この2日間、じいの心はフル回転

勘助サマのことを考えてたら、いろんな思いが溢れてきて文章にならなくて……とにかく哀しくて切ない

ってのに尽きるんですけど、あれこれ思い悩んでいても(?)仕方ないので、自分勝手に書いちゃおうかと

そういうわけで、勘助サマのことしか見てないので悪しからずぅ~
冒頭の姫対決

実は……今回のメインであるはずの由布姫に対してちょいと。。。

新人さんにしては大健闘なわけだし「ここ、いいな~

」と思うシーンはあったんですけど、期待しすぎ

もっともっと見る側の心に迫ってくるような演じ方だったらなぁ~と思いました。喋り方も説得力なし

セリフにこめられた気持ちってのが全然伝わってこないのがもどかしくて……

周りが凄すぎるってのはあると思うんですけどね

なので、姫自身から、というよりは、周囲の人間(勘助サマであったり、晴信さんであったり…)の由布姫に対する思いを通して姫に共感するって感じで見てました。
好きになってはいけない、好きになるはずのない相手を愛してしまった戸惑いや苛立ち……全く同じものを現代にあてはめることはできないけれど、そういう気持ちって言うのは分かる気がしますわ。(深く追求はしないで~

)それを素直に出しちゃう姫の態度、じいは好きですね~~傍迷惑な奴ではあるけど悟ったような態度でその場を切り抜けるのより数万倍(爆!)好感が持てます

で、こんな姫を見て三条夫人も本音を見抜くし、晴信さんはトホホ~になるし、勘助サマの悩みはいっそう深くなるし。。。各々の心模様を表す表情や雰囲気がとっても良かったです。由布姫@柴本さんには、こういうところをもっともっと学んでほしい…かな

あ、でもね、今回は一つだけいい表情

閨で笛を吹くシーンで晴信さんを見つめてた時の目!!あれは情念や恨みを抱いた鋭い眼差しの中に晴信を慕う優しい気持ちが込められてた。。。
勘助サマの方は重臣の皆様から大叱責

今回の“雷役”は諸角さんでしたね~~何とも意外

こういう場面では、ここぞ

とばかりに勘助サマをいたぶってた甘利さんは静かに考え事をしてました。ちょいと淋しいような???ま、最後はドッカ~ンと怒鳴ってたから安心

しましたけどね(笑) それにしても、、、つくづく思いましたね~~信繁さん、あんた、やっぱり聡明だよ

「勘助サマに女子のことは分からぬ」って分かってるんですから

晴信さんにもそこのところは理解してもらわないと…ねぇ
あちこちから責められて大変な勘助サマ。。。由布姫を懸命に庇うんですけど、男子が生まれないとか、姫を武田に入れたのは失策だったとか、そういう“政治的”な話が出てくると、以前なら姫を政治の道具としてしか見ていないような感じだったのが、今は明らかに違った印象を受けましたわ。姫に対する何らかの思い、恋愛であり思慕であり慈しみであり……決して単純な恋愛感情ではない。な~~んか勘助サマの内面にある「人間的な」モノがはたらいてるような気がしたんですよね~~
多分……多分だけど、勘助サマの中に姫に対する

はあったと思います。でも、勘助サマ自身はそれに気づいていない。でも、そんな姫を思う気持ちがあるから、姫を庇ってど~にか武田家で幸せになるようにって周りを説得する。もう、ね~~傍から見ている方はそれがもどかしくて切ない



もうぅぅ~~自分のことを考えればいいのに

って……まぁ、勘助サマ自身が自分の気持ちを理解してないから無理な話ですけど

だから、そんな勘助サマに「由布姫の力になってやれ」なんて“残酷な”ことを言う晴信さんに(悪気は200%ないのは分かってるけど)今回ばかりは文句の一つも言いたくなってしまいました
で、勘助サマの切なさが炸裂

