「過食を除く呪」

 

 

タイ仏教における呪で、
礼拝や供養を捧げて誦す事で
過食が除かれます。

★「チピセキ・ペツア・アハン・ポチャナン・パティセワミ。」

以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

うちの旦那はガチの霊感持ち
しかもかなり強力ｗ
相当親しくなってからそういう話をしてくれたんだが
変な目で見られたり、痛い人って思われるだろうから
基本親しくなった人以外には話さないらしい

最初は「ホントに～？」って笑ってたが

ちょっと私の頭の上あたりの虚空を見つめた後に

「小さい頃、川でおぼれそうになったことあるよね？
あとお母さん方のいとこかな？川で亡くなってるから
心配だからあなたの子供が生まれてもあまりそういうところに行ってほしくないって
ひいおじいさんが言ってるよ」

「・・・・・」固まった

会社の人どころか学生時代の友人すら話したことないのにって変な汗出てきたｗ

私が怖がるといけないので日常は霊が見えても私には決して言いませんけど
あくまでうちの旦那の過去の経験からの感想ですが・・・

①霊が見える人はそこそこいるけど人によってその度合いは違う
姿がぼんやり、または影のようにしか見えない人
はっきり見える人、声が聞こえる人、その人がどういう亡くなり方をしたかわかる人
会話が出来る場合、話を聞き出せる人など

②霊は朝だろうが昼だろうが駅前だろうが関係なくどこでもいる

③見えない人は別に信じなくてよい。
でも現実に「いて」それが「見えるから」どうしようもない
もちろんインチキもあるだろうけど
人間は「自分の知らない、持てない能力」を無意識に恐れて忌避して排斥しがちだねって

④捜査協力、犯人、行方不明者、手がかりなど
ホンモノだったら霊感でどうにかできるだろ？的な話
あくまで霊が見える、話せるだけでその事件に関係する犯人や霊と接触しないとどうにもならない
そういうのはむしろ「千里眼」の能力者の範疇だと
仮に何かわかったとしても絶対に通報しないって断言しました。

「霊からのメッセージで・・・」って事件解決が進展する通報をしたら
今の日本の警察じゃ100%の確率で「頭のおかしい重要容疑者」扱いにされるってｗ
もし能力が仮に認められたとしても、マスコミ、記者が下手に知ったら
興味本位でこちらの日常が壊される結果を招く可能性が充分に考えられるからだと 

＊＊＊

実家の家族も旦那の家族もみんな視える。
仏門に入ったり、霊感を使った占いを生業にしている親戚までいる。
でも私だけが視たことない。

なんにせよ、そういう人たちといると説明がつかない不思議な体験はする。 

＊＊＊

叔父が霊感ある人だった。
親戚の葬儀があった時に、色々あって葬儀場から叔父の車で2人で家に帰ってたんだけど、
叔父が道中でバックミラーを見ながら「あーまじか。」って言うから、
「どうしたの？」って聞いたら。私の言葉を無視して車を停めて、
車を降りたと思ったら後部座席のドアを開けて
「ごめん。こっからは連れて行けないわ。」って1人で喋り始めた。

その後、何事も無かったかのように運転を再開したけど、色々と察して何も聞けなかったわ。
あまりにも冷静だったから、もう慣れてるんだなって思った。

＊＊＊

よく家を建てると身内で特に年配の方とか体調崩す人が出てきますよね
ああいうのも何かやっぱり関係あるのかな。
家を建てると力を使うから、
消耗されて悪い気が入ってくるとかって聞いたことがあります
うちは祖父母の家で同居してたけど、家を建てたんです。
でも地鎮祭はしなかった。お墓参りに報告も覚えてないけど多分してない
その後で割りとすぐだったかはもう昔すぎて覚えてないけど、
おばあちゃんが病気が見つかって亡くなってしまった 

「プラナンチャマ・デヴィの加持を受ける」

 

（プラナンチャマ・デヴィ）

タイ仏教において信仰の対象となっている
プラナンチャマ・デヴィの加持を受ける方法で
正式には　祭壇にプラナンチャマ・デヴィの像を置いて、
灯明や　7本の線香や牛乳　一種類の酸っぱい果物
さとうきびジュースなどを用意して　捧げる事になっていますが、
難しい場合は　簡略化してよろしいと思われます。

