じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

エリザベート 8回目

2005-09-21 23:08:12 | 観劇記
今日のマチネ、昨日に引き続いて友人と観劇。パクルドさんの楽でした。いや~~昨日と違って観劇前から胸がドキドキしてきちゃって……やっぱり内野さんに会う日は違いますねぇ~ で、本日のエリザなんですけど……ヤバイです。今回観たエリザの中で1、2を争うくらい「ヤラレタ」公演でした。内野トート閣下の表情、わしづかみ 内野さん、凄すぎる~~~

今日はパクさんの楽だったこともあってか、皆さん、いつも以上に迫力のある演技&歌だったように感じました。一路シシィ、光り輝くオーラ があったし、高嶋ルキーニも緩急の差が激しくて熱かったぁ~~

パクルドさん、気がつけば一番観劇回数が多いルドルフだったんですけど、苦悩する皇太子の演技が素晴らしくて……今日は楽ということもあってか、力を出し尽くして一生懸命演じられているのが分かりました。「闇が広がる」、声の伸びがあって大迫力 じいは、いつものことではありますが、トート閣下中心に見てたんですけど、閣下に弄ばれながらも自分の道を見失わないようにもがく姿にも目を奪われてしまいました。

で、本日のトート閣下 今日の表情、あれは凄すぎます 昨日観た“大爆笑な閣下”の反動じゃないです 思いっきり魂を持っていかれました。「愛と死の輪舞」、ちょいと声がひっくり返っちゃった部分はあったけど、シシィに恋をしてどうしたらいいのか分からない感情が溢れてて私は釘付けでした 「最後のダンス」では去年同様の強がりトートな歌い方……すねた感じの笑いもあって久々に可愛いトート閣下を見ました ラストの「お~れ~さぁ~~」って高く歌い上げるところ、「お~~~お~れ~さぁ~~」って長く伸ばして歌っていらっしゃいました。またまた進化?次回、要確認です

第1幕の「私だけに 三重唱」で私は号泣 シシィの後ろ姿を見ながら「お前に命~許したために~~」と歌う内野トートの表情があまりに切なすぎんですよぉぉ~~すっごく後悔してるのが伝わってくるし、心なしか体が震えているように見えて……で、視線を斜めにそらしてるんですけど、シシィの方を見ずにはいられない感じで密かにシシィを見つめている……今年のエリザで初めてですよ、こんな表情をされる内野トート じいは胸をえぐられるような気持ちになっちゃって幕が下りても放心状態。友人は「大丈夫?」って……

第2幕のラストもやっぱり泣いちゃいました。まぁ、いつものように下手からトート閣下が出てきた時点でウルウルきてたんですけど、シシィを迎える時の閣下の視線と表情がまたまた凄くて……両手を広げて視線をそらして「シシィ、来てくれるかなぁ」っていうのはいつも通りなんですけど、今日はいっそう不安な表情を見せてて……で、シシィが飛び込んできてくれた時に天を仰いで「こんな俺でいいの?」「来てくれてありがとう」みたいな、いろんな気持ちを含んでいるのでは?と思わせるような表情になって……じいは、梅コマの初エリザのラストで感じた「決して結ばれたとは思えない複雑な気持ち」と同じものを感じたんですよ。もう、ノックアウト これぞ、内野さん 観劇後ず~~っと心に刻みつける演技

カテコ、今日はパクさんの楽ということで挨拶がありました。拍手が止まらなかったので、高嶋兄がキッチュの最後みたいに「チャン・チャン・チャン」って仕切ってました「僕は話すのが苦手」と言って(充分お上手ですよ~~)挨拶を書いた紙を出して……共演者の中からも笑いが起こってたんですけど、なぜか一路さんの笑い声が最後までマイクに残っちゃって……一路さん、照れてて可愛かった パクさん、挨拶を書いた紙を掲げて「赤新聞ではありません」とジョークをおっしゃって(^▽^) ……またまた拍手が止まらないので、今度はパクさんが片手で「チャン・チャン・チャン」って 日本でエリザという作品に出会えてよかった、またチャンスがあったら共演したい等などを話されてました。「僕の次の作品は……ネットを見てください」って 明日からの井上ルドへのエールも送っていらっしゃいました。4回目のカテコ、一路さんと内野さんにエスコートされるようにパクさんも登場。内野さんと肩を組んでました。汗っかき仲間 パクさん、ルドルフの振りをしたりして、お茶目っぷりを発揮

