人生修行の旅

「笑って、野垂れ死ぬ!!」
そのために、この人生をどう生きて、この命を何に使うか?人生一度きりの生き方を実験中!!

1年の御礼

2024年12月31日 | 健康革命家のお仕事
日頃のパーソナルセッションや今年も想い出に残るアウトドアイベント等を一年間無事に行い生きながらえました。

振り返ると色々な方々と関わり、この地球でたくさんのよき思い出を作ることができました。

よかったことも、大変だったことも含めて、
今年もいい一年だったと思える年末を迎えることができそうです。

これも様々に関わってくださった方々のおかげ様です。

本当にありがとうございました!!

年末年始は金出金没して、来年もできることをコツコツ行い、ぼちぼち楽しく元気にやっていきたいと思います^ ^

2024年イベントやアクティビティー振り返り
1月 
〇開運ウォーク&ハイキングin 秩父50キロ
○龍視in市ヶ谷

2月 
○玄米麹で作る絶品味噌作り+クラシックギターの生演奏付きin市ヶ谷
〇ミニマルシェ はちどり屋とjoyspirit
〇パーマネントランニング 年を重ねても元気に走りたい!
〇さいたまマラソン完走 (5年ぶりのフル完走)

3月 
○青梅トレリート~春山トレッキングとRiver Greenアウトドア体験

4月 
○チバルルマラニック 南房総を歩く45キロ12時間の挑戦
〇セレンディピティーウォーク 30キロを歩く不思議な旅

5月 
○富士山周遊ウォーキング125キロサポート(77キロ地点にて私はリタイア)

6月
○バースデーリフレッシュ 未開の山にて野営
〇雨季にウキウキ高尾山トレリート

7月 
○ご縁でたまたま富士登山
○無農薬栽培のブルーベリー食べ放題&ナチュラルバーベキューinさいたま市

8月 
○未開の山リトリート
〇秩父・自然満喫リトリート

9月 
○西丹沢周遊トレッキング〜秘境と呼ばれた深山を巡る〜

10月 
〇夢舞フルマラソン サポート
○太平山トレリート 

11月
○雨音を楽しもう!雨中トレリートin芦ケ久保
○森の中で気配を消す技術と心得
○さつまいも掘り&焼き芋体験とナチュラルバーベキューinさいたま市

12月 
○大菩薩トレリート〜仙人のいる山小屋で過ごす寒くて温かいひととき〜
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走ることを通じたエッセイ

2024年12月27日 | 健康革命家のお仕事
10月からシングルマザーズシスターフッドさんからご縁をいただき半年間限定のランニングクラブコーチをしています。


クラブは走るという習慣によって、健康な身体とメンタルを鍛えていく「幸せと健康へのコミットメント」を応援する取り組みを目指されてスタートしました。

当初は「そんなの参加する人いるのかな?」「そんな暇どこにあるの?」「ただでさえ疲れ切ったシングルマザーが、走るなんてさらに疲れることしたくないのでは?」という声などあちこちからあったそうです。

それでも代表である吉岡マコさんがみんなの力を過小評価したくないと行動を起こされ、「走ってみたい。そういう習慣をつけたいけど、なかなかひとりだと難しい」という人に、グループの力で、走る習慣を続けるサポートができればというコンセプトで発足されました。

参加者の内、ランニング未経験者が9割とのこと。最初の記憶は後々の人生に影響を与えやすいから重要だ!とコーチとしてドキドキしながら講義したランニングクラブも早3ヶ月。メンバーの方々は、自分なりの走るペースや意義を見つけられ、自分の身体と対話しながら走ることを生活の中に取り入れています。

12月は、ランニングクラブのメンバーから5人が、「走ることについて語るときに、私たちの語ること」をテーマに執筆したエッセイを発表していますとのことでこちらをシェアします^ ^