この方法は早朝から　正午までの時間帯に行うべきとされます。

7本の線香を焼香して　両手で捧げ持って行います。

3遍誦す。

★「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」

1遍誦す。

★「ヤ・デヴィ・ジャマデヴィ・ナミカ・アピルパ・アホシ
　　ダッサニヤ・パサティカ・プッタササネ・チャ
　　アピパサンナ・サ・アティテ・メッタヤ・ジェヴァ
　　ダムメナ・チャ・ハリ・プンチャヤ・タニヤ
　　ラチャチャン・カレシ・ハリプンチャヤ・ナカラ
　　ワシナンピ・マハンタン・ヒタスカン・ウパテシ
　　アハン・パサンネナ・ジャテサタン
　　カプチェア・カ・リアム・アイチェイ・アン
　　プラ・メチェア・チャーム・テウィ・カ・ディ
　　ポルド・ソデク・マン・スタン・ティ・ブチャ
　　ヘン・ニ・ペウ・タルン・ラブカル・トワイ
　　ブチャ・チャク・カプチェア。」

捧げ持っていた線香を　香炉に立てて誦す。

★「イマン・スパパヤンチャナ・サンパナン
　　サリナン・ポチャナン・ウタガン
　　ワラン・ジャマテワッサ・プチェミ
　　カプチェア・カンム・トワイ・ブッルダ
　　カン・ヒウ・アンミルス・レ（Lの発音）イスヘラ（Lの発音）
　　ニペン・テウ・ブチャ・デンク・プラ・メチェア・チャム
　　テウィカ・プラ・メチェア・ディ・ポルド・トルン
　　ラブ・ケルアンブチャ・ヘラ（Lの発音）・ニ・ペウ
　　ペン・シリ・マンガル（Lの発音）・ケ・カプチェア。」

線香が燃え尽きたら「発遣」の祈りを誦します。

★「エスパ・ユッタ・ナマ・サタンヘ
　　カテンク・プラ・メチェア・チャム・テウィ
　　ドウィ・カル・トワイ・ブチャ・ニディ
　　サレクドイ・ブリブルン・レ（Lの発音）ウ
　　カプチェア・カンアム・アイチェイ・プラ・メチェア
　　セデク・クラ（Lの発音）ブ・ス・ティピ
　　スタン・アンペン・ティ・プラタブ・ヘン
　　プラナンク・レ（Lの発音）ア・ニ・カル
　　ブチャ・クラン・タピ・カディ・ポルド・セドク
　　クラ（Lの発音）ブ・マ・イクカ・プラ・バルミ
　　アン・サクディシッティ・ヘン・アンク
　　プラナン・チャム・テウィ・チュン・プクパクラクサ
　　カプチェア・トラ（Lの発音）ド・ピ・チャウ
　　カル（Lの発音）・ナン・テイ。」

灯明を消して誦します。

★「セサン・マンガラ（Lの発音）ヤジャミ。」

ここで　個人的に祈願したい事があれば
それを誦す。

 

「不動明王に残飯を捧げて供養する法」

 

不動明王に残飯を捧げて供養する法で、
残飯がなければ　一般の飲食物でよろしいと思われます。

7遍誦す。

「ナマ・サマンタ・ヴァジュラナーム
　トラト・アモガチャンダ・マハーロサナ
　スパタヤ・フーム・トラマヤ・フーム
　トラト・ハーム・マーム。」

（回向）

「願以此飲食（がんにしおんじき）
奉献無動尊（ぶけんむどうそん）
唯願賜加持（ゆいがんしかじ）
昼夜常擁護（ちゅうやじょうようご）
尽除諸障礙（じんじょしょしょうげ）
所願如意成（しょがんにょいじょう）。」

 

「シヴァ神の五音節マントラによって加持を受ける」

 

