(前項の続き)
「ミュージシャン」と掛けて「恐竜」と解く、そのココロは、
と、両者の相似性についてちょっと考えてみたのだが(ヒマだね)
現代人が「恐竜」に対して抱く感覚、
それは言葉にすると
「驚き」と「ワクワク」
「迫力」と「ロマン」
「畏れ」っていうのもあるかな。
「異形の哀しみ」なんてのを感じる人もいるかも。
そして、
目を輝かせる人もいれば(子供は特にそうだね)
目を伏せる人もいる。
そういう感覚が、ステージ上のミュージシャンを観る時にもある。のかな?
-----
さて、スカパラホールツアー@福井で、
ひとり昭和喜劇風味だった川上さん(ベース)にちょっと注目してしまったのだけど、
マネージャー佐藤さんのスタッフコラムにあった川上さんの言葉がいいなーと思って手帳に書いておいたのを思い出して、ここにも書き写しておきたい。
(引用ということでお許しを。全文を読みたい人はふらっとファンクラブに入会すると読めるよーと勧誘してみたり。そういえば新参ファンの私は、おととしのツアーパンフレットを読んで、マネージャーさんがステージの企画もするんだ!とすごく驚いたのだった)
「これから年をとればとるほど楽しいことしかない。体はガタがくるかもしれないけど、本当に年をとった分だけ楽しいことが増えるからどんどん年をとったほうがいい。」
いいなー。
そう言ってくれる人が先にいると嬉しいね。
でも体のガタはほどほどにしたい・・・
「ミュージシャン」と掛けて「恐竜」と解く、そのココロは、
と、両者の相似性についてちょっと考えてみたのだが(ヒマだね)
現代人が「恐竜」に対して抱く感覚、
それは言葉にすると
「驚き」と「ワクワク」
「迫力」と「ロマン」
「畏れ」っていうのもあるかな。
「異形の哀しみ」なんてのを感じる人もいるかも。
そして、
目を輝かせる人もいれば(子供は特にそうだね)
目を伏せる人もいる。
そういう感覚が、ステージ上のミュージシャンを観る時にもある。のかな?
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さて、スカパラホールツアー@福井で、
ひとり昭和喜劇風味だった川上さん(ベース)にちょっと注目してしまったのだけど、
マネージャー佐藤さんのスタッフコラムにあった川上さんの言葉がいいなーと思って手帳に書いておいたのを思い出して、ここにも書き写しておきたい。
(引用ということでお許しを。全文を読みたい人はふらっとファンクラブに入会すると読めるよーと勧誘してみたり。そういえば新参ファンの私は、おととしのツアーパンフレットを読んで、マネージャーさんがステージの企画もするんだ!とすごく驚いたのだった)
「これから年をとればとるほど楽しいことしかない。体はガタがくるかもしれないけど、本当に年をとった分だけ楽しいことが増えるからどんどん年をとったほうがいい。」
いいなー。
そう言ってくれる人が先にいると嬉しいね。
でも体のガタはほどほどにしたい・・・