天地無用！登校無用 2時間目

1時間目：数学。
2時間目：現国。
3時間目：体育。
4時間目：英語。

2時間目の授業で現国を選択すると食堂へ、英語を選択すると
図書室へと、授業の後に津名魅を案内するイベントが発生。

4時間目の授業は基本的に鷲羽ちゃんのクイズ大会になるのですが
英語を選択した場合は通常どおり魎皇鬼が登場する授業になります。

天地無用！登校無用　2時間目


お弁当の選択は、津名魅さんのお弁当一択だろJK！・・・と言いたいところだが
津名魅さんの弁当を選んだら後編がバウンティハンター編になってしまったため
やむを得ず今回は阿重霞さんのお弁当を選択。まあ魎呼の弁当よりはマシか。

あと今回は本編の後に、思いつきで作ったMADを入れてありますｗ

Disc1は、これにて終了。次回から後編、Disc2へと突入！！

1時間目へ戻る　　3時間目へ進む

伊豆・三津シーパラダイス FILE:11 ショースタジアム

伊豆・三津シーパラダイス、ショースタジアムのイルカショー続き。

ステージプール上空に吊り下げられているボールめがけての大ジャンプ。

画像がどの固体なのかは解らないが、シリウス、ファクト、ポラリス、3頭とも見事に成功していました。

もう少しズームUPして撮影。

水中を高速で泳ぐ様も凄いけれど、そのドルフィンキックが生み出すジャンプ力にもまた目を見張る。

最後にもう1度、3頭並んでのジャンプ。これにてショースタジアムのショーは全て終了です。


これらショーの様子は動画でも撮影し、ダイジェスト的にまとめてあるので、より詳しくはそちらをご参考に。

関連動画：伊豆・三津シーパラダイス　動画 前編

SSB視点はこちら

FILE:10へ戻る　　シーパラ目次　　FILE:12へ進む

天地無用！登校無用 1時間目

プレイステーション用ゲーム天地無用！登校無用を、サクッと動画にしてみました。

撮影はゲーム本編からではなく、クリア後のオマケとして登場する
リプレイモードから行ったため、選択肢は一切表示されません。

このゲームは、天地無用！TVアニメシリーズ（俗に言う、ねぎし版）の設定を元に
作られているため、鷲羽の年齢が2万歳ほど若かったり、鷲羽と魎呼の血縁関係が
無かったり、清音・那岐・眷皇鬼といったTV版キャラクターが登場したりします。

天地無用！登校無用　1時間目


1時間目の授業は、現国・古典・数学・社会の4教科から選択するのですが
現国以外を選ぶと授業の様子がカットされます。動画ではウッカリ社会を
選択していますが、これだと授業の後に津名魅を学校案内するイベントが
発生しないので、次の動画では他の科目を選択してやりなおしています。

このゲーム、ボリューム自体は少ないのですがオートスキップが無いので
何度もプレイするとなると、ひたすらボタンを連打しなければなりません。
この仕様はリプレイモードでも同じで、1度リプレイモードをスタートすると
全てが終わるまでスキップも、巻き戻しも、終了もできないという・・・それから
Disc2から始めたい場合でも、起動は必ずDisc1から行わなければならない等
ゲームとしては糞仕様ですが、それでも楽しめる自分は天地脳。＼(^o^)/

2時間目へ進む

伊豆・三津シーパラダイス FILE:10 ショースタジアム

アシカショー、トドショーと続き、ついにショースタジアム最後のイルカショーへと突入。

ステージプールの柵を開けると、ショースタジアム横にあるプールからイルカ達が入場する。
この入場口は、先ほどワン君がダイビングを披露してくれた飛び込み台の丁度下辺りにある。

ショーには3頭のカマイルカが出演。鎌の形をした背ビレが名前の由来で、腹部が白いのが特徴。

手前（左側）から、ポラリス、ファクト、シリウス。客席の目前で3頭並んで紹介されます。

ちなみにリーダーのシリウス君は、今年でショー歴26年目なのだそうです。
カマイルカの寿命が40年ほどなので、実に海豚生の半分以上のショー歴。

呼吸孔から空気の輪を出す、ドリフィンリング。あまりリングっぽく写っていないけれど
残念ながらこの時は動画を撮影していたため、画像はこれだけしか写せていなかった。

同じく呼吸孔から、鳥のさえずりのような鳴き声も出していました・・・が
画像では伝わりません。一応そちらの様子も動画で撮影してあります。

3頭仲良くハードルジャンプ。2～3m程度のジャンプなんて、お茶の子さいさい。

次回、もう少しイルカショーの様子をお伝えして、ショースタジアムは終了となります。

FILE:9へ戻る　　シーパラ目次　　FILE:11へ進む

硯石

たまたま通りかかった道の脇に、なにやら大きな岩があると思ったら伝説だった！

って、また源頼朝伝説かよ！行く先々で目にする頼朝伝説が、こんな所にもあろうとは。

この石の窪みで源頼朝が墨をすったとの事。石を上から見ると、確かにそれらしい窪みがある。
見た感じは自然にできた窪みと言うより、人工的に彫り磨かれたって感じの窪みだが。

さあ、次はいったいどんな頼朝伝説と遭遇する事になるのか・・・To Be Continued?