走る理由も目的も感性もみんなそれぞれで素敵ですね🌈
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新春!?ユニークな方々とゆるゆる秩父を巡る50km2日間の旅 秩父七福神&神社ウォーク&ハイキングのご案内

2024年12月26日 | イベント
一風変わったウォーク&ハイキングのコースのご案内です。(だいたいが変わってますが笑)

新春にふさわしいインド・中国・日本の雑多な神仏の組み合わせの七福神。







正月に枕の下に七福神の乗った宝船の絵を入れることや、七福神巡りをすれば、福がくると信じられてきました。

また七福神のお寺だけでなく、パワースポットと呼ばれ、日本最古の神社の一つ(創建2110年とも言われる)とされる秩父神社、



熊野古道の一つであり最難関と呼ばれる修験道大峯奥駆道を開いた役行者が関わる今宮神社、



あるゆる自然やものに神が宿り、自然の恵みと「今」に感謝する山の上にある宝登山神社(創建1900年)、

なども巡ります。

最後は長瀞アルプスを下ってラストの七福神のお寺でゴール。

道中お休みする古民家は、「天狗」や「妖精」が現れると言う不思議な家。

先行き不透明な時代だからこそ、見えるものにも、見えないものにも、感謝の気持ちを持ち、先人たちの足取りに想い馳せて、自身の足で歩きます。またゆるゆると歩きますので道中の会話もお楽しみいただけます^ ^

もちろん途中きつくなった方はバスやその他臨機応変に対応しますのでご安心ください^ ^(少人数での企画のため臨機応変な対応が可能です)

また初日だけのご参加も可能です。(別途お問合せください)。

個人的には新春に秩父路を歩くのをもう2016年からスタートして早9年。(以前は秩父34巡礼約110kmを2日間で歩いてました笑)

初期に立ち寄ったお寺の尼さんからいただいた
「こうして来てくれる方が私達にとって、仏様だ」
言葉のおかげ様で仏様を目指して続けています。

秩父を巡るようになり、

「同業の方ですか?」

「どちらの宗派ですか?」

とたびたび聞かれるようになりました。

続けているうちにそんな雰囲気が出てきたのか、頭が同じだけなのか。。。



次は同行するかもしれないユニークな方々のご紹介です。

道中は歩きながら様々な会話を通して気付きや学びがたくさんあるのも魅力の一つです^ ^

野には人生の視野を広げてくれる面白い方がいますが、共通の体験をしながらフラッとに会話して得られる金言の数々もお楽しみにどうぞ🌟



高橋幸佑さん(通称 kos)
○渋谷(PR会社ディレクター)と南房総(隠れ家リトリート施設管理人)の二拠点生活
○「越境」をキーワードに様々なコミュニティーを繋ぎ紡ぐ存在
○無人島サバイバルツアー・魚つき合宿講師
○20代後半
○豊かな地球創りのために己を磨き、遊ぶように変革し続ける道を選ぶ
○新時代の到来を予感させる生き方・思考
○4日間未開の山中で飲まず食わず過ごす(ビジョンクエスト)
○ジークンドーが趣味
○ネジが外れているので、たまに肉体的限界まで追い込み動けなくなることもある笑

一緒に巡りながら、あなたに合いそうなこれからの世界が広がるような"なにか"を示唆してくれるかも!?




石崎悠文さん(通称 はるぴょん先生)
○古民家民泊のオーナー
○モンゴルへ調査に行かれた考古学者
○歴史を様々な観点から紐解くのが得意
○地形や地理に明るく、点と点・時代と時代を繋ぎ多面的な見方をする
○普段は凄腕の治療家としての顔を持つ
○サイクリストとして日本中を回る
○常に動いていて、電池が切れると一瞬にして寝る技を身につけている
○畑にて様々な野菜を育てている
○たまに天狗になる
○お酒は好きだけどけっこう弱い(すぐ寝てしまう)

秩父を歩いていて道中気になった箇所を多面的な解釈で紐解いてくれるかも!?