今日の帰り、友人と銀座に行ったんですけど、ソニービルの所の交差点付近でシルビア・グラブさんらしき人とすれ違いました 友人はそういうのに敏感な人なので多分ご本人……
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エリザベート 7回目

2005-09-21 21:53:22 | 観劇記
20日マチネに行ってきました。「どの席でもいいから山口トートを見に行こう計画」の下、友人と観劇。私は先週、山口トート初体験だったんですけど、友人は今回が初めて 以下、かなり言いたい放題になっていますので、祐様ファンの方は相当の覚悟をしてお読みくださるか、引き返されることをお勧めいたします m( )m

今回、初B席、しかも最後列での観劇だったんですけど、舞台全体が見えて楽しかったです。1階だと見えないせり上がりの部分が“落とし穴”状態になっているのが見えたり、大道具や立ち位置の目印になるテープが見えたりして、観客というよりも舞台の作り手側の視線に立ったような感じがしました。第一幕の最後、シシィ・トート・フランツが三角な状態で立っている場面はすっごい良かった 三者の関係がよく分かるし一つの絵として切り取りたくなるようなシーン……近くでそれぞれの表情を見るのもいいけど、あれは上からの視点が最高

一路シシィ、ちょっと調子が良くなかった 2階最後列で舞台があまりに遠すぎたせいもあるのかもしれないけど、一緒に行った友人曰く「去年、梅コマで観た時は鳥肌が立つくらい感激したのに、今回はそれがない」って……梅コマの時は一路さんがラストの「愛のテーマ」で歌えなくなったという大千秋楽の週の公演に行ったんですよね。今思えば、その頃って役に入り込んでかなりの精神状態になってた一路さん演じるシシィだったわけで……多分、初日に私が感じた「今年のエリザってちょっと……ゴニョゴニョ(オフレコ?)」と一緒だったのかな?!

今回の観劇の最大の目的 祐様トートなんですけど……先週見て免疫がついているはずの私でさえ、やっぱりゴンドラ登場シーンから爆笑 「愛と死の輪舞」は怖いもの見たさにオペラグラスで祐サマをパパラッチしようとするんですけど、笑いで手が震えるし、「最後のダンス」では引きつけ寸前^^; で、第1幕が終わった時だったんですけど、隣に座っていた友人が「ちょっとちょっと…」って言って私を外に連れ出して劇場を出た瞬間……

あれ、何なの~~~ヤバすぎ~~~(≧∇≦;)

直視できなかったそうです 独特なリズムの取り方、アフタクトの溜めの長さ、??な手の動き……すっごい引いてました。先週私が感じたことと全く同じ。正直、安心しましたよ。私だけじゃなかったって。第二幕、友人は慣れたせいもあるけど一幕ほど可笑しくなかったと言ってたし、「闇が広がる」はさすが でした。

山口トートって、やっぱりシシィのことを見てない気がするんですよね~~ まずは“俺様”って感じで……帝王だから弱みや感情は見せないって見方もできるんですけど、じいも友人も切ない系トートが好み(じいはプラス妖艶な要素希望)なので、違和感があるのかなぁ……今回はエコーの利かせ方についてもいろんな物議を醸し出していますけど

でも、その晩、うちで「オペラ座の怪人」の時の祐サマを聞いた友人は してました。「あの声はズルイ」って……朗々と歌い上げるような役がお似合いか 12月の大阪レミゼ、山バルで、またこの友人と行くんですけど、今度は大丈夫かな
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エリザ一色

2005-09-21 20:57:36 | 舞台な話
この二日間、エリザ一色でした。友人と昼夜エリザを語り尽くし、両トートの舞台、宝塚版のビデオ2本を堪能 (観劇記は別記事へ)

トート閣下ってシシィへの愛を朗々と歌い上げる帝王タイプor人間に恋したタブーに苦悩する切ないタイプに分かれると思うんですけど、友人とのエリザ語りとの結果、私も友人も後者の方が好みらしくて……宝塚版、雪組と宙組を見たんですけど、雪組の一路トートはどちらかというと前者タイプ。一路さん、トート役も素敵。感情を表に出さないタイプだけどカッコイイですわ~~ 歌はもちろん言うことなし 退団公演っていうことで、ラスト2幕のショーで「私だけに」をご自身の宝塚人生に置き換えた歌詞で歌われていたんですけど、あれは長年のファンはもちろんのこと、初見でもホロリとさせる舞台