シヴァ神の　最も基本的なマントラは
★「ナ・マ・シ・ヴァ・ヤ。」の五音節マントラで
それぞれの音節を讃えて
それぞれの音節の固有の加持を受けます。

シヴァ神に礼拝や供養を捧げて誦します。

★「オン・ナマシヴァーヤ。」

★「ナケンタラ・ハラヤ・タリロ（Lの発音）ジャナヤ
　　バスマンガ・ラカヤ・マヘサワラヤ・ニッタヤ
　　スダタヤ・ディチャムパラヤ・タスマイ
　　ナカラヤ・ナマミシワヤ。」

★「マタンギ・サリ（Lの発音）ラ（Lの発音）・ジャンタナ
　　ジャラジタヤ・ナンディシュワラ・プラマタ
　　マヘサワラヤ・マンダラプスパ・パフプツァパ
　　スプシタヤ・タスマイ・マカラヤ・ナマ・シヴァーヤ。」

★「シヴァヤ・カリヴァタナバジャヴァ・リンダ・スラヤヤ
　　スキッル（Lの発音）ス・タワラ・ナサガヤ
　　スリニラ（Lの発音）カンタヤ・ワリサ
　　タヴァチャヤ・タスマイ・シカラヤ・ナマ・シヴァヤ。」

★「ワシタ・クムポタバヴァ・クタマヤ・ムニナタラ
　　デワラジタ・セカラヤ・チャンドララカ
　　ヴァイシャヴァナラ・ロ（Lの発音）ジャナヤ
　　タスマイ・ワカラヤ・ナマ・シヴァヤ。」

★「ヤクシャ・サワルパヤ・チャタタラヤ・ピナカ
　　ハサッタヤ・サナタナヤ・ディワヤヤ・デワヤ
　　ディカムパラヤ・タスマイ・ヤカラヤ・ナマ・シヴァヤ。」

5遍誦す。

★「オン・ナマシヴァーヤ。」

 

「ルドラクシャの着用によって功徳を受ける」

 

（ルドラクシャ）

ルドラクシャは　オンラインで購入できます。

ルドラクシャを身に着ける事で
その人の額には霊的な
「トリプンドラ（3本線）」と
シヴァ神の　最も基本的な
★「ナ・マ・シ・ヴァ・ヤ。」の五音節の文字が現れ。
シヴァ神の帰依者になり、
純粋な魂を持ち、
諸神に愛されるようになり

ルドラクシャを身に着けながら
★「オン・ナマシヴァーヤ。」のマントラを誦す事で
1つのヨガの修練を為した事になるとされます。

（ルドラクシャ）

ルドラクシャは　オンラインで購入できます。

ルドラクシャを身に着ける事で
その人に額には霊的な
「トリプンドラ（3本線）」と
シヴァ神の　最も基本的な
★「ナ・マ・シ・ヴァ・ヤ。」の五音節の文字が現れ。
シヴァ神の帰依者になり、
純粋な魂を持ち、
諸神に愛されるようになり

ルドラクシャを身に着けながら
★「オン・ナマシヴァーヤ。」のマントラを誦す事で
1つのヨガの修練を為した事になるとされます。

 

「ヴァッタ経」

 

 

パーリ経典における「ヴァッタ経」を誦す事で
非常に多くの功徳や霊敏な知性
解脱の果　食に事欠かないことなどが得られ

もし　その人が臨終において　涅槃に至らなかったとしても
悪趣に堕ちる事なく
不幸な家庭に生まれる事もなく
完全な信仰を持った　黄金のような美しい
賢明な人として生まれる事が得られます。

以下　「ヴァッタ経」の第七章と第八章です。

★「イティピソ・バガヴァ・ダサ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ダサ・ウパ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ダサ・パラマッタ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・サマティンサ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・タンタン・チャナチャナン・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・アビニャナ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・サティ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・サマディ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ヴィムッティ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ヴィムッティヤナ・パラミサムパンノ
ダサパラミ・ヴァッコ・サッタモ。」

★「イティピソ・バガヴァ・ヴィッチャー・チャラナ
ヴィパッサナ・ヴィッチャ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・マノマイッティヴィチャ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・イッティヴィチャ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ティパソタヴィチャ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・プラチッタヴィチャ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・プッペニヴァサヌッサティヴィチャ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ティッパチャックヴィチャ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ジャナヴィッジャ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・ジャナナ・ダムマヴィチャ・パラミサムパンノ
イティピソ・バガヴァ・アヌプッパヴィハラ・パラミサムパンノ
パリニャ・ナワッコ・ナワモ。」

