伊東市で撮ったのだが、判らなくて今やっとわかった。
狭山丘陵では少ないのかな?見たことがないが。
確かにツリアブ類とそっくりな(ホバリング)飛び方をしていた。花の蜜を吸うという。
伊東市で撮ったのだが、判らなくて今やっとわかった。
狭山丘陵では少ないのかな?見たことがないが。
確かにツリアブ類とそっくりな(ホバリング)飛び方をしていた。花の蜜を吸うという。
ヒグラシについているのはセミヤドリガ幼虫、もうこんなに大きくなっている。
間もなく糸を吐き、それを伝って地面の草の上に降りて蛹化する。
白い蛹は目立ってわかりやすいが、成虫を見るのはなかなか難しい。
2012年09月16日に撮ったセミヤドリガの羽化シーン。
昨年もこの切り株で見られた。
ズキンタケ科、ロクショウグサレキン属 ロクショウクサレキン(緑青腐菌)
腐朽木を青緑色に染める、木の材質は非常に硬い 超小型
とある。
染色の原料にも使われるらしい。
去年の10月頃の様子。
下の記事と同じ伐採木置場で、以前から見てみたかったシリアゲコバチに出会った。
動き回るのと遠かったので残念な画質だった。
寄生相手が見つからなかったのか、すぐに飛び去った。
このハチの産卵の仕方は変わっていて理解するのは難しい。
いつもお世話になっている南大沢昆虫便り様で詳しく鮮明な写真で解説されているので是非ご覧頂きたい。
ここの伐採木置場は、初めて見る虫によく出会うので見逃せない場所だ。
このオオモンシロナガカメムシは普通種らしいが初めての記録。すぐに潜り込んでしまった。
地上に落ちた草の実などを吸汁するとある。
10~12mm。
150730
日付 |
今日 07月30日(木)[友引] |
明日 07月31日(金)[先負] |
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