人生修行の旅

「笑って、野垂れ死ぬ!!」
そのために、この人生をどう生きて、この命を何に使うか?人生一度きりの生き方を実験中!!

いつも違う場所!

2006年05月27日 | Weblog
ここ一週間、毎日違う勤務先に行っている。中には、ただ誰もいないプールに立っているという場所もある。そんな時自然と、自分自身と対話する時間が多くなる。少しでも多くの人に運動の楽しさ、そして生きていることの喜びを伝えるためにこの業界に入ったのに…
そんな時は修行と思い、今自分にできることをするだけである。私は、考えていることを現実のものにするために、考えていることを繰り返し言った。
「平和、笑顔、やりがいある仕事」
ちなみに私が、麻雀で好きな役は、ピンフ、タンヤオ、ドラである。
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坂本竜馬のいたずら

2006年05月22日 | Weblog
勤務へ向かう途中、迷子になってしまった。
JRから地下鉄に乗り換えるときに、目的の駅を見失ってしまった。そんな中、坂本竜馬の墓が目の前に現れた。えっ、さっき読んでいた本の中に竜馬が出てきたのだ。早朝、須藤元気選手の書いた『幸福論』を手に取り、電車の中で読んでいた。それは四国八十八巡礼をしたときを綴った物であり、当然のごとく竜馬のことも出ていた。私は須藤元気選手を尊敬していて、彼は坂本竜馬を尊敬している。
私が迷ってしまって、坂本竜馬の墓に出くわしたのは、彼のいたずらなのかもしれない。電車は一本乗り遅れたが、この奇妙な出来事は驚いている。今度改めて、お墓参りに行くとしよう。
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草むしり AFTER

2006年05月18日 | Weblog
一時間後!雑草の強さと様々な虫の姿にちょっと感動した草むしりでした。
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草むしり BEFORE

2006年05月18日 | Weblog
今日は休みだったので草むしり!
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村起こし!

2006年05月17日 | Weblog
四月から、千葉の最近まで村だったところの保健センターのトレーニング室に勤務しているが、そこの勤務がとても面白い!
自分が四月から担当したので、トレーニングマシンは置いてあるものの、まだ何もできていない状況だった。今まで得たことや、閃いたことを導入して、以前は一日に五人だったお客さんが三十人近く来るようになった。今、行っているミラクルシェイプでは、企画を広報にのせた。周囲の人も結果を気にしている様子だ。以前はマシンが置いてあるだけのジムに活気が出てきているのが肌で分かる!
こんな時、HGのヤングマンが聞こえてくる!倒れるなら前向きに!!
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日記怠け

2006年05月17日 | Weblog
最近、日記が滞ってしまった。これでは、当初立てた目標が達成できなくなってしまう。
最近は、三泊四日で千葉に仕事しに行った。泊りには勝手に自分でしたのだが。旅が好きなので、運良く遠くの地での仕事をもらい、(左遷とも言えるが)楽しく仕事をしている!トレーナーとしては、今はお客さんからの直接の反応が嬉しい(^O^)
友人に『忙しいとは、心を亡くすこと』と、偉そうに話したことがある。今の自分はどうなのか?忙しさを言い訳に逃げてないのか、たるんでないのか、心をなくしてないのか、チェックしている。
いつでもゆとりを心の奥に住まわせないと!
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格闘技。

2006年05月10日 | Weblog
昨晩、亀田3兄弟の特集の番組とHERO'Sの舞台裏があり、見てしまった。格闘家の筋肉を見るたびにそうとう練習したことが分かる。勝ち続ける者だけが、スポットライトを浴びる世界。勝てば全てが美談になる。いくら頑張っても負ければ終わり。すごくシンプルな世界。
今の私にとっては、遠い世界になってしまった。
おかげで朝から眠い眠い。
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北海道ボクシング4兄弟

2006年05月08日 | Weblog
 巷では、GWは格闘技で盛り上がっていて、予定通りに亀田兄弟は試合に勝った。
 今、私は北海道のボクシング4兄弟の特集を見た。亀田3兄弟と同じく、小さいころから、毎日毎日ボクシング漬けの日々を小学生が送っている。きっと、想像を絶する厳しさ、辛さがそこにあるが、「世界チャンピオン」という合言葉のもと、苦しい練習に耐えている。その練習に耐えられるのも、やさしい母がいるからだとナレーションが話した。しかし、運命とは皮肉なもので、彼らの最愛の母は病死してしまった。小学生たちにとって、受け入れることができない現実であろう。しかし、4兄弟はその現実を受け止め、チャンピオンになるべく練習を続けている。
 困難は、それを乗り越えられるものにしか、来ないというがあまりにも辛すぎる。見ていて、涙が流れそうになった。小学6年生のこの男の目には、悲しみを乗り越え、優しくも強い凛とした風格と、悲しみを強さ変えた目があった。
 
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2006年05月05日 | Weblog
 追い風が吹いているとき、物事はうまく進んでいく。吹いていないときは、これでもかというほど、うまくいかない。これは、よくあることだと思う。
 気の流れが人の運命を左右していると思う。その気を操作するのは、無理だとしても、最近は感じ取るようになってきた。
 しかし、最近は奇妙な風が吹いている。今日は、新規オープンしたフィットネスジムにオープンフォローということで、ヘルプに行った。そこで、唯一ちょっと長く話した人がいた。私が、柔道をしていると話すと、「小室」という人は知っている?と聞いてきた。「どの小室さんですか?」と聞くと、その方は高校の体育の教員の方で、なんと私が尊敬する柔道家である小室さんと同じ高校で教えていて、副担任であった。世の中はつくづく狭いと思うが、唯一身の上を話した人と接点があるとは、驚きである。
 それにしても、最近はこのようなことが続いている。この、奇妙な風はいつまでふくのだろう。。。人生とは奇なるものである。
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エチオピアの部族!!

2006年05月02日 | Weblog
ジムのお客さんが、アフリカのエチオピアに行った写真と体験記を見せてくれた。そこには、さまざまな民族がいて、独自の文化で生活していた。中には、唇に穴をあけ皿をはめこみおしゃれを競う女性達もいた。行かれた男性に話を伺うと、道中は車がパンクして故障するのは日常茶飯事で、部族を怒らせ、石を投げられる場面もあったそうだ。無事に帰ってこれたのは奇跡に近いと話していた。
そんな話を聞きながらも私の血は騒いでいた。
部族が私に戦いに来いと挑発しているような気がする。また、いつか柔道着を持って訪れる日が来るのだろうか…答えは誰にも分からない。
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