宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「再スタートの好時期」

2008年01月11日 | Weblog
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80年代に書かれた、某西洋占星術家のエッセイからです。

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冬休みも終わって、いよいよ3学期がスタートしましたね。
私の学生時代を思い出すと3学期が一番心身共にたるんだ
ような記憶があるのですが、あなたの場合は如何ですか?

万事、物事にフィニッシュが大事。
一学年の努力の最後のブラッシュアップの期間なのですから、
大切に過ごして下さい。

さて東洋占星術の立場から見ると、2月3日を境に暦が
変わってきます。
そう、あなたにとっては、あの「オニはぁ外、福はぁ内!」という
声を聞く、節分の日からです。
この日は古くから節を分けると言われ、物事に一年のけじめを
つける日。
一つの事が終わり、新しい事がスタートするという大切な日です。
ことさら大きな声で「鬼はぁ外!」と言うのも、心の中の
オニを追い出し、新しい年を迎えようという昔の人の心構えを
表すのでしょう。

新しい年を迎えたのに、今日まで未だマイナス要素をひきずって
いたあなたは、今は再スタートの好時期です。

嫌なこと、嫌いな人、失敗したことなど、いずれにしても考えても
どうしょうもない事に囚われてばかりいるあなたは、スッキリ忘れて
スタートを図りましょう。
だっていつまでもどう仕様もない事に対してこだわっていても
仕様がない!
これは私の常日頃思っている事です。
幾分楽天的過ぎるかもしれないけど、今までこう思った時には
不思議と物事がスイスイ流れ、頭でっかちに色々考えた時には
ストップがかかったものでした。

だからというわけではないのですが、今日までのマイナス要素を
自分から切り離してみませんか?
人生「案ずるより生むが易し」という事もあるのでは?

もちろん、今あなたの身辺を包む悩みは色々あると思うのですが、
こんな事を言うのは、それらを早くふっきって欲しいと思う私の
親心(姉心?)なのです。

陽日も一日一日のびています。
あなたの可能性も一日一日と、スクスクのびていくといいですね。

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北海道以外の地域では、夏休みよりも冬休みの期間が
短いと聞いていますので、北海道以外の地域では、既に
3学期が始まっているかもしれません。

節分の「豆まき」は心の中のオニを追い出すものかという
解釈は別としても、忙しくて新しい年を迎えても再スタートが
出来なかったというわたくしのような人にとって、節分は
確かに好時期かもしれません。


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「魔法のトランプ」

2008年01月10日 | Weblog
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画像の方は過去の少女向け雑誌「マイバースデイ」で掲載された
「魔女のトランプ」の改訂版の一枚です。

80年代当時、わたくしが読んでいたので姉貴も時々
その雑誌を読んでいたのですが、先日その姉貴曰く、「昔読んだ
あの雑誌を数年前に見かけたけど、すっかりコギャル雑誌
みたいになって凄く変わってたね~」。
http://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=48660011

現在はこの雑誌は休刊となっていますが、昔の良い雰囲気や
内容を憶えているわたくしにとって、全く雰囲気や挿絵が
変わってしまった事を残念に感じます。
時代についていかなければ雑誌は売り上げを伸ばす事が
出来ませんが、時代についていくために、良いオリジナルな
面を切り捨ててしまったような印象を受けました。

わたくし自身は何故か子供の頃から「トランプ占い」という
ものに非常に関心があり、小学生の頃は友人に頼まれて
占ってあげたりした事もありました。
何故それほど「トランプ占い」に関心があるのか考えて
みましたが、トランプの各カードが「象徴」で、その象意を
読み取っていく所に興味を感じるのかもしれません。

そうして「トランプの象徴性」を利用した「おまじない」という
のも昔は非常に人気がありました。
以下80年代の本からです。

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【困ったときのお助けカード】
何か困った時、クローバーの8を持って援助を求めると、
良いパートナーや協力者が現れますよ。

【計画がうまく運ぶ】
計画を立てる時から、形になるまでスペードの4のカードを
大切に持っていると、その計画がうまくやり遂げられます。

【友情が芽生える】
あのコと友達になりたいなって時、クローバーの4のカードを
ポケットの中に入れておきます。
すると初めて会う人でもすぐ友達になれ、友情が芽生えて
きます。

【底力のスペードの8】
ここ一番の忍耐とパワーが欲しい時、スペードの8を持って
臨めば、強い意志と行動力が引き出されます。

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「早乙女洋子殺人事件」

2008年01月09日 | Weblog
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80年代の少女本からの心理テストです。