ただ、魂を持っていかれた(いかれそうになった?!)のは姿月トート あれは切ない!!特にルドルフの葬儀の後にシシィが「死なせて」と言った時に「死は逃げ場ではない」といって拒絶した後の「愛と死の輪舞」は泣かせますよ……トートの愛の叫びがあまりに切なくて 苦悩の表情で上を向いた姿、あれは罪です

この5連休、ほ~~んと、遊びまくり こんなに遊んだのは久々です。やっぱり長年の友人は宝 ですね。元気をもらいました
明日出勤したらまた連休ですけど、さてさて、無事に1日を過ごせるのでしょうか
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エリザ三昧

2005-09-20 23:32:24 | 舞台な話
今日から2日間、エリザ三昧でございます “黄泉の国の友人”とエリザ観劇なんですけど、今日は山口トートを見て夜は宝塚版エリザを見ながら語りまくり。超充実した時間です ってことで、詳細&観劇記は後日。

友人は山口トート初体験、じいは2回目だったんですけど……スミマセン 二人で大爆笑してました。やっぱり爽快なエリザ……原因は祐サマ…か
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遊びまくり

2005-09-19 23:06:54 | 舞台な話
5連休を満喫中です といっても昨日は家で爆睡してたんですけどね~ 今日は友人と銀座をぶら~りお買い物。久々にヴィトンやグッチ等の路面店をはしご……でも、じいの心は有楽町方面……そうなんですよね~~やっぱり帝劇だったりして

ベガーズ・オペラ、半分冗談で伯母に声をかけたら「行く!」って即答 そういえば「アニー」を見てきた夜、意味不明なダンスと歌を披露してたじいの母親の姉だった…… 行かないわけないですよ^^; ってことで、同行決定 気がついたら今後の予定、結構つまってきた でも、10月が何にもないんですよね~ 今月、アホみたいに行ったんだからいいでしょって友人たちには諌められましたけど……四季あたりで慰めてみるのも手なんですけど、ベガーズ貯金もあるし、おとなしくしてないといけないかなぁ~~

ま、いいや。まずは目の前のお楽しみ明日から2日間、どっぷりとエリザに浸かってきます。山口トートのMY楽&内野トート?回目 今回は友人が一緒なので、笑いすぎ&らりほ~すぎに気をつけないと
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秘太刀・馬の骨 第4回&砦なき者

2005-09-18 23:53:15 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
金曜日、毎日新聞夕刊を買い損ねてしまった私 同僚の送別会で予定外の午前様になってしまって売店は閉まってるし。馬の骨はビデオ予約しましたけど、ファン失格です 夕刊の記事はネットで見ましたけど、さすが内野さん

「だって、役者って演じてナンボのものでしょ。口で言うならやってみろと」

凄い!しかも言葉だけじゃないんですから!!言葉に見合うだけ、いえいえ、それ以上に素晴らしい仕事をされている……じいはしびれてしまいましたよ

さてさて、今日は遅ればせながら『砦なき者』&『秘太刀・馬の骨』第4回の感想。
『砦なき者』、主演の役所広司、昔から好きだったんですけど、相変わらず素敵。ジャーナリストとしての信念を話すシーンは心にズシンと響きます。「(視聴率云々以前に)取材する俺たちが楽しいと思わないとダメだ」みたいなセリフがありましたけど、な~んかどこかのインタビューで内野さんが「まず、自分が観たい、楽しいと思うものを作りたい」って言われていたのを思い出しちゃいました。倉科部長、久々にカッコイイ役の内野さんを見たような……最近の短髪可愛い系の内野さんも素敵だけど、長髪もやっぱりいいですね~~ 最後の号泣シーン、やっぱりホロリときちゃいましたよ。あんな男泣きを見せられて普通にいろっていう方が無理 やっぱり内野さんの涙には弱いじい……

『秘太刀・馬の骨』第4回、ちょぉ~~っと!!今回の銀次郎は格好良すぎです。孫之丞と敬之進の立合いを仕組んで本当に好きな人と結婚できる方向にもっていくなんて……男気とか大人の気配りとか、そういうのじゃなくて、銀次郎のピュアな人間性が自然にそうさせた感じがして爽やかな気分になりました でも、やっぱり子供っぽいやんちゃぶりは健在。上掛けを縫ってくれた多喜に「おじ上に情が湧いたのか?」な~んて平気で言っちゃうし、すねて部屋を出て行っちゃうし。まぁ、そういうところもかわいくて好きなんですけど、多喜ちゃん可哀想…・・・

