じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
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? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

大河に向けて

2006-07-26 23:32:28 | 風林火山
今夜はテレビ鑑賞に大忙し 大本命はもちろん22時~の「その時歴史が動いた」だったんですが、その前にTBSで本田美奈子さんの特集を見ちゃって、涙涙 レミゼでお会いしたかったなぁ~~でも、こんな風に思えるのは、じいが「舞台」という素敵な世界に出会えたからなんですよね。。。

さてさて、さっきまで「その時歴史が動いた」を見てました。目的はもちろん……ウフフフ~ 皆さん、同じですよね この時期に川中島の合戦を特集するなんて、明らかに大河絡みだし、自分のとこの番組を自前の番組で宣伝できて公共放送はいいよね~なんて、毒を感じないでもないんですけど、そこのところは敢えてスルーしませう

今回は武田信玄&上杉謙信にスポットを当ててたので、我らが 山本勘助は……松平アナの「この戦いで信玄は大事な軍師の山本勘助を失うんですよね」という言葉で出てきただけでした 何だか宣伝にわざわざ出したセリフかい?と余計な勘ぐりをしてしまうんですけどね おっと 失礼しました。

日本史嫌いで世界史選択したじいには、戦略とか当時の領土の話とかされても??でした。しかも頭に入ってこない(拒否してる)ので結構苦痛だったりして……正直、昔の大河ドラマのように派手な合戦シーンばかり見せられるとツライな~ なんてよけんな心配までしちゃったりして ま、原作はあくまで歴史小説だし、内野さんは「演じている役の人間ドラマ」を大切にされる方なので(大河の発表会見でもおっしゃってましたよね)きっと山本勘助という役の人生を存分に生きてくださると信じてるわけで……期待してますよ~~

私も日本史ダメ~~なんて言ってる場合ではないですわ。ちゃんと時代背景を勉強して、武田&上杉の時代を描いた作品で山本勘助がどんな風に演じられてきたのか、どんなイメージがあるのか、しっかり予習しとかないと があれば苦手も克服できるのさっ手始めに、中学レベルくらいから勉強し直しかぁ~ 学校の先生をやってる友人に良い本を教えてもらおうっと(該当の友人サマ方、よろしくね~

最後に、大河に向けてもう一つ
8月後半にBS2にて「ペリクルーズ」が放送されるみたいです。スカパーでは「ふたりっ子」も放送されてるし、お盆はBS-hiにて「蝉しぐれ」再放送ありだし。こういう番宣絡みの再放送は大賛成 ←都合良すぎ
コメント
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