊に導きたまわんことを　アーメン。」

「水の守護天使達への祈祷文」

 

 

水の守護天使達によって
水の徳性である　安全、冷静さ、刷新、
幸福などが授けられるように祈ります。

★「オス・コンヴォコ・オ・アンジェレ（Lの発音）ス
クストディオス・デル（Lの発音）・エレメント・アグア
ヴォソトロス・クエ・ソイス・クストディオス・デ・ラ（Lの発音）
リ（Lの発音）ムピエザ・デル（Lの発音）・コラゾン
パラ・クエ・アポルテイス・アミ・ヴィダ
セグリダド・イ・コンフィアンザ・ビエネスタル
イ・フェリ（Lの発音）チダド・フエルザ・イ・ポデル
グラティトゥド・イ・カル（Lの発音）マ
プルデンシア・イ・レノヴァシオン・ペルドン・イ・オル（Lの発音）ヴィド。」

「聖フランシスコの祝福の祈祷文」

 

（聖フランシスコの祝福の祈祷文）

アッシジの聖フランシスコが
人々を祝福する際に唱えていた祈祷文で
これまで多くの人々によって
この祈りが書かれたものを　持ち歩いたり保管する事で
災難や急死、自己や嵐、悪人の罠、誘惑などから守られた事で知られています。

「エルサレムの聖十字架への祈り」

 

 

＊＊＊

エルサレムの聖十字架は
4世紀にコンスタンティヌス帝の母である聖ヘレナによって発見されました。

伝説によると、彼女はイエズスが磔にされた十字架を見つけるために
エルサレムを訪れ　何度も探した結果、十字架が 3 つ見つかりましたが、
どれが本物かわかりませんでした。

そこで病人にそれぞれの十字架に触れてもらい、
三番目の十字架に触れると奇跡的に癒された事によって
この十字架が本物であることが確認されました。

エルサレムの聖十字架は　聖ヘレナによってローマに持ち込まれ
非常に重要な遺物となりました。 
7世紀にイスラム教徒はエルサレムを征服し、十字架をペルシャに持ち帰りました。
何年も経った後、ヘラクレイオス皇帝は十字架を回収し、エルサレムに持ち帰りました。
それ以来、エルサレムの聖十字架は世界中のキリスト教徒によって崇敬されてきました。

カトリック教会は　エルサレムの聖十字架への特別な祈祷文を承認し、
この祈祷文を唱えた事による　多くの奇跡や祝福が報告されました。

＊＊＊

★「ああ　聖なる十字架、
死と罪に対するイエズス・キリストの勝利の誓い、
キリスト教徒の宝、弱者の防ぎ、戦う者の力、苦しめる者の慰めよ、
我らは深い敬意と愛をもちて御身を崇敬し、崇めたてまつる。
聖なる十字架よ　我らを　あらゆる悪と危険より守り、
忍耐と力をもちて人生の試（こころ）みと困難に耐えらるるように助け
我らの罪の赦しと心の平安、永遠の救いの喜びを与えたまえ。」

「玉ねぎを使って 室内のネガティブなエネルギーを除く法」

 

 

中南米の神秘主義における法で、
玉ねぎをスライスしたものを皿に載せて

家の全部の部屋に1時間以上放置して　
それから玉ねぎを捨てます。

玉ねぎを放置しておくのは　長くても翌朝までにします。

「小祓祝言」

 

「諸尊に七政宝を献じる」

 

 

（七政宝）

諸尊に礼拝して　七政宝を献じると観じて誦します。

七政宝の宝飾などがあれば　祭壇に置いて誦します。

「ウン
ドンヨン・ツァワ・リンチェン・ドゥム
ツォチョグ・ギャル（Lの発音）ポ・ノルブ・ソグ
ダグギ・ラー（Lの発音）・ラ（Lの発音）・チョエ・パ・ブル（Lの発音）
ダグニ・ツォグニ・ゾグパル・ショ
オン・マニ・ラトナ・ウン。」

「グアダルーペの聖母への祈り」

 

 

★「グアダルーペの聖母よ
メキシコにおける御身の啓示によりて
我は御身を　我らの生（せい）に対する
まことの天主、全ての世の創り主、
天地を造りなしたまいし者の 童貞なる御母（おんはは）として
御身を敬いまつらん。

我ら信仰を持ちて　御身の聖堂を訪れる　無数の巡礼者と共に
精神の中（うち）に　インディオのホアン・ディエゴの外套（がいとう）に
奇跡的に刻印されし　御身のいと聖なる肖像の御前（みまえ）に　ひざまずきて、
わが人生の全ての日々おいて　寛大にして　自己犠牲を為す
忠実なるマリアのカテキストとなるための恩寵をこいねがわん。

思い出（い）でたまえ、
ああ　無原罪の童貞女（どうていぢょ）、
御身の信心深く願える者に
「我は汝と　我を愛し　わが中（うち）に信頼し、
我に助けを求むる　汝の全ての民の　憐みに満つる母なり、
我は彼らの嘆きを聴き、
彼らの全ての悲しみと苦しみを慰めん」と
御言葉（みことば）を　のべたまえば、
我は心より御身を愛し　御身に信頼し、
御身の御助けを願うゆえに
我は　わが為の憐みに満つる御母（おんはは）となりたまえと、
こいねがいまつる。

グアダルーペの聖母よ　我は御身に
もし天主の聖旨（みむね）にして、
また　わが望みによらずして
御身の愛と仁慈、御身の御助けと守護の証を担うものとならば　
わが請願を聴き入れたまえと　こいねがいたてまつる　アーメン。」

「グアダルーペの聖母　我らのために祈りたまえ。」

■「天使祝詞」を3遍誦す。
 

（天使祝詞）

「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主　御身と共にまします。 
御身は女のうちにて祝せられ、 
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも　祝せられたもう。
天主の御母（おんはは）　聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も　臨終の時も祈り給え　アーメン。」