宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「諸天使や諸使徒によって 家が守られる 祝福される祈祷文」

2025年02月09日 | Weblog

 

 

聖神に礼拝して誦し
主と生神女によって家が覆われ、
諸天使や諸使徒によって 家が守られる 祝福される事を願って誦します。


★「全能にして慈悲深き御父なる聖神、
子なる聖神、聖霊なる聖神が我らを祝福し、守りたまわんことを。
いとも慈悲深き主イイスス・ハリストス、天と地の全能の王、
ダヴィドの聖神の子、ナザレのイイスス、
我らのために十字架に磔(はりつけ)にされしイイススと、
この家を憐れみ、ここに住まえる者らを守りたまえ。
主の祝福が いずこにおいても彼らに従い、聖霊が彼らの思いと心を聖別し、
主の全能が いずこにおいても いかなる所でも、
この家の中にあるすべてのもの、そこに入る者とそこから出る者すべてに及ばんことを。
聖なる三位一体が彼らを祝福し、あらゆる悪から彼らを守り、
汚らわしきの彼らに近づく事あらしめたまわざれ。
主イイスス・ハリストスの御名(みな)と九つの天使団がこの家に宿りて、平安を与えたまわんことを。

いとも聖なる生神女マリヤの母なる顕現で覆われ
聖なる使徒らが これを守り、
聖なる福音伝道者らがこれの幸いを確かめ、強めたまわんことを。

我らの主イイスス・ハリストスの十字架がこれの屋根となり
我らの主イイスス・ハリストスの釘がこれの守護となり
我らの主イイスス・ハリストスの冠がこれの守護とならんことを。

いとも聖なる童貞女(どうていぢょ)マリヤ、
聖なる正義のヨセフ、
そしてすべての聖人、守護天使よ、
三位一体の一位(いちみ)なる主イイスス・ハリストスに、
この家を落雷、稲妻、火、雹、洪水、悪人の攻撃、貧困、不信仰、
異端、戦争、そして霊魂と体を脅かすあらゆる不幸から守りたまうよう こいねがいたまえ。
その中(うち)に御父なる聖神、子なる聖神、聖霊なる聖神が
我らを助けたまわんことを アーメン。

主よ、今日(こんにち)、あるいは今夜、
我らが罪を犯さず守られんことを アーメン。「


3遍誦す。

★「主 憐めよ。」


1遍誦す。

★「主よ 爾(なんぢ)の憐みが我らの上にあらんことを。
我らは御身に信頼したてまつる。
主よ 我らは御身に信頼し 決して恥じる事なし アーメン。」

 

以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++

仕事が決まらず行き詰っていた50代の知人男性が、
東京十社巡りしたら仕事が決まった。 

***

私も一緒に行った親友2人と縁が切れたよ
安井金毘羅は1人でいかないとダメらしいね。
そして願いは叶ってないしいい事何にも起きていない。 

***

パラオの南洋神社拝殿跡にお詣りして、
お酒とおにぎりを差し入れした(廃神社なので奉納ではない)

そしたらその晩に「お酒とおにぎりをありがとう、一つお願いなのですが、
私を日本に連れて行ってくれませんか?」
と男性の声でお礼とお願いされ、
寝ぼけてた私は何の気なくわかった…と言ってまた寝ちゃったんだけど

翌日のダイビングで10メートル近いイトマキエイに遭遇したり
(ガイドさんいわく、10年に一度会えるかどうかのレアリティらしい)
パラオ語で乾杯をツカレナオス!って言うんだけど、
女5人旅でツカレナオスした時、男性の声で乾杯!って聞こえたり不思議なことが続き、

成田に降りてから無性に靖国神社に行きたくなり、空港からその足で靖国に向かったら、
拝殿の前で宮司さんが待っていて「ご苦労様でした」と柏手を打ったら急にスッキリ

お話を聞いたら、
日本に帰ってきた日本軍の兵士はまず靖国神社に集結して、
鳥居がワープポータルになってて、そこから故郷に帰ったり、
神上がりする為修行に出たりするんだとか

この話には後日談があって、なぜか免税店からマカダミアナッツが1箱誤送されて来て、
お店に問い合わせたらそのまま食べてください、
お金はいりませんとのことでありがたく受け取りましたが、
あれは送っていった人のお礼だったのかな? 

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