ゴールド・マン
○就活全敗。JICA(青年海外協力隊)試験中に逃走。おかげで足が速くなる
○数十種類の仕事を経験。なんだかんだで残った仕事をなんとか楽しく続けて生きながらえている
○若い頃に人が行かない世界の場所を旅する
○暑さには驚くほど強いが寒さには滅法弱い
○四畳半の部屋に住みながら南房総に未開の山がある
○"運"と"流れ"を感じ幻覚・幻想・幻聴が得意
○空気と敗北が栄養素

金出金没のためやってくるか予定は未定!?

世の中には変わった人はけっこういるので、新春早々にこんな人々と交流するのも面白いかもしれません^ ^













また古民家では、
☆たき火で寛ぎタイム
☆美味しいドリンクでほっこり
☆寝ながら夜空を見上げる
☆小川の川床に寝てリラックス
☆ミニどんど焼き

なども検討していますので、色々とお楽しみいただけます♪
詳細
はこちら。
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大菩薩トレリート後編〜引き継がれる小屋物語!?〜

2024年12月13日 | イベント
昭和の趣きを残す山小屋。電気も電波も水道も何もない環境があり、室内は薪ストーブで温められています。

想いのこもった美味しい手作り料理を食べ終えると仙人を囲むようにして自然に始まった座談会。










「どんな動物が出るんですか?」
「山小屋にいて怖いと思ったことはないですか?」
「なんでこの山小屋の主人になったのですか?」
様々な質問にもポツリポツリと話す仙人。

動物たちとは紳士協定を結んだよ

ゾクッとしたのは一度だけかな

若い頃に登山が好きでこの山小屋に通うようになり先代から引き継がないか?と声を掛けられたよ

一般的には不便と思われる山小屋を引き続き40数年。同じ土地に住む動物たちとは友達のようであり、風の匂いを味わい、アルコールランプが燃料をすする音を感じ、季節の移ろい変わりを楽しんでこられました。

それにしても本当に不思議な場所にこの小屋はありますよね。作った方はどうしてこの場所に建てようと思ったのですか?

二代目小屋番の仙人は、先代の言葉をゆっくり思い出すようにして話してくれました。

登山をしていてこの峠を通りかかった時に富士山を見たら「ここに一緒に住まないか」と言う声がどこからか聞こえたという。

それでここに山小屋を建てようと関係各所に働きかけて許可をもらい、材木を担いで運び作ったようです。(昭和前半のお話し)






そうして誕生した山小屋に、若かりし頃の登山好きだった仙人が通うようになり、引き継がないかと先代から言われ今へ。

今回、山小屋にはもう1人の小屋番が来てくれていました。3代目として引き継いだSさん。




数年前まで後継者のいなかったTさんは、この山小屋を更地にして県に返そうと考えていました。

そこに自然が好きで山梨へ移住してきて、これから様々な山に登ろうと思っていたら、この山小屋に出会いハマってしまい、何度も通ううちに引き継がないかという話になり、、、
(さっきも聞いたような流れ笑)

今回の訪問では仙人はことあるたびに、3代目をよろしくお願いしますと頭を下げていました。

Tさんはこの山小屋をできる限りこのまま(いくつか補修は必要だけど)にして、現代の人々や未来の子どもたちのために残していきたいと考えてくれています。

初代、2代、3代目と引き継がれた山奥にある小さな小さな山小屋にまつわるホッコリするお話し。

布団に入れてくれた豆炭アンカ
美味しい料理とお酒に囲まれた夜
薪ストーブ
仙人の作ったマグカップに仙人コーヒーと3代目シフォンケーキ
薪割り、薪切り、水運び修行
丸川峠からの富士山
ちらついた雪景色
数々の仏像
仙人との握手会