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早乙女洋子さんはボーイフレンドの一郎君の家を訪ね、
楽しい時間を過ごしました。

やがて帰宅しようとした所、家の前に包丁を持った凶暴そうな
男が立ちはだかっていて、中に入れません。

タクシーで帰宅しようとしましたが、運転手は「10万円払わなければ
乗せない」と言います。

「そんなお金ないわ」と腹を立てながらも、しかたなく一郎君の
所に戻りました。

ところが戻ると、彼は別の女の子と仲良くしています。

腹を立てた洋子さんは、別のボーイフレンドの二郎君に頼みに
行きました。
二郎君は「キスしてくれたらいいよ」と迫ってきます。

「冗談じゃないわ!」と洋子さんは怒り、もう一人のボーイ
フレンドの三郎君にお願いに行きましたが、「君は一郎君と
ばかり仲が良いからな……そうだ、その指輪と交換なら
良いよ」と、言います。
「これは母の形見なのよ。もういい、頼まない」と洋子さんは
激怒し、家に入ろうとすると、洋子さんは包丁を持った男に
殺されてしまいました。

さて、あなたはこの話の登場人物のうち、誰が一番嫌いですか?

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この話は設定的に現実的ではなく、また現在であれば携帯電話が
あるので、こうした事は防げると思いますが、わたくしの場合は
「タクシー運転手」でした。
「選んだ人物によってあなたの性格がわかる」との事で、
結果は以下のようなものです。

殺人犯:単純で子供っぽい人
洋子さん:わがままな人間を嫌う、協調性の高い人
一郎君:嫉妬深く、恋愛に対して夢見がちな人
二郎君:正義感が強く、潔癖な人
三郎君:友情を大切にする人、やや短気なのが欠点です
タクシー運転手:金銭的に割り切った考えを嫌う人情家

当たっているでしょうか?




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三兄弟の違い

2008年01月08日 | Weblog
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某メールマガジンからです。

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何年も前、ヨーロッパにカール、エリック、クルトの三人の兄弟がいました。
三人は故郷を離れて同時にある毛皮の交易会社に同じ給与で入社しました。
二年後カールはエリックの1.5倍の給料を、クルトはエリックの2倍の
給料を得ていました。

父親が訪れた時その事実を知って、何故こんなに報酬が違うのかと
その経営者に尋ねました。

「私より彼ら自身にその説明をしてもらいましょう。」
と言って、まず一番報酬の低いエリックを呼び、
 「エリック! 今、オセアニア号が埠頭についたようだから、ちょっと
行って積荷の一覧表を貰ってきてくれないか。」と言いました。

しばらくしてエリックは戻ってきて、オセアニア号にはアザラシの
毛皮2000枚が積まれててきたと報告し、「この情報は一等航海士より
聞きました。」と付け加えました。

経営者は次に、カールにも同じ指示をしました。
しばらくしてカールは、オセアニア号にはアザラシ2000枚だけでなく、
ビーバーの毛皮500枚と、ミンクの毛皮1100枚も積んでいる事を示す
リストを持って戻ってきました。

最後にクルトにも同じ課題を与えました。
クルトは少し時間がかかって戻って来て話を始めました。
「オセアニア号はアザラシの毛皮2000枚を積んでいて一枚7000円の
販売価格がついていました。
そこである見込み客に一枚10,000円で購入しないかと連絡を入れました。
ビーバーの毛皮も500枚ありました。
これは質のいいものです。ミンクの毛皮は1100枚ありましたが、
質が悪く行動を起す必要は無いと思います。」

クルトが去った後、経営者は父親に向って言いました。
「もうお解りでしょう。エリックは言われた事も出来ていません。
カールは言われた事だけは、きっちりこなします。
しかしクルトは言われていない事も率先して行動に移すのです。」

(中略)

多くの人が成功するための要素は何かと議論します。
ある人は“行動力”と言います。
しかし行動力はあっても、ただ周りの人達に迷惑をかけているだけの
人もいます。
ある人は“良いパーソナリティー”と言います。
しかし波風を立てたり、他人を傷つけないだけで、他人にも自分にも
何の貢献もしていないという人もいます。
成功はこのように“行動力”や、“パーソナリティー”、まして学歴とか家柄に
よって保証されるものではないのです。