「タイ仏教における 最も容易な功徳が得られる呪」

 

 

上座部仏教における
「サットゥ」という言葉は
キリスト教における「アーメン」に相当する言葉であり、

★「サットゥ」という言葉を誦すのみでも
大きな功徳が得られるとされます。

「前世と現世の罪を除き 人生が開ける法」

 

 

タイ仏教における法で、
正式には　戸外で地面に浄水か　清涼飲料などを注ぎ
16本の線香を焼香して祈り、
それから3日間　菜食にして　
寄付や慈善行為を行う事になっていますが、

難しい場合は　屋内で少ない線香を焼香して
祈る事になりそうです。

前世と現世の罪の赦しと　人生が開ける事を念じて誦します。

★「〇〇（自分の名前）
チェアカルマ・ナイウェル・タン・チャティ・ニフル
チャティティ・レ（Lの発音）ウティ・レアケイ
ピサッヤー・アリ（Lの発音）ウィレウ・ル（Lの発音）ッミディ
ケキ・フルティ・レアケイ・ピタバプ
アリ・ウィ・レ（Lの発音）アスン・プル（Lの発音）ヒ
チウィッティドカド・チュントゥン・タン・ニヒクホシ
カルマ・レ（Lの発音）ア・クケキ・ニトゥク・シンティディ
タピドピ。」

「少毘古名神祝詞」

 

 

少彦名神について　宮地神仙道においては

 「宮地神仙道　霊統上の祖神」とあり、
宮地神仙道において　必ず拝すべき神であります。

【少毘古名神祝詞】

「かけまくも　かしこき
少彦名神（すくなひこなのかみ）の御前（みまへ）に
称辞（たたへごと）竟（を）へ奉（まつ）らく、
高天（たかま）の
神御御産巣日大神（かぶろみむすびのおほかみ）の
御子（みこ）一千五百（ひとちいほくら）
座（ま）しし中（なか）に、
御祖命（みおやのみこと）の御指間（みたなまた）より
漏坐（くきま）せる御子（みこ）と坐（ま）して
彼（か）の日（ひ）の入（い）る
諸々（もろもろ）の国等（くにども）造堅（つくりかため）たまひ
雀（ささぎ）の羽（は）を衣（ころも）とし
天（あめ）の羅摩船（かまみのふね）に乗（の）り、
この日出（ひいづ）る国（くに）に　帰（かえ）り来（き）たまひ
所造天下（あめのしたつくらし）
大穴貴命（おほなむちのみこと）と兄弟（あにおと）となり、
心（こころ）を合はせ　力（ちから）戮（あはせ）て
大八島国（おほやしまぐに）を蘆管殖（あしすげうへ）て
造堅（つくりかため）また顕見（うつしき）蒼生（あおひとぐさ）
また畜産（けもの）の為（ため）に　
薬法（くすり）呪術（まじなひ）の方（みち）を定（さだ）めたまひ、
また人皆（ひとみな）のたび恵良具（えらぐ）酒（みき）を
造り始めたまひ、
伯孝国（ははきのくに）の粟島（あはじま）に至（いた）りたまひ、
粟茎（あはから）に乗（の）りて
再び常世（とこよ）の郷（くに）に渡（わた）りたまひ
その国国（くにぐに）の土毛（くにつもの）を
千船（ちふね）八千船（やちふね）に積載（つみの）せて
この国に　令献貢（たてまつらしめ）たまひ、
大凡（おほよそ）内外（うちと）の
万国国（よろづのくにぐに）に　ことごとに
御恩頼（みたまのふゆ）を　蒙（かがふら）しめたまふ、
高き貴（たふと）き御徳（みいつ）を
かしこみ　忝（かたじけな）み奉（まつ）りて、
今日（けふ）の生日（いくひ）の足日（たるひ）を
吉日（よきひ）と定（さだ）めて、
御酒（みき）御食（みけ）種々（くさぐさ）の物（もの）を
御前（みまへ）に捧（ささ）げ奉（まつ）り
称辞（たたへごと）竟（を）へ奉（まつ）る状（さま）を
平（たひら）けく安（やす）らけく
聞こしめし　守り幸（さきは）へたまへと
かしこみ　かしこみも白（まを）す。」

