マメホコリ? チチマメホコリ?

 

段々、黒くなると思う。

汗をかいているようだ、似たものにコマメホコリというのもある。

 

 

 

ヒメカメノコハムシ---> イノコヅチカメノコハムシに訂正

 

小さいカメノコハムシを見つけた。

もしかするとイノコヅチカメノコハムシかもしれない。

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お仲間からイノコヅチカメノコハムシではと教えて頂いた。

Oさん、やはりそうですか、有難うございます。

 

 

 

ミカドアリバチ ♀

 

ムネアカオオアリかなと思ったが取りあえず撮影。

モニター出見るとミカドアリバチのメスだった。

オスには翅があるという、未だ逢ったことがない。

webにオスの写真がないかと探してまわるとたのしくいこっか様でやっと見つかった。

その写真はここで見られる。北海道で撮られたとのこと、写真をお貸し頂き有難うございました。

 

スズバチ

巣に入れる蛾の幼虫を探しているのだろうか?

 

 

 

 

 

ツマグロコシボソハナアブ

 

翅の先が黒いのでこの名前があるらしいが、たくさん撮ったのにその様子が判るのが一枚しかなかった。

 このハナアブの幼虫はヤツデの葉裏などで、アブラムシを捕食する捕食性だと書かれている。→こちら

 

アカバナワタ

この花は野菜のオクラの仲間だという。

様には

夏にハイビスカスに似た赤色やピンク色の花を咲かせる草花で、名前にワタとつくものの直接はワタの仲間ではありません。

アカバナワタは熱帯アジア原産の「トロロアオイモドキ（花の色は黄色）」という植物の亜種に当たります。

とある。

 

 

モリアザミ

漬物のヤマゴボウはモリアザミの根だという。

ハリアサガオ

 

 

茎には棘状の突起が多数つくが、柔らかく触っても痛くない。

インドでは果実を食用にするとある。

薬用植物園にて。

 

様には

アサガオの名前が付くが、花が開くのは夕方。

ヨルガオの園芸種という記述も見つかるが、 アメリカアサガオ  、 マルバアサガオ  と同じく熱帯アメリカ原産の帰化植物として登録されている。

名前は茎に先の曲がった刺があることから。

とある。

ゴボウの種子

 

 

今年はゴボウの花を見損なってしまった。

 

 

 　　　　　　　2014年07月04日に撮ったゴボウの花。あの味からは想像できない可憐な花だ。

　　　　　　　　

ツマグロヒョウモン

 

新鮮なツマグロヒヨウモン。