葉っぱの上でじっとしていた、ウスキホシテントウ。
よく似ているムツキボシテントウがいる。
その違いは
ムツキボシテントウとの違いは、横から見た時に、ウスキホシテントウでは黒色の部分が外縁に達し、淡色の部分を分断していますが、ムツキボシテントウでは黄色の部分が分断されることはありません。
等とある。
https://soyokaze2jp.blogspot.com/2014/11/blog-post_29.html
2022年05月30日 に撮った、ムツキボシテントウ。
葉っぱの上でじっとしていた、ウスキホシテントウ。
よく似ているムツキボシテントウがいる。
その違いは
ムツキボシテントウとの違いは、横から見た時に、ウスキホシテントウでは黒色の部分が外縁に達し、淡色の部分を分断していますが、ムツキボシテントウでは黄色の部分が分断されることはありません。
等とある。
https://soyokaze2jp.blogspot.com/2014/11/blog-post_29.html
2022年05月30日 に撮った、ムツキボシテントウ。
擬木の柵で、お仲間が見つけたヒゲナガサシガメの幼虫。
肉食性のカメムシの仲間で、幼虫で越冬し 冬に手すりなどで見られる。
成虫は、
頭部は暗褐色で、複眼は黒くて球形になっており、左右の眼を結ぶ横溝がある。単眼は黄色で大きく、左右の複眼に近い位置にあり、互いに大きく離れている。
等とある。
2023年11月15日 に撮った、ヒゲナガサシガメの成虫。
盛んに鳴いて、♀を呼んでいるカネタタキの♂。
とは言っても、翅の様子で判るだけで私の耳には聞こえない。
悔しいので、youtubeでボリュームを上げて聞いてみた。
https://www.youtube.com/watch?v=wdwxfvSO96c
成虫は8-12月にかけて出現。野生下では最も遅くまで鳴き声を聞くことの出来る直翅目昆虫である。
夜行性。オスは、活動期前半には夜間、気温の低い秋以降は昼夜とわず、梢の中で「チッチッチッチッ」という小さな声で鳴き、この声が鉦を叩く音に似ていることが和名の由来といわれている。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%82%BF%E3%82%AD
2018年08月25日 に撮った、カネタタキのオスとメス。
この子もアカボシゴマダラの幼虫がいた、エノキの葉にいた。
色彩変異もあり、別種とされて過去にさまざまな種名で呼ばれてきたほど同定は難しいが、本種の特徴としては、楔状部先端(前翅左右先端の尖った部分)が暗色であることや、体形が細めであること、後脚腿節先端付近に帯状の褐色紋があることなどで同定できる。
キク科植物,ナス,レタス,イネなどの汁を吸う。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kame_kasumi_usumonmidori.htm#google_vignette
2020年11月24日 にキクの花のうえで撮った、ウスモンミドリカスミカメ。
一本の小さなエノキの若木に、3頭のアカボシゴマダラ幼虫を見つけた。
今の時季は、あまり食べないことを親は判っているのだろう。
間もなく越冬体制になるのだろう。
秋ともなれば、エノキの樹勢は衰え葉も伸展しなくなります。9月下旬に羽化した個体から生まれた幼虫は、11月下旬に入っても大きくなれず、葉をすっかり落とした枝にとどまっていました。
等とある。
https://www.shokei.jp/faculty/child/information/detail.php?p=220
2018年11月28日 に撮った、越冬体制に入ったアカボシゴマダラ幼虫。地面近くに移動している。