この2日間、銀次郎に倉科部長にトート閣下、いろんな内野さんに会って頭が混乱中……どれも素敵すぎるんですからぁぁ~~~~~
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エリザベート 6回目

2005-09-17 23:39:55 | 観劇記
本日、3日ぶりに(スミマセン…)内野トート閣下にお会いしてきました。でも、アクシデント発生 遅刻ですよ、遅刻~~~ それもこれも地下鉄と直通運転している路線で人身事故があったせい。後で詳細を知ってた友人から「人が飛び込んだらしいよ」とメールが来て……非常識を承知で言いますけど、自分で死ぬのは勝手、他人を巻き込むな ホント、むかつく

さ、さ、気を取り直して、本日のエリザ。今日は5列目サブセンでした。1列目・3列目の“かぶりつき”席もいいけど、今日の席だと出演者の表情も見えつつ、舞台全体も眺められる。複数キャストを同時に見られたので良かった。とはいえ、トート閣下ロックオン に変わりはないんですけどね^^;

今日は皆さん、それぞれに熱かったですよ~~ そのせいか、エリザの登場人物それぞれが“勝手に生きてた”部分がすっごく出てた気がしました。内野さんも休み明けで絶好調。素晴らしかった~~

一路シシィ:今日はとってもつよ~~~いシシィでした。内野トートが手を差し伸べても絶対に手を取らないわよ!!って強烈な拒絶 一瞬、未来のゾフィーか と思ったりして……でも、強い部分が強調される分だけルドルフの棺の前で泣く姿が痛々しくて…ボロ泣きしてしまいました ラストのトートとキスして棺に入るシーン、今日は上手だったので一部始終がよく見えたんですけど、な~んか段取り的な演技のように感じてしまって…ちょいと興ざめ

綜馬フランツ:いつもは「感情を抑える」皇帝の義務を忠実に果たしている綜馬フランツなんですけど、今日は熱かったなぁ~~特に第2幕、パクルドへの怒りっぷりは凄かったし、ゾフィーへの抗議もいつになく激しかったです 歌の方も、綺麗に歌い上げるというよりも感情が前面に出て乱れてたところもあって……私は今日の綜馬フランツ、好きだったなぁ

パクルド:声量がなかった?!声が出てないなぁ~と感じさせるところが多々。調子が良くないのかなぁと心配してしまいます。演技はいいですね~ 理想の未来を思い描く志高き青年が絶望の淵に落ちていく間の気持ちの流れがよく表現されているように思いました。

で、本日のトート閣下……今日はちょっと“銀ちゃん”が入ってたような…… 何か、だだっ子のように「何で俺様のところに来ないんだよぉ~」って感じでシシィに迫ってやりたい放題って感じ。ちょいと可愛かったなぁ・ でも、歌の方はオフ明けのせいか、伸びやかで安定してました。「愛と死の輪舞」「最後のダンス」、吸い込まれてしまいましたよ 今日は上手の席だったので、「最後のダンス」の2番でシシィを追いかけながら歌う表情がバッチリ見えたんですけど、ニヤリとしたり、クスンとしたりと表情豊か。
あと、第1幕の「私だけに 三重唱」でシシィの後ろ姿を見ながら「愛してる~」歌った後、悔しそうに両手を にして、うつむく姿が可哀想で……「お前に命許したために生きる意味を見つけてしまった」ことをホント、後悔してるみたいだったです。

最近、マイヤーリンク~葬儀までがMYツボになってる腐女子なじい トートダンサーたちが出てくると「キスシーン」までカウントダウン開始 胸はドキドキ 浦ルド&パクルドとの違い、何となく分かったような気が。浦ルド君の場合、とことんまで追いつめて最後まで離さないっていう感じなので、キスの時間も長いし超官能的 パクルドさんだと、ある程度まで追いつめたら自然に死の方向に向いちゃうことが分かってるみたいで一見すると淡白な感じなんですけど、それがかえって冷たくて残酷なトートを浮き立たせてるみたい。