「創造主の守護と平安 導きを授かる祈り」

 

 

ユダヤ教における祈祷文で
創造主に礼拝して誦す事で
創造主の　悲苦や刀杖　敵などからの守護と平安　
導きを授かるとされます。

★「ハシキヴェイヌ・アドナイ・エロ（Lの発音）ヘイヌ
　　イシャロ（Lの発音）ム・ヴハ・アミデイヌ
　　マル（Lの発音）ケイヌ・ル（Lの発音）ハイム
　　ウフロス・アレ（Lの発音）イヌ・スカト・シャロ（Lの発音）メカ
　　ヴハゲイン・バ・アデイヌ
　　ヴハセイル・メイ・アレ（Lの発音）イヌ
　　オエイヴ・デヴェル・ヴケレヴ・ヴラアヴ・ヴヤゴン
　　ヴハセイル・サラン・ミル（Lの発音）ファネイヌ・ウエミ・アハレイヌ
　　ウヴツェイル（Lの発音）・クナフェカ・タスティレイヌ
　　キ・エイル（Lの発音）・ショム・レイヌ・ウマズィレ（Lの発音）イヌ・アタ
　　キ・エイル（Lの発音）・メレ（Lの発音）ク・カヌン・ヴラクム・アタ
　　ウシュモル・ゼイテイヌ・ウヴォ・エイヌ・ル（Lの発音）ハイム
　　ウル（Lの発音）シャロー（Lの発音）ム・スカト・シュロ（Lの発音）メカ
　　バルク・アタ・アドナイ・ハポレイス
　　スカト・シャロー（Lの発音）ム・アレ（Lの発音）イヌ
　　ヴァル（Lの発音）コル（Lの発音）・アモ・イスラエル（Lの発音）
　　ヴァル（Lの発音）・イルシャラ（Lの発音）イム。」

「聖母の御悲しみの連祷」

 

 

「主よ憐れみたまえ
▲キリスト　我らを憐れみたまえ

主よ憐れみたまえ
▲キリスト　我らの祈りを聴き入れたまえ

キリスト　慈悲深く我らの祈りを聴き入れたまえ

天の御父なる天主
▲我らを憐れみたまえ

世のあがない主（ぬし）なる御子（おんこ）
▲我らを憐れみたまえ

聖霊なる天主
▲我らを憐れみたまえ

天主の御母（おんはは）聖マリア
▲我らのために祈りたまえ

聖なる童貞中（どうていちゅう）の童貞
▲我らのために祈りたまえ

十字架に釘づけられし者の御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

悲しめる御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

悲しみに沈める御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

嘆息（たんそく）したまえる御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

苦しめる御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

見棄てられし御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

顧（かえり）みられざる御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

いと悲しめる御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

苦悶に置かれし御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

悲しみに押しつぶされし御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

剣（つるぎ）にて　刺し貫かれし御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

御身の御心（みこころ）の中で
十字架に磔（はりつけ）られし御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

