虫を撮っているときに見つけた、キツネノタイマツ。
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スッポンタケに似ていますが、柄の上部は淡紅色、下部は白色です。頂部の粘性がある部分を「グレバ」といいます。ここでは胞子が作られていますがとても悪臭があります。匂いを放つことでハエなどの虫を呼び寄せて、胞子を遠くまで運んでもらいます。
等とある。
https://ryokka-c.jp/info/mushroom/8223/
2015年06月29日 に撮った、キツネノタイマツ。
虫を撮っているときに見つけた、キツネノタイマツ。
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スッポンタケに似ていますが、柄の上部は淡紅色、下部は白色です。頂部の粘性がある部分を「グレバ」といいます。ここでは胞子が作られていますがとても悪臭があります。匂いを放つことでハエなどの虫を呼び寄せて、胞子を遠くまで運んでもらいます。
等とある。
https://ryokka-c.jp/info/mushroom/8223/
2015年06月29日 に撮った、キツネノタイマツ。
ウドンコ病菌を食べる益虫。
昆虫エクスプローラー様には
上翅の白色紋は上から4・4・4・2の4列14個。上から2列目の白紋のうち中央の2つは左右に離れる。
前胸には4個の白紋がある。地色は、個体により濃淡の変異がある。
等とある。
2021年06月03日 に撮った、ムーアシロホシテントウの幼虫。
5年ぶりに撮った、オオケナガカスミカメ。チャの葉にいた。
クヌギカスミカメと思ってと撮ったが、よく見るとオオケナガカスミカメだった。
ツバキ科(イジュ,チャ,ヤブツバキ)の花を食べる。
茶褐色をしたやや大型のカスミカメ。
小楯板末端は黄白色。
翅の革質部に淡色の毛がまばらに生える。
触角は第2節の先端近くまで赤褐色、先端付近から第3節の先端手前まで白色。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kame_kasumi_ookenaga.htm
2017年08月09日 に、遠笠山で撮ったオオケナガカスミカメ。
アズマキシダグモは初めての記録。これは基本型の♀だという。
昆虫を捕らえて食べるという。
♂:8~10mm
♀:8~13mm
キシダグモ科の仲間。
雑木林や水辺付近の草むらに見られる。
イオウイロハシリグモ(Dolomedes sulfureus)のように本種も変異が多く、基本型,キスジ型,マダラ型の大きく3種類の変異が見られる。
本種の頭胸部先端は尖る。
和名はクモ学者の岸田久吉氏に由来している。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kumo_kisida_azuma.htm
擬木のうえを歩いていたクロミャクチャタテの♀。
釣り針模様があるのでわかりやすい。
約6mm。
木の幹のコケ,地衣類,菌類などを食べる。
雌雄で翅の色彩が異なり、♂は黒色の縁紋以外は透明、♀は黒褐色で後方に釣り針のような湾曲した白線がある。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-tyatate_kuromyaku.htm
2024年06月30日 に撮った、クロミャクチャタテの♂。