和光市民合唱団では初の試みでした!
字幕演奏をマエストロから要望され手配しました。
オラトリオは物語ですから2時間を超える演奏には欠かせなかったのかもしれません。
あちこちから、「演奏時間の長さを感じなかった」
「ドイツの四季の様子、人々の過ごし方がわかって楽しかった!」
など、コメントを頂いています。
↑これは「冬」最後の第39曲、「それから、大いなる朝が」
の最後、「アーメン」の言葉が読めます。
歌い終わるのが嫌なほど、感動的な「アーメン」でした。
マエストロ、ありがとうございます(^^)