御子（おんこ）の遺族なる御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

嘆息せる白鳩
▲我らのために祈りたまえ

御悲（おんかなし）みの御母（おんはは）
▲我らのために祈りたまえ

涙の泉
▲我らのために祈りたまえ

苦（にが）き海
▲我らのために祈りたまえ

苦難の領域
▲我らのために祈りたまえ

苦しみの聖祭（せいさい）
▲我らのために祈りたまえ

忍耐の鑑（かがみ）
▲我らのために祈りたまえ

節操の巌（いわお）
▲我らのために祈りたまえ

混乱の医薬（くすり）
▲我らのために祈りたまえ

悩める者の喜び
▲我らのために祈りたまえ

孤独な者の方舟（はこぶね）
▲我らのために祈りたまえ

打ち棄てられし者の　よりどころ
▲我らのために祈りたまえ

虐（しいた）げられし者の盾（たて）
▲我らのために祈りたまえ

疑える者の克服者
▲我らのために祈りたまえ

惨（みじ）めな者の慰め
▲我らのために祈りたまえ

病（や）める者の医薬（くすり）
▲我らのために祈りたまえ

くじける者の助け
▲我らのために祈りたまえ

弱き者の強さ
▲我らのために祈りたまえ

闘える者の保護者
▲我らのために祈りたまえ

難破したる船の　よりどころ
▲我らのために祈りたまえ

嵐を鎮める者
▲我らのために祈りたまえ

悲しめる者の同伴者
▲我らのために祈りたまえ

呻（うめ）く者の避難所
▲我らのために祈りたまえ

脅かす者の恐れ
▲我らのために祈りたまえ

殉教者の主唱者
▲我らのために祈りたまえ

信仰ある者の宝
▲我らのために祈りたまえ

告解者（こっかいしゃ）の光
▲我らのために祈りたまえ

童貞者（どうていしゃ）の真珠
▲我らのために祈りたまえ

やもめらの慰め
▲我らのために祈りたまえ

諸聖人の喜び
▲我らのために祈りたまえ

しもべらの元后（げんこう）
▲我らのために祈りたまえ

唯一にして　類（たぐい）なき聖マリア
▲我らのために祈りたまえ

いと悲しみにみてる童貞女（どうていぢょ）
我らのために祈りたまいて
キリストの御約束に　かなわしめたまえ

ああ天主
シメオンの預言のごとく　御受難によりて
いと栄（は）えある祝せられし童貞にましまして
御母（おんはは）なるマリアの　いと甘美なる霊魂は
苦悶の剣（つるぎ）にて刺し貫かれたり。

彼女の七つの御悲しみの記念を祝（しゅく）す我らをして
御身の御受難の幸（さいわ）いの効（こう）を得させたまえ。

世々に生き　しろしめしたもう主なるかな　アーメン。」

 

（ 天理教校 卒業式の映像編集 ）

 

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　■　裏天理時報　■ 

　　　　　　　　【第一面：真柱室だより】

　　　　　　　　　
 　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　（ 　｀ｍ´）　　「…腰痛がやっと引いてきました。」

　　　　　　　　【第二面：天理教校だより】

 （中山善平）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　「…今年は未だ　桜の花をゆっくり見ていません」

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　　　｜　■□　道友社　■□　｜
　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…さて　今日の作業は

　　　　　　　　　　　天理教校の卒業式の映像を編集して

　　　　　　　　　　　DVDを制作する事だな」

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　　　　　　　｜　■□　天理教校　■□　｜

　　　　　　　　　　　｜　＠＠　御卒業おめでとうございます　＠＠　｜

 （久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　「…さあ　お前たち！

　　　　　　　　　　　　 今日は　この教校から

　　　　　　　　　　　　 お道の者として　堂々と社会に巣立ってゆく

　　　　　　　　　　　　 門出の日であるから、

　　　　　　　　　　　　 今日ぐらいは　行儀よくしなさい！！」

 （久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）

　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ　「…机に　俺のイニシャル彫っておこうかー」
　　　　　　　　　　　───
　　　　　　　　　　　　机

 （久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　「…何をやっているのだ！

　　　　　　　　　　　　 思い出を刻むのは　心だけにするのだ！」

　　　　　　　　　　　　
 （久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　「…それでは　真柱様や　表統領先生、

　　　　　　　　　　　　 青年会会長より　

　　　　　　　　　　　　 卒業する諸君への　お祝いの言葉を頂きます」

 　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　（ 　｀ｍ´）　　「…皆さん　御卒業　おめでとうございます。

　　　　　　　　　　　 今のハリボテ甘露台のような　歪んだ精神を持たず

　　　　　　　　　　　 まっすぐに生きて行って下さい」

 （中田善亮）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　「…兄さん！

　　　　　　　　　　　　 私の甘露台を引き合いにして

　　　　　　　　　　　　 何を生徒達に言っているんですか！」

 　（中田善亮）　　　　　　　　　　　　　　　
　（ 　｀ｍ´）つ　　「…大体　兄さんの事を　

　　　　　　　　　　　　【イケメン真柱】と呼んでいるのは

　　　　　　　　　　　　　クソガキ約1名しか　いないじゃないですか！！

　　　　　　　　　　　　　早起き天皇の称号だって

　　　　　　　　　　　　　本当は　私の方が　相応しいものであるし」

 （中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…善亮！！！

　　　　　　　　　　 兄さんに逆らう事は　許されないのや！！

　　　　　　　　　　 金玉パンチ！！！！」

 

