宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「光で聖別され 種々の徳が授けられる」

2025年01月11日 | Weblog

 

 

祭壇に1杯の水を献じて 焼香し
3本のローソクに火を灯して
腕と手を洗い清めて 素足になって誦す事で
道開きや幸運、徳、知恵、光、栄光、幸運、エネルギー、健康、富が授けられ
暴力や敵が払われます。

★「アル(Lの発音)ブロト・エリ(Lの発音)コ・サダイ・カドス
アドナイ・エロ(Lの発音)ヒ・ゼナ・オト・オルミカエル(Lの発音)
サビドゥリア・カミナ・ヴィダ・ヴィルトゥド・エスプレ(Lの発音)ンドル
ル(Lの発音)ズ・フエンテ・グロ(Lの発音)リア・モンタニャ
イ・プエルタ・コムパニア・アブレメ・ロ(Lの発音)ス・カミノス
コンフラ・ラ(Lの発音)・ヴィオレ(Lの発音)ンシア
イ・ロ(Lの発音)ス・エネミゴス・バニャメ・デ・スエルテ
エネルギア・イ・サル(Lの発音)ド・クブレメ・デ・リクエザ
アリ(Lの発音)オト・アハル。」


以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++

お盆におきた不思議なこと。

実母が昨年末に他界した。1歳7ヶ月の孫(私の息子)を本当に可愛がっていた。
お盆に実家へ帰り、お線香をあげたら宇宙語を仏壇に向かって話していた息子。
その後、スーパーへ買い物へ。
普段はそこまで騒がない息子が「リンゴリンゴ!」と叫び、あまりにうるさいので買ってあげた。
家に帰るとまっさきに仏壇へ持って行き、「どうじょー。どうじょー」って言っていた。
花を指差し、「きれいー」。
突然、私と旦那のほっぺに自分のほっぺをくっつけて「仲良しー」と言ってきた。

母はリンゴが大好きだった。花も大好きだった。
死に際、私たち夫婦に「仲良くね」と言っていた。
お盆だから母は帰ってきていて、
息子に「リンゴが食べたい」「お花きれいでしょ?」
「お父さんとお母さんは仲良くしている?」と話しかけたと思っている。

***

以前、自宅近所の八幡様に、大晦日から元日にかけての二年参りをした。
そのときに同行した友人が、「明治神宮に比べると人出が少ないね」と口にした。

すると突然空中に、雛飾りの随臣のような姿をした小さいお爺さんが現れて、
友人の左額に体当たりをして消えた。

友人は「あっ!なんか当たった!」と額をおさえたので、私はみえた姿を説明して、
「この神社の眷属さんが、『比べるとは無礼な奴め!』って出てきたんじゃない?」
友人は必死で「ごめんなさいごめんなさい」と手を合わせてあやまっていたw

その後は特にひどい目にはあっていないらしい。

 

コメント    この記事についてブログを書く
« 「中南米の神秘体系における... | トップ | 「リジューの聖テレジアの言葉」 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。