先日、夢・実践会の先輩でもあり、ご近所さんでもある高島さやかさんのデスエデュケーションを受講させていただきました。
(主催 くれぱす)
デス・エデュケーションは、欧米では死の準備教育などとも言われ、小学校などから授業で学ぶそうです。
自分がどのような「最後」を迎えたいのか?
自分のイメージをする死に方=自分の後悔しない人生につながる。
「死」いうテーマに対して、前向きに様々なワークを通して考えていきました。
これらを考えることで、
〇今あるものに感謝
〇自分らしくあることへの許可
〇自分考えを持つ⇒選択
ができるようになるとのことでした。
私も自分の最後の時ついては考えさせていただき、
ディスカッションを通して、イメージができました。
私のイメージはまだまだ秘密です^^
結構その話をする機会があるのですが、
それを話すとどうもぶっ飛んでいる考え方なので、
みんな引いていきます。
とにかく、それまでの残された人生を全うしようと
思えた貴重な時間でした。
高島先生、そしてくれぱすの皆さんありがとうございました!!
その後の懇親会ではグループになって、周囲のキャッチコピーを
考えるワークがあったのですが、下ネタ満開でごめんなさい(笑)
女性の方はドン引きして、
男性陣は大受け!!
そのギャップがたまりません!
(主催 くれぱす)
デス・エデュケーションは、欧米では死の準備教育などとも言われ、小学校などから授業で学ぶそうです。
自分がどのような「最後」を迎えたいのか?
自分のイメージをする死に方=自分の後悔しない人生につながる。
「死」いうテーマに対して、前向きに様々なワークを通して考えていきました。
これらを考えることで、
〇今あるものに感謝
〇自分らしくあることへの許可
〇自分考えを持つ⇒選択
ができるようになるとのことでした。
私も自分の最後の時ついては考えさせていただき、
ディスカッションを通して、イメージができました。
私のイメージはまだまだ秘密です^^
結構その話をする機会があるのですが、
それを話すとどうもぶっ飛んでいる考え方なので、
みんな引いていきます。
とにかく、それまでの残された人生を全うしようと
思えた貴重な時間でした。
高島先生、そしてくれぱすの皆さんありがとうございました!!
その後の懇親会ではグループになって、周囲のキャッチコピーを
考えるワークがあったのですが、下ネタ満開でごめんなさい(笑)
女性の方はドン引きして、
男性陣は大受け!!
そのギャップがたまりません!