一つ一つの体験が参加者の身体の中に刻まれたようです🙏

おしまい
















☆こんなアウトドアイベントに参加するようになっての変化☆

会社に勤めているけど、大変なことがあっても動じることが少なくなりました。世の中には様々な世界があるのを体感して知ることができました。どっちでもいいというのを感じ、争うことや我を通そうとするのが減りました。
人生に活力が出てきて今の自分でいいんだという感覚があり、日々大変な時もあるけれど充実して生きています。(アラフィフ女性)

月に一度を目安になかなか経験できないようなアウトドア企画を実施中です。ご興味がある方はお気軽にお声掛けください^ ^
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大菩薩トレリート前編〜日本昔ばなしのような世界〜

2024年12月13日 | イベント
新宿から特急に乗り1時間30分。そこからバスに乗り30分で着く登山口。

トレリートとはトレッキングとリトリートの造語なのですが、当てはまる言葉がなかなか見つからず。。。

トレッキングもただ登るだけでなく、学んできた森の中で気配を消す技術等をベースに一般の方でも楽しめるようなワーク(かくれんぼや忍び足ゲーム)にアレンジして道中に実施。






「これだけでもう満足な感じです〜」

と言う人もいましたが本番はここから笑

約2時間(ゆっくり登って3時間)の登山道を歩き、小枝のトンネルをくぐると急に開けます。






正面には富士山がくっきり見える台地にポツンとあるのが丸川荘




「なんですか!?ここは!?こんな異空間がこの時代の日本に残っているとは。全てがパーフェクト!!」

「日本昔ばなしの中に紛れ込んだ気分です」

「ここは頭の中にあった桃源郷みたい」

外から中に入ると無人なのかなと思いますが、
段々と暗さに目が慣れてくると小屋に人がいることに気付きます。昭和の面影を色濃く残すこの小屋を数十年守り続けてきたのが勝手に仙人と呼ばせていただいているTさん。独学で仏像やマグカップを彫り、それらが並べられている小屋内はいつ来ても変わらないままです。そして仙人もまた変わらぬ様子です。










仙人の秘密の水場。










そんな場所でただただお酒と水を飲み、ボーっと過ごす御一行。

暗くなり身体が冷えた頃、小屋に戻るとコタツが用意され、寒くて温かいひとときが始まりました。




つづく
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未開の山に現れた新たな道

2024年12月04日 | 
南房総シリーズラストです。

4年前に先祖代々という山を引き継ぎ、公図を頼りに道なき山へ入り発見し、以降色々と活用させてもらってます。

今回は合流した弟とともに墓参りをしてから、山の整備をするっていう名目で向かいました。







山の整備といっても火を起こし、お酒をまき、御礼を伝えるだけですが。。。(後は小屋のロープを張り直すくらい)







勝手に作った儀式を終え、30分ほどいなくなるよと伝え、お気に入りの場所に行きボーっとしました。しばらくして地面に横たわり、木漏れ日を眺めていると、この日はトンビが空を舞うのが見えました。こんなにトンビが飛んでいるのは初めてのことだったので、これは何かのサインかもしれないと予定外に山頂へ行き散策すると新たな道が出てきました。



もう10回以上も来ていて発見できなかったのに、こんな所に道があったのか!?と約束の30分を過ぎてましたが、待っているのは弟だからまぁいいか、と好奇心に任せそのまま初めての道を突き進みました。










動物がいるであろう痕跡と今は誰も歩いてないけど数十年前は歩いていたかもしれない道に残るわずかな雰囲気を感じながら迷いつつも数十分歩いてようやくアスファルトの道に出ました。

第一、第二の道に続き現れた第三の道。

道からも外れているし、
水場もほとんどないし(急斜面を降りた濁った水はあり)、
平地もほとんどないし、
電波もあまりないし、
とないない尽くしですが、
この山のおかげ様で南房総に来る機会が増え、様々な方々とご縁を紡ぐきっかけになりました。今年も色々と活用させていただきありがとうございました🙏



ずっと待っていた弟はなかなか戻らない私を探しに行き、色々と迷っていたようです笑





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個性豊かな心温まる南房総の施設

2024年12月04日 | 健康革命家のお仕事
南房総に行ったら立ち寄る近所のキャンプ場(現リトリート施設umikaze)は、20〜30代の方々が自然と調和する経験や場所を提供したいと、試行錯誤を重ねながら進化中。人の想いと手が加わりクールでワイルドな場所になってます!