そうそう、MYツボといえば、トート閣下の歩く姿 独立運動や戴冠式などこの世に降りて(?)くる時は気配がないんですよ。すっごい冷た~い雰囲気が漂ってるし。見る度に内野さんの演技に脱帽 でもね、最後の「愛のテーマ」で下手からシシィを迎えるべく歩いてくる姿には毎回涙 期待、不安、安堵、賛美……シシィへのいろんな思いが詰まったように感じるのです

今日のカテコ、内野さんの誕生日翌日だったので何かあるかなぁ~と期待してたんですけど(実は今日のチケットを取った主目的か) 特別なカテコはなくって、最後は一路さんと手をつないで出てきて二人で投げキッスでした。じいは心の中で「お誕生日おめでとう~~」って。でも、内野さん、元気いっぱいだったしご機嫌な感じだったので良かった~
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1月の予定、決まる^^;

2005-09-17 01:18:44 | 舞台な話
今日は寿退社をする同僚の送別会。先ほど帰ってきました 彼女とはギクシャクした関係の時もあったけど、入社当初から一緒に仕事をしてきて仕事的にも精神的にも支えてくれた人 寂しくなるけど、素敵な家庭を作ってほしい……大丈夫、彼女なら

帰ったらベガーズ申し込みの結果が来てました。一般席は第1希望ゲット でも舞台席は落選……舞台席、他でゲットできるように頑張らないと ってことで、既に来年1月の予定が決まりつつあって、有給も取る気満々。こんな愚行が許される職場、恵まれてると思いますわ。(給料めちゃめちゃ安いけど

明日も内野さんデーです 昼間は『砦なき者』を見て、夜はエリザに行ってきます。バースデーカテコ、あるといいな 実は明日から5連休 エリザ休暇第2弾です。20・21日は黄泉の国に放り込んだ友人とエリザ三昧の濃厚な2日間 普段は一人で観劇なので、一緒にらりほ~ できる友人がいるのは嬉しいのです。

追伸:馬の骨、毎日夕刊の感想は後日。もう眠くて……
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Happy Birthday\(^O^) /

2005-09-16 12:25:41 | 携帯から投げ込み
今日は内野さんのお誕生日♪ おめでとうございま~す。
テレビに舞台に大忙しの内野さん。
ファンとしてはとっても嬉しいけれど、お身体を大事にしてくださいね~☆
ライブにベガーズにマクベス……期待してま~す!

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内野さん一色の1日

2005-09-15 23:24:23 | 内野聖陽さん
今日は仕事……ぢゃなくて、内野さんで忙しかった~~ 読売朝刊のZipZapに時代劇マガジン じいの家は朝日なので、外で買うしかないんですけど駅売りには別刷りが付いてなくて、諦めモードで職場近くのコンビニに行ったら……あったんですよ もちろん即買い 職場の人にその現場を見られてて「新聞を買って読むなんて偉いね」って言われましたけど……偉…いの…か

写真、へ(・・)へ な感じの姿(意味不明?!)で悪戯っぽさとかっこよさが同居したような表情……じいのツボを貫きました 超素敵~~ 文章は多くなかったけど、インタビューで、元気が出る食べ物=レバー刺しだそうで……じいはレバーが苦手 内野さんの好物なら私も……やっぱり、食べない

時代劇マガジン、高かったなぁ~~付録の水戸黄門手ぬぐいはいらないので、もう少し安くしてほしい~~~ でも、内容は良かった 内野さん、銀次郎の人間像を掘り下げて語っていらっしゃいました。とことんまでやらないと分からない銀次郎のことがお好きなようで……そういえば、内野さんも全力で役に取り組まれる方だから、似ているorそうなりたいと思って惹かれるところがあるのでしょうか。今回の時代劇は体力的にも大変だったので「スイッチをオフにするときはオフにしておいて、楽屋では“ぼや~ん”」っていうのがまた内野さんらしいというか……

聖陽流のニュース、更新されてましたね。ベガーズの結果、14日付けで郵送になってました。今日はまだ届いてなかったので明日かな。舞台上の席、当たって~~~ 更なる募集もあるようだし、エリザ公演中だけど次も考えないといけないのね……

最後になりましたけど、明日 内野さんのお誕生日ですよぉぉ~~聖陽流から を贈るみたいですね。報告のレポが楽しみ じいも、勝手に自分のサイトでお祝いしてます。16日限定でバースデーのMIDIを流してみました。良かったら遊びに来てみてくださいませ
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