

透明「と、とにかく、鑑定室に入って・・・

そう言うと、怜はそのキツネのようなものを
抱きかかえて鑑定室に入ってゆく・・・。
透明「(何がどうなってるのか


もしアレが生命を持ったものであれば
どえらいことになるぞ・・・

一抹の不安を抱えつつ、私はお茶を入れて
怜の待つ鑑定室へ

透明「はい

怜「あんがと

透明「・・・・・そ、それで・・・

怜「

透明「 ソレって自分の意思で動いてるよなぁ


怜「うん

透明「・・・さっきまで姿が見えなかったけど
ソレってそういう存在ということだよなぁ

怜「そういう存在

透明「つまり、霊体とかエネルギー体というか・・・。」
怜「たぶん

透明「はぁ~~~~~~~っ

怜「

こいつ、事の重大さに全く気づいていない

そもそも、この世界では、あるルールに則った
形でしか生物は存在していない・・・というか
存在してはならない・・・。
しかしこれが偶然であっても、新たな生命
として誕生しているのであれば・・・。
透明「お前、どんだけ厄介なことを・・・

怜「

透明「まあ、まだ調べてみないとわからないけど
どうしてお前は、私を厄介事に巻き込むんだ


怜「透明が拾ってきた・・・。」
透明「あっ

怜「昴のゴーレムが悪い・・・。」
透明「ちょっ

怜「私は2つをもらっただけ

透明「お、お前・・・悪魔か~~っ


怜「無関係じゃない


透明「ううっ・・・。」
しまった~~~~~

過去の私のバカバカバカ

何で得体の知らないものを怜にやってしまったんだ

透明「と、とにかく、一度調べてみるから
その子、机の上に置いて

怜「うん

そういうと、例のミニキツネを机の上に・・・。
透明「(とにかく、調べてみないと・・・
・・・上手くできるか

この子の木人図にアクセス

生命として生まれたのであれば、
木人図が存在するはず

怜「・・・・。」
透明「うっ


透明の見たものとは・・・。
続く・・・。
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