伺ったタイミングにテントサウナやドラム缶風呂のイベントをされていて参加者の皆さんはスッキリと大満足の笑顔でした^ ^



リトリート施設umikaze
https://www.instagram.com/umikaze_retreat?igsh=dTd5cWxzbDR2dGxu


未来を強く、たくましく、優しく創造する方々が集う場所に伺うことで私も刺激を受け活動的になります。



自然の中で一息ついて整えて、新たなアイデアをひらめきたい方や会社のグループやコミュニティーにはリトリート施設umikazeは最適です^ ^

☆そんなumikazeを活用しての南房総リトリートは、2025年の8月2.3日に開催予定です。

もう一つ立ち寄ったのは千倉のおへそゲストハウス。こちらは人生の酸いも甘いも噛み分けた女将さんと番頭が運営する人情味溢れた宿。



普段は海岸沿いの宿にいるのですが、この日は山のおへそにいますーとのことでそちらへ。

アイヌ民族だった家主が尽力したという築数十年の頑丈な古民家の中に囲炉裏があり、のんびりと寛がせていただきました。



女将のなるみさんが奇跡のような引き寄せ力を用いて、皆が笑顔になるやりたいことをこの3年間で次々と実現!?

ふわふわした天女のような女将さんと根っからのミュージシャンである番頭に癒されたい方はおへそゲストハウスはオススメです^ ^



おへそゲストハウス
https://www.instagram.com/chikurano_oheso?igsh=YWl6ZW5veHF2djA5


☆おへそゲストハウス近くの海岸をゴールに約45kmを12時間かけて動く(ショートカット、中抜けあり)チバルルマラニックは、2025年5月24.25日(土.日)に開催予定です。(25日は30kmのリ・バース)






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マサイ族に20年ぶりに会えました

2024年12月02日 | 
南房総にマサイ族がやってくる!?

という噂を聞きつけ電車で4時間かけて会いに行きました。マサイ族は人生を変えてくれた恩族です。

忘れもしない20年前。

「海外なんて危ない場所、行ったら○んじゃうよ!」

そう親から聞いて育ち、就活全戦全敗して落ち込み自暴自棄だった頃に、もうどうなってもいいかなと口座に残っていた奨学金をほとんど使い、念のため遺書を書き、"海外旅行ツアー"に勇気を出し申し込みました。

そうして向かったのはアフリカ。

マサイ族の村を訪問した際に戦いを挑みました。

向き合い構えた刹那、剣を突き付けられました。一瞬で敗北を認めて謝りました。






マサイ族にとって戦いとは生死なんだ。。。

そんなパラダイムシフトが起きたマサイ族との交流でした。(マサイ族は成人の儀式として1人でライオンを倒すんだ!俺は今までに3頭倒した!)

交流の証にもらったライオンの牙は20年たった今でも大切に身につけています🦷






人生の恩族であるマサイ族に20年ぶりに会い、御礼を伝え一緒にマサイジャンプしました。






20年前にマサイ族に会ってから、「世界は広く人生は面白い!落ち込んでる場合じゃない!!」と頭がおかしくなりながら今もなんとか生きながらえています🌏

マサイ族にありがゴールド🙏

☆マサイ族の文化を伝えながら水や人権問題などをお話しされ関東各地にて交流をされています。そういった活動を支えサポートする人もいるおかげ様で貴重な機会に恵まれました。umikazeの竹内さんをはじめ皆さんありがとうございます^ ^☆




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