昨年。
ピティナのステップ等の講評用紙に、
必ずといっていいくらい書かれていた言葉は、
「もっとリラックスして」とか
「緊張なさったのでしょう・・」、
等々でした。
今年は、そのようなコメントは、ありませんでした。
その代わりに書かれていたのは、
「ピアノとの一体感がない」とか、
「もっと楽しそうに」
ということでした。
私自身が、ものすごく変わったとか、進歩した・・
という実感は、あまりないのですが、
要求が少し高くなっているように感じました。
これは、ある意味、嬉しいことです♪
でも、ピアノと私が、まだバラバラということですよね。
リズムを、しっかり把握していないと演奏が崩れる、
というようなコメントもありました。
現状は、音楽の後ろから、
私がついて行っているような感じかしらね?
そうなると、私がもう一歩以上は前に出て、
音楽をリードするくらいの気持ちにならないと、
ピアノと一緒に歌うことができないのでしょうか?
音楽を、私が歌いきれていないわけですものね。
自分が弾くことで精一杯で、
ピアノにまで気が回らないのかも?
何かを意識して、改善できることなのでしょうか?
私の先生は、どんなピアノでも、素敵に弾きこなします。
弾き始めた段階で、ピアノのクセや状態、響き方を把握し、
そのピアノにとってベストの演奏になるように、
その場で弾き方の調整をすることができるのです。
そこまでは、私では、なかなかできないと思いますが、
せめて、もう少しピアノと一緒に歌えるようになりたい♪
小さな山をひとつ越えたら、
そこには、もっとたくさんの山があるような、
そんな気がします。
でも、今見えている山は、以前は見えなかった山。
実際に歩くのは自分であっても、
ガイドさんがいれば、適切な道案内もありますね。
さ、今日も少し歩を進めましょう。
ピティナのステップ等の講評用紙に、
必ずといっていいくらい書かれていた言葉は、
「もっとリラックスして」とか
「緊張なさったのでしょう・・」、
等々でした。
今年は、そのようなコメントは、ありませんでした。
その代わりに書かれていたのは、
「ピアノとの一体感がない」とか、
「もっと楽しそうに」
ということでした。
私自身が、ものすごく変わったとか、進歩した・・
という実感は、あまりないのですが、
要求が少し高くなっているように感じました。
これは、ある意味、嬉しいことです♪
でも、ピアノと私が、まだバラバラということですよね。
リズムを、しっかり把握していないと演奏が崩れる、
というようなコメントもありました。
現状は、音楽の後ろから、
私がついて行っているような感じかしらね?
そうなると、私がもう一歩以上は前に出て、
音楽をリードするくらいの気持ちにならないと、
ピアノと一緒に歌うことができないのでしょうか?
音楽を、私が歌いきれていないわけですものね。
自分が弾くことで精一杯で、
ピアノにまで気が回らないのかも?
何かを意識して、改善できることなのでしょうか?
私の先生は、どんなピアノでも、素敵に弾きこなします。
弾き始めた段階で、ピアノのクセや状態、響き方を把握し、
そのピアノにとってベストの演奏になるように、
その場で弾き方の調整をすることができるのです。
そこまでは、私では、なかなかできないと思いますが、
せめて、もう少しピアノと一緒に歌えるようになりたい♪
小さな山をひとつ越えたら、
そこには、もっとたくさんの山があるような、
そんな気がします。
でも、今見えている山は、以前は見えなかった山。
実際に歩くのは自分であっても、
ガイドさんがいれば、適切な道案内もありますね。
さ、今日も少し歩を進めましょう。