今日は朝イチで衝撃が じいのオアシス 駅に貼られてた勘助サマがいない~~~ もしかして、昨日のMA観劇で浮気相手が恋しくなって今朝の音楽を風林火山→MAにしたせい あまりに突然で、衝撃が大きくて立ち直れない……ことはないと思うけど MP3に勘助サマを捕獲してあるので、まさに「俺はいつでもお前と共にいる」状態だし。でもね~~勘助サマに朝の挨拶ができなくなるのが、帰りに仕事の疲れを癒してもらえないのが淋しいのです。。。
今日は各テレビ雑誌の発売日。昼休みに近くのコンビニで読みまくってきました 各誌、乱れ髪で姫に向き合う勘助サマの写真が もう、見ているだけでドキドキしちゃいました。で、お約束 午後は延々と妄想してましたわ。勘助サマの気持ちとか姫の戸惑いとか、「ああでもない、こうでもない」って考えちゃって……じいが悩んでも仕方ないことなんですけどね 時折、新人君たちが質問してくるので、それで仕事モードには戻るんですけど、何だか邪魔しないでって感じの時も スミマセン……悪いのはじいですよね
さてさて、今週のステラ じいは定期購読組なので既に読んでたんですけど、本日発売日につき解禁いたしますぅ~ 特集は、やっぱりコレ 待ちに待った雪のシーン 柴本さんのインタビューや演出したディレクターの話、そしてそして 内野さんのお話が掲載されています。前回はドロドロ昼ドラかい みたいな終わり方でしたけど、三条夫人由布姫で武田家に波紋が広がって、姫は諏訪に送られちゃう……そこで姫の中に沸々と湧き出してた「女心」が爆発&暴走するんですけど。。。由布姫が悩んだように演じている柴本さんも悩んだとのこと。「それまでの行きたいという気持ちであれば、強い信念一つでぶつかっていけばよかったのですが、人を愛して揺れ動いてしまう気持ちって、一つの方向をひたすら向けばいいものではない」と言ってましたけど、ホント、その通りだと思いますわ。そこの微妙かつ大胆に揺れ動く心をちゃんと表現してもらいたいなぁ~と思いますね。そうじゃないと、それを受け止めた勘助サマが活かされませんから ま、晴信を好きになった経緯の話等、「ほぉ~~それなりに大人の世界を分かってるじゃん」って感じの話だったので期待できるかな
そしてそして……内野さんはこの回について「勘助はこんな地獄に落ちたことはないというほどの大挫折を味わう」とおっしゃっていました。軍師の道を捨てる覚悟で姫に向き合った、というのは多分アノ言葉ですね~~(ノベライズを読んだ方はお分かりかと)で、衝撃的な言葉は……ね でもね~~じいは、ずっと勘助サマのせいで 苦しい思いもしたんだから、少しは女心に振り回されるのもイイと思うんですよね 少しは身にしみていただかないと この挫折感&敗北感が、「姫の和子様を天下人にするという大望に昇華していく。その勘助の思い、志が、後に四郎勝頼を産ませることになるのだと思いますね」と内野さん。きっと勘助サマは武田家の中でどんどん大きな存在になっていくんでしょうけど、立派になって嬉しい分だけ切なさを感じてしまいそうですなぁ~~
雪のシーン、原作や今までのドラマ&映画とは違う感じがします。そもそも、諏訪に送られる経緯が違うんですよね~~(原作だと勝頼を反対勢力から守るため!)だから、勘助サマの気持ちも姫の気持ちも微妙に違ってくるような感じ 今回の大河の方は、この「大事件」によって、姫は晴信への愛情を確信して自分の運命を全面的に受け入れるって感じになるのかな??勘助サマは初めて自分の中に姫への があることに気づく??原作やドラマだと、秘めた思いはずっと感じていて二人きりの場面で一気に表に出す~って印象だったんですけど。ま、現段階であれこれ言っても仕方ないわけで、日曜日を待つしかないですよね~~内野さんがどんな風に表現されるか、全力で受け止めなくては
今日は各テレビ雑誌の発売日。昼休みに近くのコンビニで読みまくってきました 各誌、乱れ髪で姫に向き合う勘助サマの写真が もう、見ているだけでドキドキしちゃいました。で、お約束 午後は延々と妄想してましたわ。勘助サマの気持ちとか姫の戸惑いとか、「ああでもない、こうでもない」って考えちゃって……じいが悩んでも仕方ないことなんですけどね 時折、新人君たちが質問してくるので、それで仕事モードには戻るんですけど、何だか邪魔しないでって感じの時も スミマセン……悪いのはじいですよね
さてさて、今週のステラ じいは定期購読組なので既に読んでたんですけど、本日発売日につき解禁いたしますぅ~ 特集は、やっぱりコレ 待ちに待った雪のシーン 柴本さんのインタビューや演出したディレクターの話、そしてそして 内野さんのお話が掲載されています。前回はドロドロ昼ドラかい みたいな終わり方でしたけど、三条夫人由布姫で武田家に波紋が広がって、姫は諏訪に送られちゃう……そこで姫の中に沸々と湧き出してた「女心」が爆発&暴走するんですけど。。。由布姫が悩んだように演じている柴本さんも悩んだとのこと。「それまでの行きたいという気持ちであれば、強い信念一つでぶつかっていけばよかったのですが、人を愛して揺れ動いてしまう気持ちって、一つの方向をひたすら向けばいいものではない」と言ってましたけど、ホント、その通りだと思いますわ。そこの微妙かつ大胆に揺れ動く心をちゃんと表現してもらいたいなぁ~と思いますね。そうじゃないと、それを受け止めた勘助サマが活かされませんから ま、晴信を好きになった経緯の話等、「ほぉ~~それなりに大人の世界を分かってるじゃん」って感じの話だったので期待できるかな
そしてそして……内野さんはこの回について「勘助はこんな地獄に落ちたことはないというほどの大挫折を味わう」とおっしゃっていました。軍師の道を捨てる覚悟で姫に向き合った、というのは多分アノ言葉ですね~~(ノベライズを読んだ方はお分かりかと)で、衝撃的な言葉は……ね でもね~~じいは、ずっと勘助サマのせいで 苦しい思いもしたんだから、少しは女心に振り回されるのもイイと思うんですよね 少しは身にしみていただかないと この挫折感&敗北感が、「姫の和子様を天下人にするという大望に昇華していく。その勘助の思い、志が、後に四郎勝頼を産ませることになるのだと思いますね」と内野さん。きっと勘助サマは武田家の中でどんどん大きな存在になっていくんでしょうけど、立派になって嬉しい分だけ切なさを感じてしまいそうですなぁ~~
雪のシーン、原作や今までのドラマ&映画とは違う感じがします。そもそも、諏訪に送られる経緯が違うんですよね~~(原作だと勝頼を反対勢力から守るため!)だから、勘助サマの気持ちも姫の気持ちも微妙に違ってくるような感じ 今回の大河の方は、この「大事件」によって、姫は晴信への愛情を確信して自分の運命を全面的に受け入れるって感じになるのかな??勘助サマは初めて自分の中に姫への があることに気づく??原作やドラマだと、秘めた思いはずっと感じていて二人きりの場面で一気に表に出す~って印象だったんですけど。ま、現段階であれこれ言っても仕方ないわけで、日曜日を待つしかないですよね~~内野さんがどんな風に表現されるか、全力で受け止めなくては