NHKラジオ『まいにちロシア語』を聴き始めて、4ヶ月が経った。
当初は別売CDのみを聴いていたのだが、このごろはラジオ放送を直接聴いている。
このWebサイトの更新は滞っていたけれど、幸いロシア語学習のほうは滞らず、ほとんど毎日唯一の楽しみといっていいほどになっている。
(それほど寂しい生活ともいえますが・・・^^;)
○学習4ヶ月で言えるようになったこと
「今日はものすごく暑い」
「昨日は雨だった」
は、7月号最終週学習分でついに言えるようになった!
自分がちょうど言いたいことに合った表現が出てくると嬉しい。
「コーヒーが飲みたい」
「私は本を読むのが好きです」
「~がほしい」「~が好きだ」の表現を学ぶと、言いたいことを言える幅がぐっと広がったような気がする。
「レモンティー」「抹茶アイスクリーム」も言えるようになりました!
(↑ロシア語だと、前置詞がついて「レモン」や「抹茶」の部分が変化するので、この形のために一単元割かれている。練習で「ミルクアイス」「チョコレートアイス」も言ってみる。「バナナアイス」「洋ナシアイス」もOK ・・・けど独学では、今ひとつ確信が持てないなぁ・・・^^;
関係ないけど、「抹茶」はロシア語における「緑」の「お茶」と表現されていて、そのとおりなんだけれど、いまだになんとなくなじめない。テキストで最初に「緑」という単語が出てきたのが「信号機の色」として、だったので、どうも反射的に蛍光色を思い浮かべてしまうせいかも・・・)
○プルシェンコ選手のツイッター
アイスショーへの出演が相次いでいるプルシェンコ選手。
その間は、ツイッターの更新も頻繁で嬉しい限り。
http://twitter.com/Evgeniplushenko
まだ、ほとんど全部、翻訳ツールを経由しないと分からないんですが・・・
しかし、ぱっと見て意味がとれるところも、少しずつ増えている(気がする)。
たとえば7月22日の文。
"Сегодня приехал в Нагоя,・・・"
"приехал" は6月号に出てきた "приехть"「(乗り物で)来る、着く」の単数男性・過去形。
"Нагоя" は、そのまま文字通り読むと「名古屋」。
おお、「今日名古屋に到着した」と言っているのね!
・・・いや、こんなことで喜んでいるのもお恥ずかしいのですが、文章単位で理解できたのが、初めてなもので^^;
2-3月ごろの自分のいきなりのフィギュアスケート熱が、振り返ると、気恥ずかしい今日このごろだったりもするのですが、アイスショー、やっぱりいいですね!
ネットに上がっている映像や画像を、指をくわえて見ているだけの身でありますが・・・
行ってみたいなぁー、と、また熱が上がってくるものの、鑑賞チケットって高額なのですね(-_-;)
"Мне нужно работать." (働かねばー)
"Я хочу деньги." (お金がほしいー)
などと、おお、こんな心の叫びも、ロシア語で言えるようになったとは、進歩しているーと自画自賛。
(まぁ「お金がほしい」は、ロシア語作文の練習として書いてはみたものの、本当はひとまえで言ってはけない言葉と認識しているのですが。そういう「言うのがはばかられる雰囲気」をインパクトに変えた美川憲一の名(?)曲『お金をちょうだい』は、ロシア語だと、えーと、"Дайте" だと「ください」と、丁寧な感じになってしまうから、"Дай мне деньги." でいいのかしらん?)
当初は別売CDのみを聴いていたのだが、このごろはラジオ放送を直接聴いている。
このWebサイトの更新は滞っていたけれど、幸いロシア語学習のほうは滞らず、ほとんど毎日唯一の楽しみといっていいほどになっている。
(それほど寂しい生活ともいえますが・・・^^;)
○学習4ヶ月で言えるようになったこと
「今日はものすごく暑い」
「昨日は雨だった」
は、7月号最終週学習分でついに言えるようになった!
自分がちょうど言いたいことに合った表現が出てくると嬉しい。
「コーヒーが飲みたい」
「私は本を読むのが好きです」
「~がほしい」「~が好きだ」の表現を学ぶと、言いたいことを言える幅がぐっと広がったような気がする。
「レモンティー」「抹茶アイスクリーム」も言えるようになりました!
(↑ロシア語だと、前置詞がついて「レモン」や「抹茶」の部分が変化するので、この形のために一単元割かれている。練習で「ミルクアイス」「チョコレートアイス」も言ってみる。「バナナアイス」「洋ナシアイス」もOK ・・・けど独学では、今ひとつ確信が持てないなぁ・・・^^;
関係ないけど、「抹茶」はロシア語における「緑」の「お茶」と表現されていて、そのとおりなんだけれど、いまだになんとなくなじめない。テキストで最初に「緑」という単語が出てきたのが「信号機の色」として、だったので、どうも反射的に蛍光色を思い浮かべてしまうせいかも・・・)
○プルシェンコ選手のツイッター
アイスショーへの出演が相次いでいるプルシェンコ選手。
その間は、ツイッターの更新も頻繁で嬉しい限り。
http://twitter.com/Evgeniplushenko
まだ、ほとんど全部、翻訳ツールを経由しないと分からないんですが・・・
しかし、ぱっと見て意味がとれるところも、少しずつ増えている(気がする)。
たとえば7月22日の文。
"Сегодня приехал в Нагоя,・・・"
"приехал" は6月号に出てきた "приехть"「(乗り物で)来る、着く」の単数男性・過去形。
"Нагоя" は、そのまま文字通り読むと「名古屋」。
おお、「今日名古屋に到着した」と言っているのね!
・・・いや、こんなことで喜んでいるのもお恥ずかしいのですが、文章単位で理解できたのが、初めてなもので^^;
2-3月ごろの自分のいきなりのフィギュアスケート熱が、振り返ると、気恥ずかしい今日このごろだったりもするのですが、アイスショー、やっぱりいいですね!
ネットに上がっている映像や画像を、指をくわえて見ているだけの身でありますが・・・
行ってみたいなぁー、と、また熱が上がってくるものの、鑑賞チケットって高額なのですね(-_-;)
"Мне нужно работать." (働かねばー)
"Я хочу деньги." (お金がほしいー)
などと、おお、こんな心の叫びも、ロシア語で言えるようになったとは、進歩しているーと自画自賛。
(まぁ「お金がほしい」は、ロシア語作文の練習として書いてはみたものの、本当はひとまえで言ってはけない言葉と認識しているのですが。そういう「言うのがはばかられる雰囲気」をインパクトに変えた美川憲一の名(?)曲『お金をちょうだい』は、ロシア語だと、えーと、"Дайте" だと「ください」と、丁寧な感じになってしまうから、"Дай мне деньги." でいいのかしらん?)