多くの人は、言われた事以上のことをやろう等という意識を、全く
持ち合わせない“指示待ち人間”の人が大半です。
成功者は指示された100はもちろん、100以上をやろうとする自律型人間、
セルフ・スターターなのです。

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日本の教育現場は「先生の言葉に黙って従っていなさい」という
姿勢が非常に強く、「指示・案内待ち」に慣れてしまうためか、
大人になってもレストランやホテルなどで、自分の方から最初に
意志や要求を伝えずに、会計時など後から不満を店員や従業員に
感情的にぶつけている人の姿をしばしば見かけました。

確かに感情的に表現する事で、自分に責任がない事を示す事が出来、
また謝罪を得られる場合がありますが、結局誰にもメリットはなく、
また「最初から自分の意思や要求を伝えなかった人」が確実に
自分の時間や楽しみを失うように思います。
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壁における輪

2008年01月07日 | Weblog
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最近読んだ話です。
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割と大きな病院に通院していました。
ある日、男子トイレの洋式の方に入り座ると、ドア裏に
小さな落書きがあったのです。

『入院して二ヶ月 治らない もうだめだ』

そして二週間後(その落書きの事はすっかり忘れていたのですが)、
またそのトイレに入りました。

…ドア裏は落書きでいっぱいいっぱいになっていました。
『頑張れ』『ガンガレ』『必ず良くなるぜい!』等々。

しかもその後、トイレはペンキ塗り直しされたのですが、
そのドアだけはそのままだった事がなんか嬉しかったなぁ。

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現在は心理的療法の一環として、紙に落書きをしてストレスを
吐き出させるという事が行われているようです。
その場合、抽象的な絵を描いて、その時の自分がどのように
感じているかを色で表現し、必要なだけ何枚でも描くように
指導されます。
更にそうした療法が普及すれば、公共物に対する落書きも
減少すると予想されています。

本来公共物に落書きをするべきではありませんが、しかしこの話の場合、
人々の反応や、更にそのドアを残した病院の配慮に胸を打たれました。
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「ウインナーコーヒーと妖精」

2008年01月06日 | Weblog
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わたくしの住む中西部では、食後のデザートにパイ、
そしてパイにアイスクリームかホイップクリームを
たっぷりと添えるのが一般的です。

そしてホイップしたクリームの残りをコーヒーに浮かべて
「ウインナーコーヒー」にして飲む事が特に女性の方に
多く、わたくしの場合アメリカで初めて飲む事になりましたが、
とても好きになりました。

80年代のマイバースデイの妖精シリーズを見ると、
「妖精の国の王妃はウインナーコーヒーをよく楽しむ」
という話しが書かれていて面白く感じました。

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妖精王国の王妃ティタニア(画像向かって左)は華やかな事が
大好き。
その王妃がよく楽しむのは、ウインナーコーヒーです。

コーヒーをカップに入れたら、ちょっと多めにお砂糖を入れます。
そして上にホイップクリームを載せ、その上に(デコレーション用の)
アラザンを散らします。
その時に「朝露が花に輝きを与えるように、私にも輝きを
お与え下さい」と唱えること。

そうすればティタニアの力で大勢の女の子の中でも、
あなたの魅力が輝くはずよ。

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この「王妃」などに関してはともかく、クリームにアラザン
載せると一層華やかな雰囲気になると思います。


同シリーズで「イングリッシュ・マジック」として、妖精が
かぶっているドングリ帽を意味する「エイコーン・キャップス」と
困っている時に唱えると、妖精が助けにきてくれる、とも紹介
されていましたが、現在のアメリカで妖精の存在を信じて
いる人は残念ながら殆どいません。

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「魔法使いは混沌から」

2008年01月05日 | Weblog
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80年代に出版されたおまじない本のあとがきからです。

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僕と一緒に見た魔法の世界はどうだったかな。
ほんの短い時間だったけれど、君が何か見つけて、
君の心を磨く手助けになれたら、僕はそれが一番嬉しいんだ。

でもちょっぴりがっかりした君もいるかもしれないね。
僕も初めて魔法の世界に足を踏み入れた時、そう思った。
魔法ってね、呪文一発でパッと花が咲く、そんなファンタジックな
ものだと思ってたんだよな。
でもよく考えるとね、それはただのまやかしに過ぎないんだよな。
努力と、着実に過程を踏まえて汲み上げていく事こそ、本当の
魔法だという事を、判って欲しいんだ。