movaからFOMAへ

父の使用している携帯電話をmovaからFOMAへと契約変更すべく、エイデンへ。

選んだ機種は、らくらくホン7のレッド。FOMAお取替サポートにより、0円也。
いくつかのオプションに加入させられたが、それらは近日中に解約しておこう。

これでうちの携帯電話も、movaは残すところ1台だけとなった。
今売っている機種だと・・・LUMIX Phone P-05Cが最有力候補か。

なにはともあれ、FOMAお取替サポートの内容がもっと良くなってからだなぁ。

伊豆・三津シーパラダイス FILE:9 ショースタジアム

伊豆・三津シーパラダイスのショースタジアムにて行われるトドのワン君のショー、後編。

客席の目前で睨みをきかせた後、水槽を乗り越えてプールの中へと戻って行きました。

ワンくんの　みずをかけるこうげき　こうかは　ばつぐんだ！

そしてワン君一番の見せ場、飛び込み台上からのダイブ。機嫌の良い時は上の段から
飛び込んでくれると言っていたけれど、逆に下の段から飛び込む時ってあるのだろうか？

飛び込み台の上のワン君。その表情、いったいどんな事を考えているのやら・・・

ダァーイビィーング！ザッパーン☆


体重500kg超のダイビング。豪快に水しぶきが跳ね上がります・・・が、ショースタジアムが広いせいか
コレがけっこう地味に思えてしまいます。トレーナーの人も事前に「けっこう地味です」と言っていましたｗ

どうにか無事最後までやってきたトドショー。トレーナー「絶対最後に言う事聞けよ！」 絶対だぞ！絶対だからな！！

最後は、お立ち台の上で前ビレを振って、さよ～なら～。これでトドショーは終了し、イルカショーへと移ります。

FILE:8へ戻る　　シーパラ目次　　FILE:10へ進む

伊豆・三津シーパラダイス 動画 前編

伊豆・三津シーパラダイスで撮影してきた動画を編集しました。

全てのイベントを1つの動画に入れようとすると長過ぎて15分に収まりきらなかったので
今回はショースタジアムまでとなっており、残りはまた別に動画に纏めようかと思います。
ちなみにアシカショーの演奏は、時間の都合で4曲の中から ♪ふじの山 をカットしました。

男2人で伊豆・三津シーパラダイスに行ってきた！


また今回の動画は大半がショーの様子なので、編集による演出も少なく
タイトルの『男2人』っぽさも全然入っていない気もするが・・・まあいいか。

やっぱ動画と静止画の両方を撮影しようとすると、どうしても素材が中途半端になるなぁ。

みとしー目次　　後半へ進む

送料込で200円！

先日注文しておいたプレイステーション用ソフト、天地無用！登校無用が到着。

このゲームは中学生の頃にセガサターン版をプレイしており、それに付いてきた
アニラジコレクションおまけCD（OP曲とラジオドラマ収録）は、今もまだ残っている。

しかしプレイしたと言っても、もう10年以上も前の事なので内容はあまり
覚えておらず、また1から新鮮にプレイできるんじゃないかと思います。

ひょっとしたら、またゲートキーパーズの時みたくプレイ動画を作るかも・・・

伊豆・三津シーパラダイス FILE:8 ショースタジアム

自然飼育場のお食事タイムから15分後、我々はショータイムを見るべくショースタジアムへと向かった。

ショースタジアムのショーは日に4回（10:15、12:00、13:45、15:30）行われている。今回我々は10時と12時の
計2公演を見たのだが、10時の部はウッカリしていて到着が遅れ、最初のアシカショーを見逃してしまった。

12時の部では、どうにか間に合い見る事のできたアシカショー。（それでも少し遅れてしまったが）
どうもアシカショーにはいくつかバリエーションがあるようで、この時は鍵盤楽器を弾いていました。

楽器を前にしたアシカの顔は、こころなしか芸術家のような表情に見えなくもない？

演奏した曲は、チューリップ、かえるのうた、ふじの山、かっこうの4曲。それらの様子は
動画で撮影したので、アシカショーの画像は少なめです。主な演奏は全て右のヤツが行い
左のヤツは地味に伴奏しつつも、かえるのうたの時に鳴き声で合の手を入れていました。

最後の曲を演奏する前にちょっとした芸が披露されたのだが、左のヤツはその時に貰ったご褒美の餌を
キャッチし損ねて落としてしまい、その落とした餌をすかさず右のヤツが食べてしまったので怒っていたｗ

カリフォルニアアシカのショーが終了すると、次は大きなトドのワン君が登場。

まずはお立ち台の上でV字バランス。尾ビレが伸びきっている所を撮影できなかった。残念。

水槽の縁に乗って横移動する巨体。先ほどのカリフォルニアアシカが80～90kgだったのに対し
このワン君は500kgあるそうです。まさにデラックス！水槽が如何に丈夫なのかが窺えますね。

泳ぐときにはアシカ同様に前ヒレを活用するとの事で、上半身の筋肉は特に発達している。

トドはアシカ科なので、セイウチには無かった耳たぶもあります。
逆にセイウチのような長い牙や、口周りの濃い髭はありません。

トレーナーも扱いが大変そうｗ　そんなワン君のショーは次回へ続きます。

FILE:7へ戻る　　シーパラ目次　　FILE:9へ進む