お早うございます。今朝瞑想していて久方ぶりに「宇宙との一体感」のようなものを
体感しました。「メールマガジンまぐまぐ」を発信してから、4か月目にはいりました
ので、その紹介のために投稿しました。
※ 昭和13・4年頃ドイツの記事、キングレコード専属「桑原豆歌手隊」私右前
価値観、考え方、などがコロコロ変わる現在、平均寿命が男女とも80歳代になりました。
人生100歳代を経験するのは、実は誰でも初めての経験ですが、これから生かされる
期間が長ければ長いほど、「どうすれば幸せに生きられるか」が問われることでしょう。
私は社会に出た34歳はソシアルダンス教師としてスタートし、ヨーガ指導者、心理カウンセラー
作家、ヒーリングラー、ウオーキングや姿勢矯正トレーナーなど、長年絶えずに研鑽したお陰で
10種類以上指導できるようになりました。無論それなりに体力の衰えや、記憶力の低下など
ありますが、83歳になった今でも人一倍元気で、まだ9センチのヒールで歩けるほどです。
でも、決して無理することなく、年齢を意識し体の中の声を聴きながら、効率よく自分の
レッスンを続けています。
※梅丘ヨーガ教室取材写真 読売新聞?
最近の情報では、介護を受ける年齢は70代を過ぎるとだんだん増えて、90代になると8割が
介護を必要とするようですが、いくら長生きしても介護されながら生きるのは、決して楽しくあり
ません。そのため、私は心身両面の指導者として、自分の年齢をたたき台に、色々と考え工夫して
毎日過ごしています。その結果は・・・何と60歳代より80歳代の今の方がずっと体調が良いので
自分でも驚いています。長年ソシアルダンス教師だったため、右足は変形していますが、色々なダンス
のため傷めた膝痛、腰痛も治り、さらに座骨神経痛、突発性良性頭位めまい症、突発性難聴炎の
耳鳴りも、ほとんど治ったのですが、それらは医学的な治療を受けずに、運動や民間療法などを応用し、自分で治しました。
※能里ダンススタジオを我が家のビルに移転そのパーティ
現在は認知症9年目の夫を「優等生」として、介護していますが、記憶こそ全くできませんが、夫
は今でも「ああ幸せ!」「有難う!」「美味しいね」とよく言ってくれます。
そんな介護の仕方もご紹介したいと思っています。「亀の甲より年の劫」と言われますが、長い
人生経験が皆様のお役に立てるのが嬉しくてなりません。人一倍感受性が強い私ですので、色々と
逡巡しながらも、ビビッドに、自由に、のびのびと生きています。
長い人生を「どうすれば思いどおりに生きられるか」「賢く楽しい人間関係の形成のし方」など
私なりの考えや視点でお伝えしています。
※松江市の講演 レクチュアー後島根の県花「ボタン」をイメージしダンスを振りつけ踊りました
そんな具体的なノウハウを「有料メールマガジン」で毎週木曜日に発信しています。
それらは3本のコラムと、写真をちりばめたメールをお届けしていますが、初めの月は無料です。「出勤前に元気になりたい」と言う方のご要望により7時に発信します。登録月は無料ですので、まずはお試しくださいね。毎月864円です。
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※79歳主婦の友社「ゆうゆう」誌メークモデル
※1988年10月71歳「世界心理治療学会」北京、同室で発表した仲間と
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1) 好感度を高めるために ワンポイントアドバイス
2) 言霊の力 お米の実験の結果
3) 食生活は若さと健康の元は
ぜひお読み下さいね。 小池能里子
※ 今年1月撮影