★「全ての善(よ)き霊の所有者なる 力の十の手よ、
我が必要とする
愛、幸運、健康、金銭、仕事、好ましい力、事業、知恵、
調和と光を 我に引き寄せたまいて、
全ての道が わが為に開かれ、
我が わが家族、友人、同僚の群れと共に
幸福になるを得せしめたまえ アーメン。」
★「全ての善(よ)き霊の所有者なる 力の十の手よ、
我が必要とする
愛、幸運、健康、金銭、仕事、好ましい力、事業、知恵、
調和と光を 我に引き寄せたまいて、
全ての道が わが為に開かれ、
我が わが家族、友人、同僚の群れと共に
幸福になるを得せしめたまえ アーメン。」
「大宝積経」の一部でも
誦したり聞いたり 書写したり
他者に教えたり 礼拝を捧げる事によって
三千世界を七宝で満たす供養を 1万年間続けて得られる功徳よりも
なお多い功徳が得られるとされ
上の動画を再生して聴かれるのみで功徳が得られます。
★「主 憐みたまえ
▲キリスト 憐みたまえ
主 憐みたまえ
キリスト 我らの祈りを聴きたまえ
▲キリスト 我らの祈りを聴き入れたまえ
天の御父▲我らを憐みたまえ
世の救い主 御子(おんこ)なる天主キリスト▲我らを憐みたまえ
御父と御子より来たりたもう聖霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
イスラエルの天主 主なる霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
一切の力を持ちたまえる霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
一切の善の源にまします霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
天の至福にまします霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
知恵と理解の霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
助言の霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
剛毅の霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
知識の霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
敬虔の霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
主の畏怖の霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
諸聖人に霊感を与える霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
御父によりて約束され与えられし霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
聖寵(せいちょう)と憐みの霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
温和にして優しき霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
健やかさと喜びの霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
信仰と恩寵の霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
平安の霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
慰めの霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
聖化の霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
善徳と仁慈の霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
一切の聖寵(せいちょう)の総和の霊▲我ら御身を讃え祝したてまつる
天主の子羊
▲世の罪を除きたもう主よ 我らを憐みたまえ
天主の子羊
▲世の罪を除きたもう主よ 我らを憐みたまえ
天主の子羊
▲世の罪を除きたもう主よ 我らを憐みたまえ。」
★「神の聖なる群れが 我に伴いたまいて、
聖三位(せいさんみ)が常に 我と共にましたまい、
聖マリアの外套(がいとう)が 一切の危難から
わが逃(のが)れどころにして 防ぎとなり、
諸天使と大天使が我を導き 神の諸聖人と殉教者らが
彼らに願える時に 我を助けたまわんことを。
キリストは征服し キリストはしろしめしたまい、
キリストの御名(みな)によりて 我 かく宣(の)らん。
汚(けが)らわしき悪しき者よ 去れ、
呪われし悪しき者よ ここから去れ、
全能の父なる神、限りなき知恵の御子(おんこ)なる神
尽きざる愛の聖霊なる神、
神が汝に命じたまえり ここから去れ
この汚(けが)れたる病が
わが聖なる救い主イエズスの御傷のごとくに切り裂かれんことを。
聖イルデフォンソ、
主祭壇にて ホスチアと杯を祝したまいし
我らの主イエズス・キリストの祝せられし聴罪者よ、
わが寝床と わが肉体、わが家と
わが周囲にありし あらゆるものを祝し、
