ゆり園に行ってきました

今日は観劇繋がりで知り合ったお姉さんとユネスコ村内のゆり園に行ってきました。雨 が心配だったけど、どしゃ降りにはならず、途中ポツポツ降ったりはしたけど薄日が差してる時もあって、それなりに恵まれた 天気でした。ただ、足元はウッドチップな地面で、水分を含んで柔らかくなってて……じいは靴の選択を間違え、ヒールの細いサンダル 思いっきり地面にブスブス穴を開けて歩いちゃった

ゆり、見頃は6月下旬までとのことだったけど、まだまだ咲いてて綺麗 ゆり園内、ゆりの匂いも漂ってて……ゆりの香りってちょいとキツイので苦手な人もいるかもしれないけど、じいは全然平気。むしろ好きな方かも ゆりっていうと、じいは白とか紫っぽいピンクみたいなイメージがあったんですけど、赤、オレンジやピンク、黄色に“フルーツ牛乳”色 とか、いろ～～んな色がありました。しかも、一口に黄色っていっても花びらの一部分だけ濃い黄色になっているものや、中に茶色いブツブツがあるものなど種類もいろいろ。アジアっぽい雰囲気のゆりもあって……いろんな色が混在して咲いているのでゴチャゴチャしてるのかなぁ～と思ったら、絶妙なバランスとでもいうのか、とっても綺麗でした

ゆり園＆近くのお店で をしながらお姉さんとお話。もちろん舞台のお話もたくさんしましたけど、他のお話もいろいろ。。。じいには為になる内容でとっても勉強になるのです 普段はなかなかできない大人な話もできるし。こんなガキンチョなじいのお相手をしていただいて、本当にありがとうございました それにしても、普通の話の中でも端々に出てくる舞台のセリフ……生活している中で生きる糧になってたり、何かを考えさせるきっかけになるなんて……素晴らしい演目であればあるほどそうなるものなんだなぁ～って。ビバ 舞台