しかも、そのクラブは私が研修や勤務などで「この支配人はすごいなー」と思った人が2人いて、その2人の方が支配人の施設で働けます。そのそれぞれの支配人はタイプはまるで違うが共通して言えることは「チャレンジ」してること。
古い慣習に囚われず、常識に縛られず、仕事をしている。できる、できないかではなく、「どうすればうまくいくか」を考えていく。不況の時代だから、攻める姿勢を忘れない。
五月から相互にとって楽しい仕事ができるように、頭に汗かき、直感でワクワクしてやっていこう!
会社を辞めても、有給やら何やらの関係で、4月にも給与が振り込まれると勝手に、
思いこんでいた「自分」。
そして、現実はそう甘くなくというか、つまり全ては私の勘違いで、4月には給与は払われないとのこと。まあ、当然といういえば、当然だが。。。
楽観的に考えていましたが、さすがにちょっとまずいかもしれない。
なぜなら、4月は旅に出るので。
そんなわけで、全ては自分の勘違いで、慌てふためいています。
今週末の東京マラソン。昨年、こんなことを言うのは落選した方に失礼だが、
「軽いノリ」で申し込んだ。
そして、約8倍の倍率を通り、当選。初めて、申し込んだのに、ツキまくりである。
東京マラソンの参加動機を調べてみたところ、
1位 お酒の勢い
2位 友達や家族が勝手に応募
3位 とりあえず応募してみた
4位 仲間と一緒に応募したが、自分だけ当選
5位 自分にもできそうと思って
だそうである。正直、あまり私と変わらない。
そして、マラソン大会に参加する際に、メッセンジャーとしての自覚がある。
今年の東京マラソン。背中にはどんなメッセージを入れるのか?
これから考えよう!!
目標初マラソン3時間30分!!
稼ぐ習慣を身につけるためには、
「動くこと」
まだまだビジネスのビの字も知らない。とりあえず自分ができることで、頭を使い、身体を使い、動くこと。
ランニングをやりたい方がいたら、ランニングを案内して、
姿勢を自分で改善したい方がいたら、その方法を伝授して、
トレーニング知識が欲しい方がいたら、その伝え方を指導して、
筋トレの指導を受けたい人がいたら、正しいやり方を身につけて、
この2週間、ずっと頭を使い、身体を使い、走ってみました。かなりの全力疾走です。
やっている時は楽しいが、正直しんどい。けど、このしんどさは、きっといつかうまくいくためのしんどさだと分かる。以前、「はじめの一歩」という独立する時の考え方を教えてくれるセミナーに参加したとき、講師の先生が
「最初は歯を食いしばってやる。軌道にのるある一時点を越えるまで」と
話してくれたのを思い出した。まだまだ、歯を食いしばってやるようだ。
そして少しずつだが、たくさんの方のアドバイスや協力でしんどくても、
なんとかいけそうな気がする。
感謝!!
本当に独立してできるのか?自分の内からくる疑問。
できる、できないではなく、やるしかない。やらずに悔やむより、やって悔やめ。
と対抗する自分。 様々な思いが交錯する中でも、まず私が3月に入りしたこと。
それは、「お金を稼ぐこと習慣を身につけること」
以前、私が尊敬するトップ営業マンが話してくれたことがあった。物を売るためには、何でもいいから、少しでもいいから、売れると、それが自信につながり、売れるようになるということ。会社にいた時の私は、営業はしなくてよかった。デスクに座り、商品の資料をまとめたり、研修資料を作成したりしていた。声がかかった時だけ、他の会社へ行き、研修をしてくるのだった。
だから、「営業がこんなに大変って分からなかった。」
身をもって気付きました。だからこそ、まずは少しでもいいので何かをしたらお金を稼ぐ習慣を自分に身につけました。