最大の見所、姫失踪の雪のシーン

今回の由布姫はイマイチだったので語る気はありませんけど(爆!)、勘助サマ@内野さんの魅力は大全開~~~何もかもがイイ

「演じてる」んじゃないんですよね。この役は、この時に、こう思ってるから……という感じで頭で考えて動いてるんじゃないんですよ。理屈じゃなくて、目の前にいるのは勘助サマそのもの

ファンでいることの幸せをかみしめつつ、思いっきり堪能させていただきました~~



(以下、思いっきりじい的視点&愚な妄想ありです

)
観音院に到着した輿の中を覗く勘助サマ……背中だけで状況や気持ちを表されるなんて

これぞ内野さん

背中で語れる凄いお方ですぅ~~



で、姫を探して森を彷徨うことに。。。じいも「姫しゃま~~~」なんて必死に叫んで探されたいですね~~

フフフ、そしたら一発で出てきちゃうかも

失礼しましたっ

ただ、髷を切って超ワイルドになる必要があったのかは……

ま、それだけの覚悟って意味はあるのかもしれませんが。でも、突然あんな形相&風貌で飛び込んでこられたら……コワイです
姫を探す中でいろ~~んな思いをめぐらせるんですよね~~甲斐へ向かったのは復讐するため?助けたことは、武田家に入れたのは本当に良かったのか?姫に辛い思いをさせていたのではないか?で、勘助サマは決心する……軍師の立場を捨てても姫を守ろうと。。。で、姫に「勘助と共にお発ちくだされ」と言ってしまう。駆け落ち~~~

ってのは冗談です。姫への

があって思わず口から出ちゃったって面もあるのかもしれないですけど。でも、じいは、その中に姫を守る=甲斐から逃げ出す=お屋方様を守るってのもあったと思うんですよね。決して一つの感情ではないわけで、それでは姫と共に生きる選択をした気持ちは何だったのか~?って考えると、勘助サマ本人は分かっていない姫への思慕であり恋愛であり……で、無意識のうちにそういう気持ちがはたらいて、こんな行動をしてるのではないかな?とも思ったり
そんな覚悟をしてまで姫に向き合ったのに、姫からは名セリフとも言えるアノ一言

「この勘助とお逃げくだされ」なんて、じいだったら二つ返事でOK

しちゃうのになぁ~~←うっちー病患者は皆そう思った…はず

「お屋方様の御首(みしるし)を頂戴したかった。でも今は会いたいだけ…」勘助サマは絶望のどん底~~大挫折~~

でもね、これ、分かるんですよね~~憎しみと愛情は表裏一体。いろんな意味で(これまた深く追求しないよーに

)納得するセリフですわ。
この時の勘助サマ、失恋なんて単純な言葉では片付けられないわけで……すんごい衝撃だったはずですけど、これを乗り越えて…じゃないですね

押し殺してお屋方様を天下人にすること、姫の産む和子様は天下人の子供になること、お屋方様の下で幸せになればいいことを諭す。。。これも全て姫を思うが故の行動で、勘助サマは自分の気持ちに気づいてないところがあって……勘助サマの必死な説得、じいはとっても辛くて心が痛くなりました



勘助サマの涙、姫を見る眼差し……恋愛+生きるエネルギーで結ばれた者への愛しさ、、、あぁぁ~~切なすぎます
そしてそして

これまた全国の魔女サマが雄叫びを上げたであろう足暖め~~

羨ましいですぅ~~ま、こっちは自分もやってほしいかどうかは、、、微妙

そうされるためには、エステに行って綺麗になっとかないと恥ずかしいので

すがりつく姫を見つめる勘助サマの表情、言葉にならない思いが心にすぅ~~~っと入ってきて辛かったなぁ~

あと、ラスト、晴信さんと姫が抱き合う中、勘助サマは一人たたずむところ。。。自分の夢を他人に託して、自分は孤独の道を突き進む……か

何だか辛いなぁ~~


来週は一転

戦でございますぅ~~三国激突

かな~りややこしそうなので勉強必須だわ
