ビビッド能里子トーク・サロン

医学的にも珍しい満十年の認知症介護について。自己分析や気分転換、幸せを感じる心の癖の付け方、メチャ料理など楽しく書きます

ビビッドエイジング研究家としてのセミナーご紹介 後

2017-04-12 08:00:40 | エッセー
 これは昔私が初めて開いた、その頃の持てる能力全開にした、一泊二日の
「自己開発セミナー」だった。その頃は全国から大勢の読者が参加したが
代々木の明治神宮の近い修養団研修センターで開いたが、それは賑やかに楽しく
盛大だったし、参加者した読者からも大好評だった。
 今でも次の日の早朝に神域の明治神宮で行ったヨーガは、清々しく感動的
だった事は忘れることはできない。
 ※その時の受講者達と
 
 その後何度も心身両面にわたるいろいろなセミナーを企画し開催したが
それらは読売新聞などで記事として何度も紹介された。
 今回開いたセミナーは長生きする女性の方が、そろそろ初老期に入った方々を
対象にした。これからの後半の人生を、心身共に健康で有意義的で輝いて生きる
ようにご指導したいと思っている。見た目よりむしろメンタルな意味で年をとる
人が多いから、「いつも心弾ませてイキイキと輝いて、後半の人生を過ごして頂き
たい」そのためには、見た目はとにかく私の若さや健康度が、もっと説得力が
あるはず。」この年齢にしてどうしてこうエネルギッシュなのだろう?」と、自分
でも呆れるほどだから。人様にご指導するのは、また改めて復習したり、予習しな
ければならないので、自分自身の勉強にもなるので、そのため毎日が楽しくてならない。




コメント
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