魔女、妖術、悪しき意向を持つ者どもより
我を救い出(いだ)したまえ。
我は神と聖霊の恵みによりて
汝を三として測り 三度汝に唾(つば)きせん。
アーメン
イエズス、マリア、ヨゼフ、」
(奇しきバラの聖母)
***
ローザ・ミスティカの聖母マリアの出現は、
イタリアのモンティキアーリにおいて 1947年から1954年の間に
若き女性看護師ピエリナ・ジッリに起こったもので
聖母は 3本の薔薇の花を手に持つ 神秘のバラとして現れた。
これらの御出現の中で
聖母は預言や 奇しき薔薇の聖母に祈る事をピエリナ・ギリに啓示し、
奇しき薔薇への信仰を世界中に広めるよう彼女に求めた。
聖母は 自らが抱えている3本のバラが、
自分のとりなしの3つの重要な側面を表していることを明かした。
白薔薇が純潔を、赤薔薇が愛を、金薔薇は癒しを示す。
***
★「ああマリア 奇しきバラ イエズスの御母(おんはは)にして
我らの御母(おんはは)よ
御身は我らの希望にして力、慰めなれば
父と子と聖霊の御名(みな)によって
天から母の祝福を与えたまえ アーメン。」
(マリア・リオンザ女王)
礼拝して誦し、
マリア・リオンザ女王と 天使、大天使、熾天使の
守護と祝福を求めて祈ります。
★「オ・ポデロサ・レイナ・マリア・リ(Lの発音)オンザ
クエ・デ・トゥ・グラン・ポデル・ソイ
レ(Lの発音)アル(Lの発音)・デヴォト
エン・エル(Lの発音)・ノムブレ・デ・ラ(Lの発音)
プロヴィデンシア・ウニヴェルサル(Lの発音)
ヴェンゴ・ア・クラ(Lの発音)マル・ポル・トゥ
サンタ・プロテッシオン・コントラ・ロ(Lの発音)ス
エネミゴス・クエ・メ・シグエン・ア・ドンデ・ヴォイ
リ(Lの発音)ブラメ・デ・トド・マル(Lの発音)・マドレシタ
オ・サンタ・レイナ・ソベラナ・デ・ラ(Lの発音)・コルテ
セレ(Lの発音)スティアル・イ・デ・ラ(Lの発音)
コルテ・ウンディア・エンジェレ(Lの発音)ス
アルクアンジェレ(Lの発音)ス・イ・セラフィネス
ソン・トゥス・フィエレ(Lの発音)ス・グアルディアネス
ハズ・クエ・タムビエン・プロテジャン・ア・トダス
ロ(Lの発音)ス・クエ・セルヴィモス・アティ
ディオス・イ・ヌエストラ・レイナ・ノス・ベンディガン
ホイ・マナナ・イ・シエムプレ・アメン。」
(サンセベリア)
タイ仏教において 家に置いておく事で吉祥を招くとされるサンセベリアは
中南米では「聖ゲオルギウスの剣」と呼ばれ、
守護や幸運、知恵が得られるとされ
葉を空に向けて 3遍
★「魔術の悪影響は この家に入る事あたわず
我は聖ゲオルグの剣(つるぎ)によりて守られたり。」と誦し、
それから「主祷文」と「天使祝詞」を誦します。
■「主祷文」を誦す。
(主祷文)
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■「天使祝詞」を誦す。
(天使祝詞)
「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
祭壇に灯明を献じて
灯明が無数に増えて 三界を照らし
諸尊を供養する様子を観じつつ誦します。
「三宝弟子〇〇(自分の名前)
今日以此供灯(こんじつしくとう)
上供十方三世諸仏世尊(じょうくじっぽうさんぜしょぶつせそん)
諸大菩薩(しょだいぼさつ)
普遍滋潤法界衆生(ふへんじじゅんほうかいしゅじょう)
21遍か108遍誦す。
「オン・アモガ・ブジャ・マニ・パドマ・ヴァジュレ・タターガタ
ヴィロキテ・サマンタ・プラサヴァ・ウン。」
「願此光明消除(がんしこうみょうしょうじょ)
三有之頂(さんうしちょう)
以下到極苦地獄以上(いかとうごくくじごくいじょう)
所有的無明与黒暗(そうてきむみょうよこくあん)
願十方三世一切諸仏菩薩的(がんじっぽうさんぜいっさいしょぶつぼさつてき)
浄土都顕現親見(じょうどとけんげんしんけん)。」
1遍誦す。
「オン・ベンザ・アラジェ・アー・ウン。」
(祈願)
「殊勝無量光明灯賢劫千仏諸聖衆(しゅしょうむりょうこうみょうとうげんごうせんぶつしょしょうしゅ)
十方広大仏浄土上師本尊護法衆(じっぽうこうだいぶつじょうどじょうしほんぞんごほうしゅ)
壇城聖衆我供養父母為主有情衆(だんじょうしょうしゅがくようふぼいしゅうじょうしゅ)
生生世世各方所皆能親見仏浄土(しょうしょうせせかくほうしょかいのうしんけんぶつじょうど)
願与弥陀合為一三宝聖衆三根本(がんよみだごういいつさんぽうしょうしゅさんこんぽん)
以清浄力発此願祈速成就賜加持(にしょうじょうりきほっしがんきそくじょうじゅしかじ)
タドヤター・ベンザゼ・アワボダナヤ・ソーハー。」
(回向)
「願以此功徳(がんにしくどく)
荘厳仏浄土(そうごんぶつじょうど)
上報四重恩 (じょうほうしじゅうおん)
下済三塗苦 (げだいさんずく)
若有見聞者(にゃくうけんもんしゃ)
悉発菩提心 (しつほつぼだいしん)
尽此一報身 (じんしいっぽうしん)
同生極楽国 (どうしょうごくらくこく)。」
祭壇で礼拝や供養を捧げて行います。
何遍も誦す。
「ナモ・アミターバーヤ・タターガターヤ
タドヤター・アムルト・ドバヴェ
アムルタ・シッダムバヴェ・アムルタ・ヴィクランテ
アムルタ・ヴィクランタ・ガーミニ・ガガナ
キルタ・カレ・スヴァーハー。」
(回向)
「願以此功徳(がんにしくどく)
回向往生者(えこうおうじょうしゃ)
〇〇(供養したい亡者の名前)
脱離苦趣(だつりくしゅ)
徳生善道(とくしょうぜんどう)。」