「自分の声をきく」という学びの世界では、 知的障害という言葉は　意味をなさない。  

「子どもの声をきく」は、ちょっと偉そうにきこえる。   「子どもの声をきく」が急に増えるのは、みんなが「子どもの声...

「子どもの声をきく」を見る機会が増えた。 当たり前のことだから、「うんそうだね」と思う。子どもの声はきいた方がいい。聞かないと分からないし、分からないとすれ違うから。 　　　　...

ここで紹介するのを忘れてましたが、明日は名古屋の集まりに参加します(^^)v  

ふつう学級の答え合わせ・2023　（１） 　　　　　　　□ 《寄りかかり、られ》   この子の声をきいてほ...

《一番のお気に入りの絵》   「ふつう学級」は、一人一人が「わらの家」。 一人ひとりが、「家」のあるじ。 「わらの家」の「主体」。 一人の子どもが...

《「きょうだい」のこと》   この「つながりの流れ」を描いて「気づいたことがある。 私の出会った「きょうだい」たちもみんな、この流れにいた。 ...

《「わらの家」の広がり・もっと》   　　　　　　　　　　□   前回、学年４クラスなら、全学年で2...

《「わらの家」の広がり》 　　　　　　□ 子どもの目に映る、「自分もその一員である子どもたち」。 それは、自分のクラスだけじゃない。 一年生が4クラスなら、「わらの家」も４...

《「わらの家」と「膨大な量の観察学習」》   　　　　　　　□   3匹のこぶたと言えば、３つの家...