　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　（ 　｀ｍ´）あっ！　（中山善司）
　　　　　　　　　　　　⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´　 ）　

　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ…　ｶｸｯ

 （久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　「…ああ　善亮兄さんが　気絶してしまった。」

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…この表統領先生が　気絶されているシーンは

　　　　　　　　　　　　編集でカットしなきゃなあ」

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　　

 （久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　「…えー　続きまして
　
　　　　　　　　　　　　　青年会会長より　御言葉を頂きます」

　　　　　　（中山大亮）
｜・）~ζ⊂（ 　｀ｍ´）「…皆さん　御卒業おめでとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　 今日は　私と　うみちゃんで、

　　　　　　　　　　　　　　 卒業をテーマにした　【なごり雪】を

　　　　　　　　　　　　　　 皆さんの為に　歌わせて頂きたいと思います」

 （久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　「…大亮と一緒に入って来たのは

　　　　　　　　　　　　 ニセうみちゃんの　月江じゃないか！」
　　　　　　　　　　　　

　 （中山大亮）
　（ 　｀ｍ´）つ　「…それじゃ　うみちゃん　　｜・）~ζ

　　　　　　　　　　　 一緒に歌おう！」

　　　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ

♪なごり雪
https://www.youtube.com/watch?v=hEeKio8C6Sc

｜・）~ζ♪「親神を待つ信者の横で　所長は　
　　　　　　 隷従せよと言ってる
　　　　　　 的外れの指導をやってる

　　　　　　 「女は口答えせず男に従え」と
　　　　　　　男尊女卑思想を　つぶやく

　　　　　　　小西梅代も　祀られていたり
　　　　　　　ふざけ過ぎた　愛実町で

　　　　　　　今　布教所で　ようぼくも嫌がってきた
　　　　　　　平成よりずっと　嫌がってきた

　　　　　　　異端になった　布教所の中に　恋愛禁止で
　　　　　　　所長が　見合いの話しを押し付けてくる

　　　　　　　講師の唇が　「不幸になる」と動く事が
　　　　　　　怖くて　従っていた

　　　　　　　おやさまであったら　そんな事なども
　　　　　　　言うはずないと　気づかないまま

　　　　　　　今　布教所で　ようぼくも嫌がってきた
　　　　　　　平成よりずっと　嫌がってきた

　　　　　　　神が去った　布教所に残り
　　　　　　　目が死んでいるようぼくに　なってしまった

　　　　　　　今　布教所で　ようぼくも嫌がってきた
　　　　　　　平成よりずっと　嫌がってきた」

 

　 （中山大亮）
　（ 　｀ｍ´）つ　「…あぁぁぁぁーーーっっ！！！！！！！　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　これは　ニセうみちゃんの

　　　　　　　　　　　クソガキやったのか！！！
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　すぐ捕獲しなきゃ」

 （中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…大亮！！！

　　　　　　　　　　　伯父さんの　小さい娘を捕獲する事など

　　　　　　　　　　　出来ないのや！！！

　　　　　　　　　　 金玉パンチ！！！！」

 

　　　　　　　（中山大亮）
　　　　　　　（ 　｀ｍ´）あっ！　（中山善司）
　　　　　　　　　　　　⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´　 ）　

　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中山大亮）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ…　ｶｸｯ

 

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…この歌と　気絶の部分も

　　　　　　　　　　　　残念ながらカットだなあ」

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

 

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ

 

　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
⊂（ 　｀ｍ´）つ　　「…さあ　月江は　　　　　　　　　　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　　パパの乳首をさづかって

　　　　　　　　　　　　この春に　一回り大きく成長するのや」

　 （久保校長）　　　　　　　　　　　　　　　
⊂（ 　｀ｍ´）つ　　　「…月江は　　　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ！
　
　　　　　　　　　　　　　 私の乳首を授かって
　
　　　　　　　　　　　　　 お道の精神という栄養を吸収するんだ！！！！」

｜ミ　ｻｯ！