そしてね、本当の幸せっていうのは、自分一人が良い悪いと
いう事じゃなくて、自分が良くなる事で、周りが良くなっていく
事なんだと知って欲しいんだ。

誰かが幸せになるために、誰かが犠牲になる幸せは、
僕は本当の幸せではないと思うんだ。
本当の幸せっていうのは、皆が平等に幸せな、皆のために
皆が笑えるそんな世界なんじゃないのかな。

そして、そんな世界を作るためには、人間は宇宙の一部
なんだっていう事をよく知って、宇宙の星々から色々な事を
学ばないといけないと、僕は思う。

なぜなら宇宙の流れをそのまま伝えているのはあの星達だし、
この広大無辺の宇宙の中を流れる何億、何十億という星達は、
その流れを規則正しく流れていて、決してぶつかり合う事は
ないからだ。

それは星達が、お互いに引き付けようとする力と、お互いを
認め合って離す力とを持っていて、それがバランスを取り合って
いるからなんだよな。
そして、その力があるから星は流れ続ける事が出来るし、
流れる事が出来るから、時間が生まれ、未来が生まれる。
宇宙の同じ流れを流れている人間達にも、同じ事が言えるんじゃ
ないかな。

(中略)

そして僕と一緒に宇宙の神秘と偉大な力をかいま見てきた
君は、そんな幸せな世の中を作る小さな宇宙の力に
なってくれよな。

(後略)

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80年代の少女向け魔法本を手に取ると、80年代前半には
こうした「心構え」や、精神的な探究への導入の言葉が
ありましたが、80年代後半から徐々に見られなくなり、
現在では全くお目にかかりません。

「おまじない」をするかしないかはともかく、こうした認識は
人間に大切であると感じます。
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カルダモンの香り

2008年01月04日 | Weblog
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「マサラ・ティー(チャイ)」

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①(水を一切使用しないので)人数分の牛乳を鍋に注いで
熱する。
②少量のカルダモン、クローブ粉、シナモンを加える。
③砂糖を入れてかき混ぜ、茶漉しでこしながらカップに注ぐ。

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この「カルダモン」というスパイスはブードゥー魔術などで、
「意中の人に恋人がいる場合、クッキーや紅茶に混ぜて
相手に口にさせると、自分の方がより恋人としてふさわしい
場合は相手はあなたに心を捧げる」などと伝えられて
いますが、そのためにもチャイは使えるのではないかと
一瞬考えてしまいました。

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「御仏に花を供える」

2008年01月03日 | Weblog







御仏に花を供える時に この眞言を7遍誦す事で
御仏に対して 1つの花が1兆に増え
功徳が1000倍となり
全ての善願が叶えられるとされる。

「オン・ナモ・バガバテ・ブベゲー・ドゥラジャヤ
タタガターヤ・アルハテ・サンミャク・サンブッダヤ
タドヤター・オン・ブベー・ブベー・スワハー
ブベス・ブベス・ブベウバワ
ブベアワガラニ・スワハー。」
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「頭の電光掲示板」

2008年01月02日 | Weblog
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80年代に出版された某西洋占星術家のエッセイからです。

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さて、私思いますに、1月ほど頭の電光掲示板に、アイディアやら
希望やら、計画やら会ってみたい人の顔やら、もうホント様々な
ものが並ぶ月はないようです。
でも、一ヶ月がかりでそれらの事項が達成できるのは80%ぐらい…
いや、80%でも出来れば上出来で、約半分くらいかもしれません。
うーん、それほど実行力が欠落しているのかなあ……。

原因は何だろうと考えてみると、どうも「言い訳上手」な自分が、
心の中に住み着いているのではないかと思いました。
そして「今日は寒いから」「今日は少し疲れているから、ムリすると
風邪をひいてしまうかも……」と、何とかしなくちゃ!決心しかかって
いる自分の足を引っ張り、「またいつか出来る時にやろう」という
結論に導いて行ってしまう、このパターンの繰り返しで、結局
1月に考えた事の大半は心の中に埋もれてしまうのです。

きっとあなたも色々考えた事でしょう。
「一年の計は元旦にあり」というくらいですから、考えなければ
ウソよね。
でもその「計」がきちんと「形」になるように、今年こそは頑張ろうね。
「一年の計は毎日にあり」こんな風に思ってみてはどうでしょうか?

寒さが厳しい1月後半から2月は、背中を丸めて歩かないように
御用心。
また、あっという間に過ぎていく3学期だから、一人でも多くの
友達に親切の花束を配るよう、心がけてね。

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