ビビッド能里子トーク・サロン

医学的にも珍しい満十年の認知症介護について。自己分析や気分転換、幸せを感じる心の癖の付け方、メチャ料理など楽しく書きます

桜吹雪を浴びながら

2019-04-14 06:23:02 | エッセー
 今年は時々真冬のように寒い日があったためか、桜がとても長持
ちしている。羽根木公園へ新緑を見に行ったら、まだ桜が随分残って
いて驚いたが、ブルーシートを敷いて、宴会をしてお花見をしている
人達が結構沢山いた。新緑はすっかり芽が伸びて、とても若葉になり
きれいだった。桜の下のベンチにしばらく座っていたら、風が吹くと
花吹雪になり、何とも幸せな気分になった老夫婦だった。












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インドが私の生き方を変えた

2019-04-12 06:22:27 | エッセー
 今朝目覚めたのは4時半、いつもレッスンをすべて行う。ヨーガ教室の他にダンス
スタジオを経営していたので、夜型の生活だった。インドで瞑想に開眼してから、朝型の生活に
一変したが、それからもう何年過ぎたことだろう。毎朝すべての感覚器官と精神を鍛える生活が長い
そのため現在の若さと健康を保てるのだ。昨日はまた新しい勉強の2年間のスタート。
 ビビットエイジング研究家として、死ぬまで心ときめかして、元気でいるのが私の理想。
そのための努力がとても楽しいし、私どんな風に年齢を重ねるのだろうと、ワクワクした期待感もある。
 ※初めて行ったインド

 ※何度目かの訪印でラッキーにも「私だけのマントラ」を給えて下さったマハラジ

※ 私のヨーガの先生になった方

その時代日本人などいないためか私達はいつも特別扱いされたがヨーロッパ人が多かった

※アシュラムでは粗末なコテージでシュラフで寝た

※ヨガニケタンメディテーションホール前
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いつもときめいて生きたい83歳の私

2019-04-11 06:23:05 | エッセー
 今テレビをつけたら宇宙の「ブラックホールが映像としてはっきり捉えられた」と
世界何か国で同時発表させたそうだ。すごーい!私はその映像を見て大感動した。
 体も同じブラックホールで、解明されているのはごくわずかだ。
と思う私が自分の年齢をたたき台に、素人なりに研究していて、それはとてもリアル
に表れ、大変エキサイティングだ。また今日から私の新しい学びのスタートが始まる
朝からワクワクしている。そのため、人生は楽しい!
  それらはまた、メルマガを通して発信するつもりだ。

   ビビットドエイジング研究家小池能里子の
      「人生を思い通りに明るく生きるコツ」
     1) 人生100歳代見た目と、心の若さを保つ。
     2) 心理カウンセラーからのアドバイス、自分を愛せない人は幸せになれない。
     3) 引きこもりが社会問題。
    今朝7時に発行されます! https://www.noristudio.net



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夫の思い出の松陰先生の神社まで散歩

2019-04-07 06:59:52 | エッセー
 とても良いお天気、夫は家にいると寝てばかりいるので「散歩する?お天気も
良いし」と誘った。いつもは羽根木公園だが、先日行ったばかりの松陰神社
に決めた。家を出たのが2時少し前、土地っ子なのに住宅地のあまりの変わりように
驚いていた。卒業した山崎小学校の前を通り、松陰神社に着いたのが30分後。
桜はそろそろ散り始めていたが、まだきれいだった。

 大分疲れたようで参拝後一休みし、帰りは電車で帰ろうと、「松陰神社駅」へ
向かった。途中の喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら、楽しく3・40分おしゃべり
したが、その時代小学校では、1日と15日は毎月神社へお参りする習慣があり、代田八幡
宇佐神社(現在は世田谷八幡宮)松陰神社を3班に分かれて参拝したそうだ。
 一番近いのは松陰神社だったそうで、夫にとっては懐かしい思い出の神社だと分
かった。帰宅4時少し前、2時間の散歩だったが、私は今年ほど桜を沢山見た年はない
と思った。

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世田谷区立生涯大学へ入学

2019-04-05 07:20:34 | エッセー
 「楽しくなければ人生じゃない」と意識したのは、長年の抑圧から解放された時でした。
それは多分30歳代の後半で、若くして結婚した私は、大家族の葛藤と自分を抑圧した
結果、まだその頃なかった病名「心身症」になり、その頃通わなかったのは「精神科」
と「小児科」だけだったのです。それを克服してから、その価値観は変わらず、それを貫いて
今を生きています。「思い通りに生きる」ためには、ある程度の賢さが必要ですが、時間を奪って
また新しい道を選びました。いろいろ工夫した方法、心身両面の指導者としての経験を元に、ホンネ
で書いているのが、メルマガ「まぐまぐ」です。ジャスト・ナウがベスト、いつ死んでも惜しくないが
私の生き方で、そのため、いつも「思い通りの人生を歩いていて幸せ」なのです。
※世田谷区長も出席入学式


※桜が満開帰り道に寄った松陰神社
 

※松陰先生のお言葉に背中を押された思いでした

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