


円「アイツの忘れ物
」

透明「そう
忘れ物
」


私は、そう言うと50メートル先まで進み
大きく息を吸い込む

透明「お~~~~い
伊能 


見てるんだろう

隠れてないで、出てこいよ~~~
」

大きな声がこだまする

円「見てた
」

透明「当然でしょ
ここまで大がかりな罠

仕掛けてんのに、最後まで確認しない
ヤツなんていないよ
」
ヤツなんていないよ

円「た、確かに
」

「パチパチパチパチ
」

円「でたっ
」


伊能「まったく
何故こうも、予想に反する

動きをするんでしょうねぇ
貴方は
」


透明「私達が、逃げるとでも想った
」

伊能「そうですね
普通は、自分から呪詛を
被りには行きませんよ

被りには行きませんよ

その性質や特性を知っていたなら尚更ね
」

円「あんた、透明を見くびりすぎよ

コイツは、正真正銘のバカなんだから~
」

あ、あの~
それって、褒めてるの
貶しているの




どっちだ~~~~っ



透明「あっ
そうそう、伊能さんの忘れ物を


返さないと
」

伊能「忘れ物
」

透明「ほいっ
」

小さな小石を、伊能に放り投げる・・・。
伊能「
」

伊能は、その小石を受け取らない

当然、その小石は地面に落ちるわけだが・・・

伊能「なっ
なにっ
」


突然、伊能の回りに四元素の呪詛溜まりが現れる

透明「伊能さんが、せっかく苦労して配した
呪詛溜まりだから、お返ししておくね

やっぱり、借りたモノは返さないと

薄路を張っていても、誤差は2メートル程度
だろうから、中央からその範囲であれば
呪詛溜まりには、直接入ってないでしょ
」

伊能「くっ
」

円「あはははははっ
それだけデカイと、

助走つけても、飛び越せないね

さて、どうするのかな
」

伊能「くくくくくっ
・・・やられましたねぇ~


まさか、僕の呪詛を盗む為に、ワザと
呪詛を被っていたとは・・・。」
呪詛を被っていたとは・・・。」
円「さ~て、透明
コイツどうしてくれる


いっそのこと
ガッツリお仕置きして

おいた方が良いんじゃない
」

何だか、異常に嬉しそうですけど・・・



透明「パス
ヤルなら、円がやって
」


伊能「
」

円「な、なんでよ~
あんた、わかってんの



命まで狙われたんだよ
命まで~っ
」



透明「わかってるよ
でも、私は女の子を


いたぶる趣味は無いから
」

円「へっ
」


伊能「
」

衝撃の事実
伊能が女の子 




続く ・・・。
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